今までありがとうございました。
皆様の健康をお祈りいたします。
本日の日経平均株価は一時605.51円安い8069.18円まで下落し年初来の安値を更新しましたね。
本日の日経平均終値は下げ幅を縮小し前日比213.71円安い8460.98円で終わりました。
台湾の株式市場は一時5年ぶりの安値をつけ上海は若干下げました。
この日本株式市場に対して日本首相は「株価に一喜一憂しない。」と述べられたようですが・・・・首相自身のことでなく国民や投資家に対する配慮がほしいものですね。
韓国企画財政相は「韓国の経済状況は危機に近い。」との見解を示しました。
ここで再び登場するのがイラン石油相は「OPECは日量200万バレルの減産の必要がある。」と述べました。OPECの緊急会合は明日24日に行われます。確かに原油価格が66ドル台へ突入し去年初めの水準まで下落すれば仕方ないでしょう。原油価格の高騰で増産を余儀なくされた時は過ぎてしまったのですから減産もやむを得ませんね。やっと国内のガソリン価格も150円台に突入という時に・・・・。原油の高騰抑制のために米国は取引監視体制を強化した時から価格が下落しました。この背景には多額の投資マネーの流入が考えられますね。
政府系ファンドは金融危機で投資先を自国へシフトするとともに換金化へ動いているようです。
米国株価指数先物は堅調です。その背景に米国政府は住宅差し押さえ抑制のために400億ドル投入の報道が出たためです。
クレディスイスの決算発表は第3四半期12億6000万スイスフランの赤字でした。
パキスタンのようにIMFへ救済を要請してくる新興国は増えてくるでしょう。
この救済策がどのような形でおこなわれるかで各市場の動向も変化してきます。
IMFは世界で3番目の金保有国です。この件については前回書きました。
G20まで維持できるのか・・・・その前に続々と対応策を打ち出すのか・・・・焦点は定まらず!!