地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -7ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

今日は、2015年最後の日。

宇宙や自然界から見たら、とうとうと流れる時の中の、ある1日。

いつもと同じく、二度と来ることがない新しい1日。


初日の出と同じ神々しさをもって、お日様は毎日昇ってくれ、自然にはお正月休みもありません。。

人間だけが新年をマークしてる。





でも、カレンダーがあって、区切りがあって良かった。自分の命を意識できるから。

当たり前のことが、有り難いと、意識できる。

これから与えられる(だろう)時間に、命をどう使えるか意識できる。

やっぱり、大晦日は特別な時ですね。






来年は、40代最後の年になるので、いつもとは少し違う気構えでいます。

年齢にこだわる訳ではないけど、新年と同じで、これも1つの区切りなので。

そろそろ魂が喜ぶテーマを見つけて取りかかりたい。

多分、それは自分の周りに既にあるものなんだろうなあ。統合する時が来ている予感。









テロがあったり、扮装が絶えないこの地球、本当は生かされているだけで有り難い。。


日々を感謝と共に、楽しく過ごすことが究極の幸せなのだと思うし、自分がやりたいことを探せる環境にいること自体、ラッキー。


でも、情報の渦の中にいると世間や他人と比べてしまったり。。人間って罪な生き物ですね。







シンプルで在りたい、と思います。


そう、最近は

「何をしたい」でなくて、
「どう在りたい」か 
を意識してる。


2016年は、単語で言うと、楽しさ、豊かさ、軽やかさ。。


これが指針となって、行動が自ずと決まります。ワクワクすること始めようとか、色んな方に会っていこうとか、持ち物を減らしていこうとか。



あとは、オープンに、委ねる。
楽しんで流れに乗る



そんな風でありたいと思っています。




。。書いているうちに、新年が明けてしまいました。


2016年。皆さんにとって、健やかで素晴らしい年になりますように。

世界が平和の道を進みますように。



3週間のホリデーから戻ってきました。

昨年に引き続き、子ども達と一緒の帰省です。


私の母と子どもたち。冬空のもとって肉まんとかホットチョコとかやけに美味しいですよね。。常夏ケアンズから行くとしみじみ味わっちゃいます。





今回は趣向を変えて、香港かシンガポール経由で帰ろうと思っていたのですが、ジェットスター航空さんから、片道無料という超太っ腹セールが出たので予約してしまいました。


ありがたいです。。世界がいよいよ狭く感じる時代になりました。

(ジェットスターさんのメルマガに登録しておくと、セール情報が届きますよ。単なる移動をお求めならです)






3週間って、ほぼ1ヶ月で。。長いですね(笑)

お陰様で、紅葉が色づく頃から




燃えるように色変わりするまで、様々な場所で存分に楽しませてもらいました。







紅葉の後は、あちこちでクリスマスのイルミネーションが見事で、はしゃぎつつ街あるきも。




立川の昭和記念公園。広々していて、とても素敵でした!





よみうりランドは、ファンタジー。。特にケーブルカーからの眺めはおとぎの国のよう。





ちなみに、この日気温2度くらいだったらしく。。凍りました





ホリデー中は、クリスマス前の一番の稼ぎ時だというのに、お店を閉めてしまった。(ご迷惑をおかけした方がいらしたらごめんなさい)



先週の出勤初日は、私が帰ってくる日を知っていらした方々がお店に見えて。

平井堅(ファンです)のDVDやクリスマスカード、ギフトなどをいただきました。
有り難うございます。


(そういえば、年賀状、お歳暮、クリスマスカードの類いは何十年も出してないなあ。。急に思いついて何かを送ったりする性格なので許してください。)





五郎丸の銅像を見たいと探す息子に「何のことだ?」と思いつつ、近道のためにあるビルに入ったら、そこで光ってらっしゃいました!ラッキーな偶然✨





田舎育ちの子ども達は、都会が好きで毎日でも行きたがるのですが、私は体力的に無理なので、今回は2人で出かけてもらうことが多かったです。


おこづかいを持って、考えながら色々な買い物をして楽しんだよう。


(東京におけるファストファッションの台頭にビックリ。中でも一番ビックリしたのは新宿のビックロ(ビックカメラとユニクロが融合した店)でした。シャレじゃなくて






私は地元で十分駅前きれいでした




あるとき、虎ノ門でのミーティングが終わって「今どこ?」と子ども達にLINEすると「六本木」との答。2人は虎ノ門から東京タワーを見物し、六本木まで歩いたそう。


若い人は体力がある!


