春節(chūnjié)(しゅんせつ)とは旧暦
の正月である。中華圏
で最も重要とされる祝祭日であり、新暦
の正月に比べ盛大に祝賀され、中国
や台湾
のみならずシンガポール
などの中華圏国家では数日間の祝日が設定されている。
春節の日付は、毎年違う。というのも、春節は旧暦の1月1日と決まっているから、我々が日常使っているカレンダーでは、ちょっとわかりにくい。春節は中国では過年とも表現され混同されているが、民間での習慣では過年は旧暦の祭灶(腊祭)から旧暦正月15日の元宵節
までの期間を示すものである。
2012年「春節(しゅんせつ)」は1月23日(月)。中華人民共和国では春節は国定祝日とされ、2008年1月に施行された新しい『労働契約法(労動合同法)』では春節から3日間を祝日と定めている。
多くの中国人は旧暦の12月30日から春節休暇を合わせて1週間程度の休みを取り、実家に集まって春節をお祝う。 その前後は都市部から地方に帰省する人々で中国の公共機関は大混雑となる。