はぁぁぁ。
この前児童相談所に愛の手帳の更新に行ったんよ。でね、
前回3歳の時も
は?え?軽度知的?
ってモヤついて帰りに泣いたんだけど。↓前回の判定で泣いた話
今回も例に漏れず、児童相談所への不信感がつのったわ。
今回の知能指数は重度と中度のまた境の数値でぎり中度だったんだけど。
判定も4時間もかかって娘は疲れて暴れ出し、服を全部脱ごうとするし、もうかんしゃくで床に寝そべって動けないような状態になってしまい。。
担当の人も「今回は3度です」くらいしか話はなく。なんのフィードバックもなかったんよ。
で、フィードバックくださいって伝えたら、申請書が必要とのことで申請書書いたものの、届いたのは知能指数のみ書かれた紙だったんよ。
で、じゃぁ聞き取りの部分はどう評価されたんか?分からんやん?
だって知能指数ですらギリギリなんよ?
そんな中ほかの生活面とかの困りごと、少しも目を離せない状態、話しておいて、それが中度約3歳半くらいのレベルとはとても思えんわけよ。ひとときも目が離せない3歳っておるんか?おらんって。
石食べる3歳おるんか?おらんって。
一瞬目を離した隙に遊具から落ちる3歳おるんか?おらんやろ。
階段手すりがないと登れない、ジャンプできない3歳おるか?
食べ物介助の3歳おるか?
で、そのフィードバックを教えろって電話したら
書面でも口頭でも無理って言われて。
は?
じゃどうやってこの結果に納得すれば良いんですか?って話やん。
まーじほんと娘の管轄の児童相談所の手帳の更新に携わる全員クソ。
しかも、言ってること二転三転するし、電話もいろんなやつかけてくるし、まずこっちのこと暇だと思ってんの?
てか、遊具から落ちた事故だって、支援員が軽度だから多分何歳くらいの知能だよねって思われてて起きたかもしれん可能性だってあるわけよ。
本人の命の担保に直接と言って良いくらい関わってくるのよ、愛の手帳の度数。それくらいいろんな場所で支援する側が愛の手帳の度数で本人の知能を推測させられるわけよ。
まーじほんと疲れる。
当たり前に本人の権利なんだから当たり前にしっかりとした基準で報告しろよって感じ。
あーむかつく。