俺の居場所
やがて、K-1の“溜まり場”が近づいてくる。
俺は少しだけ緊張しながら、そこへバイクを進めた。
近づくにつれ、見慣れたマシンが目に入る。
――やっぱり、いた。
YAMAHA R1のシータを筆頭に、いつもの面々が揃っている。
俺がバイクを停めようとすると、マモラさんこと片山さんが、駐車場係のように手を振った。
「こっちだ」と言わんばかりに、R1の隣へ誘導する。
俺も遠慮なく、シータのYAMAHA R1の横にCB650Rを並べた。
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