図書館DVDのボレロ、永遠の旋律を見た。
私はラヴェル好きよ、作曲家の中でもかなりの上位だ。何がいいってそりゃ音楽だけど、まあかっこいいのよ、いつもスーツ姿。晩年もかっこよくって
好きすぎて最期ベットで臥している写真まできれいなのよね、その写真もある。
最近の技術では映画の主人公もラヴェルにかなり寄せてて本もかと見間違えるほどだった。もちろん最期のシーンもあるから私は泣いちゃうわ。
ボレロ、私はあの曲を高校生くらいから聴いてたけどいまいちよくわからない曲で最近になって良さを知ったばかりだ。あの曲は聴くための曲というよりかバレエとして見る曲だった。
3月に初めてバレエのボレロを見て、振付がベジャールが一般的らしいけどどうも世の中には他のもあるらしい。で、この前知人が言うには「もともとは酒場で女性が踊っててそこに男性が加わるような作品だったらしいですよ」というも私は「へーそーなんですねー」くらいの感想しかなかった。
そしてこの映画には当時のラヴェル、もとよりラヴェルがスペインの女性ダンサーの依頼を受けて彼女のために作品を書き上げたのがボレロ、1分のあのフレーズを17回繰り返してあの曲が出来上がった。初演ではオーケストラ演奏で女性ダンサーがテーブルの上で踊り、確かに周りには男性や女性と思っている様子があった。ステージが終わってラヴェルは会場から盛大な拍手をもらうも彼の心はどうだったんだろう?
(家にラヴェルの本があったんだよね、もう一度読み返してみようかな)
ラヴェルはいいわ、改めて痛感。
だけどこういう映画ってどういう人が見るんだろう?ちょっと疑問ではあった。
ま、どのようにしてあの有名なボレロが出来たかはこの映画をみたらわかります。