それぞれの場所にいて、夜、落ち合って居酒屋なんて日も。

成長してくれて、母はラクになりました。



ZAFINOのバッグは、やっぱり都会が似合う気がする。。





私は都心に買い物には行かなかったけど、なぜか皇居に行ってみたいと思った矢先、「5日間皇居居乾通りを開放」というニュース!

喜んで行ってきました。(ご年配の方に混じって・笑)





お天気もうららかで、紅葉が最高に美しくて、厳かというより、優しくて幸せな雰囲気に満ちていた気がします。

天皇陛下のご厚意の現れでしょうか?





5日間の来場者は20万人強とか!それでも混み合っているように見えないほど、規模が大きいのがすごい。




皇居敷地の後ろに整然とそびえるビル群、丸の内界隈も美しく、東京を誇りに感じる素敵な1日でした。


オリンピックのとき、外国から来た方がどう感じるか、って結構気になってるのですが。。

東京は、ときに品があり、ときに俗っぽく、自然も人工も、伝統も新しいものも混在していて、それは個性が重厚で、飽きさせない所だと思う。


電車の中の雰囲気だけは馴染みづらいかもしれないけど。。





ふと行きたくなって明治神宮へも。

自然と鳥居の前で2礼してしまうほど、厳かな雰囲気。参道の凛とした空気感に、子ども達も感動してました。


都会の喧噪の真っただ中に、こういう空間が突如として現れるのが東京の深みの1つです。








そういえば、明治神宮も、明治天皇と昭憲皇太后を祭神する場所ですね。

鎌倉の鶴岡八幡宮では、君が代に出て来る「さざれ石」があって、驚いたし。

計らずとも、今回、自ら足が向いたのは、天皇陛下に縁がある所だったのが不思議です。

日本のことを色々と想ってたからかな。。?






ということで、3週間、日本の初冬を満喫しましたが、何と言っても家族とキャッチアップできたのが良かった。




一緒に出かけたり、集まって飲み明かしたり。。いつも空港のお迎えから始まって、色々なことに感謝です!




お互い元気で再会できるのは、何より幸せなこと。


美味しいご飯を楽しみ、他愛もない話で盛り上がる、そういう何気ないひと時の大切さが身にしみる年齢になりました。




そして、今回は、姪っ子の誕生という一大イベントも!

考えてみると、祖母は今の私とほぼ同じ年齢のときに孫が生まれたんですよね。。

私も軽くおばあちゃん気分で(笑)、もっともっと抱っこしてたかった。




そんなこんなで、目に映る風景も、心の中も、美しい色彩に満ちた滞在でした。


お世話になった皆様、ありがとうございました!


「アクセスバーズ」セミナー無事終了しました。

頭部32ポイントに触れる、メソッドそのものも新鮮でしたが、創設者ギャリー・ダグラス氏の考え方と、美羽さんの説明・解釈に共感しっぱなしの1日。


セミナーは、ビーチ近くの広くて素敵な空間で行われました。後日、「ムダな広さって必要ですね~」という話に。ムダが心に余裕をもたらしてくれるから。






悩みや問題に直面した時

私たちは「なぜ こんなことに?」と考えがちです。

「でも、突き詰めようとすると、問題に焦点が当たってしまうんです」と美羽さん。


そして、自分の思考回路や過去、状況からはじき出される答えらしきもの(自分のここがいけなかったとか、あの人が悪いとかetc...)に、ぐるぐる思いをめぐらせるだけ



ほんとそうですね。



私の場合は、仕事では落とし前をつける立場にいたので、問題があると、良き解決方法を探ることが習慣化しているのですが、

個人的なことになると途端に 。。。 。。ザ・堂々巡り



頭部の決まった位置に、創造性、タイム&スペースなど、様々な事柄への信念や感情が溜まっているそう。





アクセスバーズの教えでは、「なぜ?」という言葉は、「~だからこうなんだ」という理由づけ = Judgement を促し、ありのままを見られなくなる、という考え方をします。


