Every days blues
行ってきました。武道館。席はステージ真後ろの2階中段よりちょっと上。

野球じゃバックネット裏だって。野球に興味ない僕にはそんな発想はないけど。


たくさんの出演者がレノン(ビートルズ時代も含む)の曲を2曲づつ歌う。

オープニングは男性歌手勢ぞろいで1曲歌って始まり。


続いては年の順で?絢香さんがソロのトップバッター。

オダンゴないバージョンの絢香さん。

でつかみはOK。曲はエイトデイズアウイークとマインドゲームの2曲でした。

歌唱はもう文句なし。密度濃いです。2曲だけだから、あっという間に終る。


そして次々知ってる歌手や知らない歌手。

ボニーピンクさんを除いて初見です。(ボニーピンクさんは今年のアースデーコンサートで、絢香さんダニエル・パウターさんと一緒に出てたのを見た)

気になった歌手はsalyuさん(つづりあってる?)

どことなく不思議な雰囲気持った人で、歌もうまい。


話題の(僕の中で)斉藤和義さんは、ビートルズの中で僕の一番好きなアクロスザユニバースを日本語で歌う。やっぱ選曲がいい。

夏木マリさんと斉藤ノブさんは二人でラブアンドピースでした。


宮崎あおいさん。詩の朗読2編。周りからカワイーの大合唱でした。


ゆずの二人、なんて好青年なの!!って隣のおばさんが言ってました。同感。もうデビュー10年だそうで、いつまでもういういしくていいです。

奥田民生さん、吉井和哉さん。僕は日本のポップスを体系的に聞いてるわけでないので、この人たちは僕のエアーポケットです。名前と顔しか知らない。ボーカリストとしてどこがいいのかわからない。存在自体がスゴイのだっていわれりゃそうかもしれないけど。ファンの人スイマセン。


最後オノ・ヨーコさんが出てきてジョンの思い出話で涙。

出演者全員と会場も一体となって、ジョンとヨーコのメリークリスマスだっけ、とパワーツーザピープル、ギブピースアチャンス、イマジン。泣けました。

一万人の第九もいいけど、一万人のギブピースアチャンスの方が僕にはあってる。


3時間20分くらいのコンサート。中だるみ感もあるが、最後は感動です。

明日はジョン・レノンスーパーライブの日。

出演者みんなジョンの曲やビートルズの曲をやるみたいだ。

宮崎あおいさんはたぶんジョンの詩の朗読だろう。

絢香さんはなに歌うのかな?この前のツアーでやったWE CAN WORK IT OUTかな?

少し予習したいとこだが、ビートルズもレノンもCDとか持ってない!!

まあそりゃ有名な曲は知ってるけど。




いう訳で今日のCDはコレ


Every days blues

LEIKA and the waiters 「LADY MADONNA」1994年

 犬のアップの写真がカワイイ

日系アメリカ人のレイカさん(女性)によるビートルズカバー集

ボーカル・アコースティックギター・ベース・ハーモニカあと少しだけパーカッションという編成でブルース感覚たっぷりにビートルズを聞かせます。
表情たっぷりのボーカルとテクニックも泣き所もおさえたバックでステキな1枚です。

たぶんとっくに廃盤。


Every days blues

芥川龍之介著って知ってるってば。

図書館で山田詠美か村上春樹か神崎京介(図書館にあった!)か悩んでいたとき不意に芥川をもう一度なんて思ってしまった。


芥川なんか読むの中学生以来?たぶん。


今でいうショートショートですね。

「妖婆」や「杜子春」「魔術」「アグニの神」などのオカルト的な話しや「トロッコ」「雛」など日常の話しなど、今読み返してみて思ったのは、「笑うせえるすまん」と同じような味わいだな、ということ。

「笑う~」はけしてハッピーエンドにはならないが、芥川の小説は大方ハッピーエンドになったりならなかったり(蜘蛛の糸など)五分五分。

やさしい鬼が性悪な桃太郎にやっつけられる話しなんかも書いてんだ。


まあ暇つぶしには十分なったな、というところ。