Every days blues

芥川龍之介著って知ってるってば。

図書館で山田詠美か村上春樹か神崎京介(図書館にあった!)か悩んでいたとき不意に芥川をもう一度なんて思ってしまった。


芥川なんか読むの中学生以来?たぶん。


今でいうショートショートですね。

「妖婆」や「杜子春」「魔術」「アグニの神」などのオカルト的な話しや「トロッコ」「雛」など日常の話しなど、今読み返してみて思ったのは、「笑うせえるすまん」と同じような味わいだな、ということ。

「笑う~」はけしてハッピーエンドにはならないが、芥川の小説は大方ハッピーエンドになったりならなかったり(蜘蛛の糸など)五分五分。

やさしい鬼が性悪な桃太郎にやっつけられる話しなんかも書いてんだ。


まあ暇つぶしには十分なったな、というところ。