気づきがあり、どんな時でもその瞬間に生きていたいと思い、生きるのを良しとするのですね。


常にオープンで、
今を生きる在り方。

ニュートラルに
物事のありのままを見る生き方。

という軽やかなイメージ。





確かに、「こうあるべき」と決めつけちゃったら、せっかく今起きてる色んなことを受け入れられないですもんね。。


もしかしたら、いい人かもしれないのに「私の理想の結婚相手とは違うかも」と決めてしまって、つき合うこともしないとか。

始める前から「これは、私が求めてる仕事じゃない」と決めちゃうとか。



制限を作ってしまうと、つまらないというか、もったいない






実際の位置を教えていただいているところ。アクセスバーズは自分に施術することもできるんですよ。




私自身は、偶然を楽しむタイプだから、旅もあまり情報収集しないで、いい匂いの方に行ったり(笑)、頼まれた事をやってみたり、出来上がりは考えずに、最初の一本の形から成り行きで絵を描いたり。


「あら、こうなった と、自分でも思いがけない状態が面白くて好き



お陰で、「しっかりと目標を決めて進んだ方がいい」、「世間がわかってない」的な忠告をよくいただいてました




ちなみに、高校3年の秋の文化祭までバンドでギターを弾いて遊んでたので先生に、大学受験は難しいと言われて。


「私、無理みたい」と言ったら

「人生を人に決めさせるな!
何で自分に制限かけるんだ~」

と父親に本気で叱られました。


今となってはほんと感謝しています。

「確かにそうだなあ」と目が覚めたら、現役で合格できましたから。。




美味しい地ビールで酔っぱらいました






アクセスバーズセミナーで聞いたお話に戻ります。



悩みや問題があった時は、「なぜ?」でなくて

「この状況をもっと良くするにはどうしたらいい?」と問いかけを変えて、現在(&未来)に焦点を当て、

答を出そうとせずに、いつかやってくる気づきにオープンでいる
こと。

問いかけた後、無の状態で放っておくと、ある時気づきやひらめきがやってくる


とのことです。




私、これを聞けただけでもセミナーに参加して良かったと思いました

答が出ないと、あ~どうすれば。。と、情けない気分になったりしてたから。

「いつか答が見つかる」と言われても、解決へのフタを閉じたままみたいな感覚だし。





脳内デトックス中。。


「質問は機能する能力を与え、
答は力を奪ってしまう」

それは、答=落とし込み、つまり制限だから

。。結構、衝撃的なことがテキストに書かれています。






今に立ち戻ってポジティブな問いかけをしたら、答を求めず、気づきを待てばいいんだと思うと、とてもラク。

(もちろん行動することが前提の上で。)



待つって、信じる勇気が必要ですね。。

やることやって、委ねることができる強い自分でありたいと思いました。




テキスト1ページ目だけで、響く内容を書いてたら長くなってしまった。

次のブログは ~選択と人生の可能性~について、教えていただいたことをシェアしますね。






本格的な夏の訪れを感じるケアンズ。

ここ数日は、朝晩短時間の雷雨があって、一時的に涼しい風が吹き、昼間のカンカン照りとのいいコントラストを楽しんでいます。

暑い中!クリスマス小物を少しづつお店に飾り始めました。




この白いクリスマスツリーは、私が大好きな作家さん、Suzzyさんの作品。


モールをこんな可愛いツリーに仕立てられることも驚きですが、ぶらさがっているオーナメントも全部手作りなんです!

コアラの可愛さにLOVE 




飾りながら、自然と口角が上がりました。

キュートなモノはアンチエイジングになるかもしれません(笑)。





全体はこんな感じ。手のひらに乗るくらい小さいのです。

見ているだけで幸せ気分にしてくれるなんて、
モノでも何でも
創る人」って、本当に偉大



最近は作り手さん達が活躍できる場が増えてきてますね。

ケアンズでもハンドメイドのマーケットなどが行われるようになってきたし、サイトもずいぶんたくさんに。




人の手を介したモノを、大切に使う人が普通にいる世の中が続くといいな。

大量生産のモノが溢れる世界は、冷たくてつまらないから。




(GO LOCALまでは切り絵して頑張ったんですけど、力尽きて、GIFT BOXESは手書きになってしまった)




