【自分のご機嫌は自分でとる‼️】 | ☆身体は要☆パールヴァティーKANAME☆強靭な身体と心を作るオリジナルメソッド

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これからの日本を世界を宇宙を軽く笑って乗り越える!
美容、スキンケア、心のほぐしかた、体のほぐした方、呼吸の深め方


皆さん


ご機嫌はいかがでしょうか?







あなたは毎日

喜んでますか?

怒ってますか?

悲しんでますか?

楽しんでますか?

笑ってますか?



 


私は娘たちが小さい時はよくイライラしておりました。



来る日も来る日も家事をして、てんてこ舞いになるくらいにがむしゃらに働いておりました。



自由な時間が欲しい!
1人の時間が欲しい!
思っておりました。



自分は色んなことを完璧にしなければならないと思い込んでおりました..



娘たちに
ご飯はきちんと作らなければ…
早く寝かせつけなければ…
宿題はきちんとさせなければ…



レバレバでおりました…
やらなければならない気持ちでした。
感謝のない状況ですよ…
と過去の自分に言ってます‼️




イライラしてました
きちんとご飯を食べないとイラ💢
早く寝なければイラ💢
宿題をやっていないとイラ💢



完全に自分の中の正しいという思っていたことを娘たちに押し付けようとしておりました。

娘たちをコントロールしようとしておりました。

それが娘たちのためだと思っておりました。



人生の主役を娘たちに開け渡しておりました….
..(lll-ω-)チーン



ちゃんとしなければと張り詰めておりましたし
完璧主義も災いして、あまり笑っていなかったかもしれませんね…




「笑って‼️」


 

娘たちにとってはいい迷惑ですよね…
あれやれ!これやれ!いつもギャンギャン言われるのですから…



きちんとご飯を食べれ!
宿題をやれ!
歯を磨け‼️
早く寝れ!





規則正しい生活を管理することが正しい‼️と信じて疑っていませんでしたからね…



そして、次女がですね…小学校低学年の頃かな…登校しぶりをするようになりました…



全てにおいて私がきっちりしすぎて息が詰まってしまったんでしょうね…



さらに私は、娘の気持ちに寄り添うことなく、必死にどうにかしようと足掻きました…



スクールカウンセラーの先生や担任の先生や校長先生やどうすれば良いか相談しましたが…



一向に改善されません。
...(lll-ω-)チーン



そして皆さんの言うこと全てが腑に落ちないのです!



無理やりにでも学校へ連れて来て下さい!



来てしまえばどうにでもなりますから
...(lll-ω-)チーン



その連れて来るのが大変だから相談しているのですが
…(lll-ω-)チーン



なんてこった…






そして次女がある日
「大人になんてなりたくない!」
と言いました。
この言葉を聞いて衝撃を受けました‼️これだ‼️この瞬間私は

全部自分が逆の事をやっていた‼️

と思ったのです!



当時の次女の目にうつる大人は誰一人として

魅力的な人も
楽しそうにしている人も
憧れる人も
自分のことを認めてくれる人も
自分の味方だと思える人も
いなかったんだ…と思いました。




だから
「大人になんかなりたくない!」
と言ったのだと思いました。



それから次女とお話をしました。
「あなたが学校が嫌ならば行かなくても大丈夫‼️周りの大人がみんなで学校へ無理やり行かせようとして悪かったね。学校なんて行かなくたって大人になる方法はいくらだってあるし、長い人生の学生時代なんてのはほんの一部だから。」と。



多分彼女が欲しかった言葉は
「学校を休んでもいいよ。」という言葉だったのではないか?と思います。



それが正解だったかどうかは分かりませんか。心が風邪を引いて辛かったのだと思いますが私には彼女の心の風邪が見えていませんでした。



学校に行こうとしないことは悪いことだ!
常識的に考えたらこうだ!

学校に行くことが当たり前なんだ!
学校へ行くのが正しいことなんだ!
正しいか正しくないかで判断しようとしたから苦しかったのです!



そうだよなぁ〜
私も毎日の生活をこなすことに必死になっていて、日常を楽しめていなかったなぁ〜笑っていなかったなぁ〜とハッとしました💦



毎日の、生活をこなすということは当たり前というのは
全く感謝のない状況です…
...(lll-ω-)チーン何回目




それから私は
自分のために自由な時間を作り
自分のために1人の時間を作り
自分の楽しむ時間を作り




人生の主役を娘たちから
人生の主役は自分
へと修正しました



そうしましたら散々登校をしぶっていた次女が登校しぶりをしなくなったのです。


彼女がして欲しかったことは、自分の思いを受け止めて欲しかったのだろうと思いました。



小2の彼女にうつる世界は
親も学校の先生も絶対的な存在で
学校へ行くべきだ!と説得しようとしていて
なおかつ自分は学校へ行きたくない…周りには自分の考えを理解してくれる人が1人もいない…
だから辛かっただろうなぁ…
と思いました。



そしてこの出来事は私に自分軸で生きて行きなさい!と教えていただくできごとだったのです!


親のできることは自分の人生を楽しむこと!


決して子供のためと思って手をかけすぎたり、干渉しすぎたりしてはなりません!


子供の意見を尊重すること
(時と場合による)



娘の機嫌に左右されないこと



だったのです。



そんな娘も今や母になり子育てを楽しんでおります。







当時のことをたまに笑って話をしますが



「なんでだったんだろうね!忘れちゃった爆笑




だそうです…_(┐「ε:)_ズコー



娘が向き合うべきことをどうにかしようと必死になりすぎていたのですな。



親ができることは



どんな経験も大切にすること


自分を人生の中心にして楽しむこと



毎日好きなことをしてご機嫌でいること




ご機嫌いかがでしょうか?





ミラクルボディメーカー
パールヴァティー
要でした✨






気軽にお問い合わせくださいキラキラ

 

【12月の予定】


12月18日(日)

10時〜

13時〜

15時〜

12月21日(水)

10時〜

13時〜

15時〜

12月24日(土)

10時〜

13時〜

15時〜

12月25日(日)

10時〜

13時〜

15時〜

 

*上記以外の日時も相談ください!


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 【しなやかBODYの会】 


12月18日(日)

開催決定!