秋めいてきた日曜の昼下がり再びコンサートホールに向かう。
ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)
エマニュエル・パユ(フルート)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)
【プログラム】
マルティヌー:三重奏曲 H300
ハイドン:三重奏曲 ニ長調 Hob.XV-16
ハイドン:三重奏曲 ヘ長調 Hob.XV-17
細川俊夫:レテの響き
ウェーバー:三重奏曲 ト短調 Op.63
このコンサートそのままCDにして欲しいくらい素晴らしい。チェロがはいるだけでなんていい気持ちになれるのだろう。今日の席はチェロのギアン・ケレス氏がよく見える席でずっと演奏している姿に表情を見ていた。ずっと譜面見てる訳ではなく他の演奏者とアイコンタクトや掛け合いなど素敵に見える、今日はいい席だった。
曲目は時代と国も違うしまた贅沢な選曲だ。そして作曲家の細川俊夫さんもホールにいらした贅沢なコンサートだ。おそらく日本人なら細川さんの曲って受け入れやすいように思う。レテってギリシャ神話に出てくる河らしいのだけれど、フルートは尺八、チェロが琵琶、ピアノが打楽器に聞こえてしまうからあら不思議。私だけかな?CDじゃあ細部まで聞き取れないかもしれない繊細で一瞬でその世界に吸い込まれる。
残酷なもので時間は終盤、ウェーバーの曲もそう滅多に聞けるものではなく、ありがたいことのアンコールでも一部演奏してくれた。今日の演奏会そのまんまCDで発売してほしい。
パユ氏の衣装が今までと様子変わって巨匠風衣装になってた。
他の人忘れていた。
ね、こればっかよね。他の人にも目を向けたらいいのにって思っちゃう。あー、さっきの音楽ぶっ飛んじゃったわ。ま、いいか。
夏も終わっちゃったなあ、またいい季節が始まるなあ。