パウチでは、上のサインを外に見せるようにしてから、地元オージーの方が前よりいらっしゃるようになりました。



「へえ、あの辺りで作られてるんだ。トライしてみるよ」とか、お買い物後に「友達にもあなたの店のこと伝えるから!」などなど素敵な方が多い



お互い、地元で頑張ってる「創る人」へのリスペクトがあるのでしょうね。






ローカルのモノを、よそ者(日本人)の私が紹介って、どう写ってるだろう?
と思うこともあるけど、ケアンズの方は普通に受け入れてくれてます。


(「あなたの店?」とよく聞かれますが)










地域の活性は「よそ者」「ばか者」「若者」から、と言います。

私、「若者」以外あてはまってました!




「こういうのあればいいのに」「ここがもっとこうなってたら」。。そう思うことがちょこちょこあるので、来年は形にしていきたい。



「創る人」が周りにたくさんいて、自分は何者なんだろう、と考えることがあります。


お店やってるくせに、商人じゃないなあと感じてて。

小さい時から、どこにもはまらず、つるまず、たゆたってきた。。

たぶん「よそ者 Story Teller」ってとこですね。



今日のブログは、お店のディスプレイから話が逸れて、意外なところに着地しました(笑)

先日、久々に筆を出し、お絵描きして何を作っていたかというと、これでした!


パウチで扱っている商品の
作り手さんと産地を示すマップ。






幅1m以上あるので、業者さんに印刷してもらいました。

作り手さんの写真は、今後少しづつ増えていくと思います。






パウチのコンセプト、店を作った時の想いを表わした一言が右上に。


ケアンズのおみやげってわかるように、今後、タグとしても使おうかな、と思ってます。




(温かみを出したくて、このフォントを選びました。)



Made in Cairnsnの上に、PROUDLYと入れたところがポイント。



作っている方の誇りを大切にしたい。
でも、私が本当に喜んでいただきたいのは、買った方です。



材料や作るプロセスのこだわりはもちろん、作っている方たちの伸びやかなライフスタイル、そして思想がきっとモノに映し出されている。



それらが伝わって、お客様に少しでも豊かな気持ちになっていただけたら

と願ってお店をしているのです。



使うときに、「ケアンズのんびりしていい所だったな」と思い出したり、
「何か使い心地が優しいな」と感じたり。
そんなシンプルなことでいい。



Rawumberさんがコーヒーの麻袋を使って作った帽子。写真ではわかりづらいけど、リボン部分に和紙があしらってあるんですよ!エコ&スタイリッシュ。
1月にケアンズを離れるので、彼女の手作りハットは今あるだけで終わりです。。







流行ってるからと大量生産させたものは面白くないし、人気だからと動植物の一部をやみくもに搾取してできたモノは美しくない。


いくら他店で人気の商品でも、自分の感覚がそぐわないとパウチで扱うのは無理。。




甘いとか、世間知らずとか、浸かり過ぎとか言われるけれど、自分で責任を取る生き方をしているし、せっかく自由な南国ケアンズにいるのだから、トンチンカンなおばさんがいてもいいのではないでしょうか。。






あ、マップの話でした。

家からはしごを持って来て、ハンディマンのTOSHIさんに取付をお願いし、お陰様できれいにぶら下がりました 






天井から下げてみたら、お店に馴染んでしまって目立ってない感じも



昔、ディスプレイした大きなクリスマスツリーの目の前で「クリスマスなんだから、ツリーくらい飾ったら?」と言われたこともあります。

「いや、ここに。。


「なんでだろう?全然気がつかなかった!」







いやー、本当に何故でしょう。

このマップも床に置いてあったときは、随分と存在感があったのに。

私がディスプレイすると目立たなくなっちゃうのは、ひっそりしてたいっていう人柄が出ちゃうんでしょうか 





まだ誰も気づかないので、「ケアンズは自然がいっぱいだから、農作物系やナチュラル、エコ系のモノが生まれるんだな」「作り手さんは皆respectfulだな」。。などなど、1人で眺めて楽しんでます(笑)。


これからは、お客様との会話にも生かしていきます✨