カッコつけてた、実は読んでなかった、理解してなかった。今ならわかるかも、やり直しシリーズ。その23


ホメロス「オデュッセイア」

ミロのヴィーナスの美しさには理由がない。なぜならミロのヴィーナスこそが美の基準だからだ。
オデュッセイアも似たところがある、ロードムービー・アクションファンタジーの原点だからだ。
すべてのそれらは皆、オデュッセイアの子孫であり、コピーである。

今ならわかるよ→ わかったが今はあまり深く読む気がしない。別の機会、気が向いたときじっくり読む。



ある老舗のご主人にお会いしたいと思っていて、もたもたしてあっという間に何年か経ってしまった。重い腰を上げ、先週ようやく訪問したところ、なんとご主人は2か月前の6月に引退されていた。なんてことでしょう、これまでチャンスはいくらでもあったのに。聞きたかったこと、お話したかったことは、もう永遠に叶わないかもしれない。 


こんな失敗が、今年になって三度ありました。満を持してとか、折を見てなんて、もう言ってる場合じゃない。 

巧遅拙速(こうちせっそく)「遅くて上手いよりも、下手でも速い方が勝る」 

大反省して、とっとと行きたいところに行き、会いたい人に会います。


NHKの夜ドラ『ミッドナイトタクシー』終了しました。特別面白いわけでもなく、思いもよらぬ展開もなく、6月から全32話観ました。
古川琴音さん演じるタクシードライバー・蘭象子(あららぎ しょうこ)の人となり、深夜の静かな空気感だけ。こうゆうのも珍しい。

ナレーション、声の出演として参加しているリリー・フランキーさんの語り。

​「特別話が面白いわけでも、特別気配りができるわけでもない。しかしなぜだか、彼女に出会った人は皆、ふとその夜のことを思い出す」