地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -4ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

「パウチが好き」と言ってくださるのは、可愛らしくて心優しいお客様が多いのですが、先日もジーンとくることが。


よくお友達のギフトを探しに来店されるKumiさんが、お母様のプレゼントについて真剣に悩んでいるのです。


伺うと、お母様がスペシャルなお誕生日をケアンズで過ごされるとのこと。






お写真を送ってくださいました。お2人とも美しい。。!!





「サプライズでプレゼントを用意したいんです」と、当日までばれないようにホテルの管理人さんに預かってもらうよう手配して。。



何て素晴らしい娘さんなんでしょう!!






可愛くて、素直で礼儀正しい娘さんを育てられたご両親も、やっぱり素敵です。








Kumiさんが色々なことをご検討の上、プレゼントに選ばれたのはZAFINOの赤いバッグ、CHELSEA







一見、普通のおしゃれなバッグですが、実はビジネスバッグで、A4の書類を折らずに入れることができ、ノートパソコンやタブレットを収納するパッド付きインナーポケットが付いています。








女性は、仕事に出かける時も、
バッグをファッションによって
変えたいですよね。


こちらは、上品な赤が差し色になるのではないかと思います。




チェルシーは、パウチでは在庫切れですが、日本の倉庫には置いてます。

 詳細はこちら。


(パウチには他の7種類のバッグがあります。)





コンセプトとデザインにピンと来て、日本での総代理権をいただいたZAFINO。

最近、日本からのお問い合わせも入るようになってきて、いよいよ本腰を入れる予定。







喜んでいただけたようで、とても嬉しいです 





そういえば、私の両親も、還暦祝いはケアンズだったなあ。。
兄弟家族も全員来て、高原の宿を借り切ったのは、もうずいぶん前のことです。


特別な日に、ほんの少し関われることができて、ご報告までいただいて私も幸せな気分になりました。

本当に有り難うございました!



気づいたら、今日は2月最後の日でした。

あれ?

はい、色々とあってパウチを予定の日に卒業できませんでした。

プチ留年的な。。

結局3月いっぱい営業することになりました

2月で最後だと思って、お忙しい中足を運んでくださった皆様、有り難うございます&もっと前にご連絡できずにすみません。




在庫切れで、毎日お客様に謝るのも疲れてきて。。

お問い合わせの多い、ローズヒップオイル(今週末)や、日本茶、ココナッツオイル、ルピシアのお茶 etc. 再入荷しました。


あまり数は多くないので、いつまであるかはわかりませんが。。





知り合いの信頼できるジュエラーさん(私もオーダーメイドしたことあります)のオパールペンダント。セール価格にさせていただいてます。この写真の作品は今日、早速お嫁入り。






先週は翻訳の仕事に追われ、息子が大学に戻るためにケアンズを出発し、2011年から管理しているウェブサイトがダウンして、データベースやプログラミングと格闘することになるという、怒濤の日々でした。

(水曜は具合が悪くなり、店を休んでしまったくらいです)


2月は本当に私を心身共に休ませてくれなかった。





ふと思い出した5年前の2月。


史上最大と言われたサイクロンYasiがケアンズに上陸?ということで大騒ぎでした。(日本からテレビの取材も)


オフィスの電気機器を全て家に持ち帰り、サイクロン上陸直前は、スタッフさん全員に電話で安否確認。水没の可能性がある地域に住んでいた方は、ホテルや友人宅に移動してたくらいシリアスだったのです。


うちの子のクラスでは、「お友達とのお別れになるかもしれないから、ハグしあいましょう」なんて先生が言ったらしい。




結局、奇跡的に進路がずれてケアンズは大丈夫でしたが、
私にとっての本当の嵐はこの後 なのでした。


父の余命宣告。


2月はよく泣いてたような気がします。ずいぶん葛藤したけれど、締切や責任のことを考えて、16年続けた情報誌は止めることにしました。


長く離れて暮らしていたから、最後の時を少しでも父と一緒に過ごそうという気持ちで。


(ビジネス引き継ぎの申し出は、本当に意外でした。)







そして3月の東日本大震災。

この時のショックと動揺は、言うまでもありません。

いてもたってもいられない方々がオフィスにやって来て、私たちなりに出来ることを考え、自社でチャリティを急遽企画。


同時に、領事さんや観光局の方や日本人会、豪日協会の方々から個々に連絡が来ていたので、一丸となって何かをした方がいいと主張しました。


直後に父が危篤になり、私は投げただけで日本に帰ってしまったのですが、4月に大規模なイベントが開催されました。


父は自社のチャリティの日に亡くなりました。





そんな風で、2011年の2月3月の私は、精神状態も実務も壊滅状態。


4月以降、全てがリセットされました。


お正月の時点では、そんな風になるとは夢にも思っていなかったのに。








そして、翌2012年、4月の自分の誕生日にパウチをオープン。もうすぐ4年目です。



大きな揺らぎから始まった
チャプターが
今幕を閉じる時なんだ。。


そんな気持ちがしています。

きっと、何でも終わりがあるからこそ、美しく煌めくんですね。





人生は、思いがけないことがたくさん起こるし、物事が停滞するときも、追い風が吹くときもある。


でも、
その時々のリズムに合った
ダンスを踊るしかない









パウチを卒業というブログを書いてから、様々なメッセージ、お便りをいただき、色々なことを見つめるきっかけになりました。


(本当はひっそり消えたかったけど、お知らせしたことで皆さんへの感謝が大きくなりました)



大きな決断とか勇気があるとか、そんなお声もいただきますが、私はリズムに呼吸を合わせているだけ。


これからロックのビートになるのか、スローなバラードになるのか。。

わからないけど、息切れしない程度に(笑)踊り続けたい。









ということで、明日から3月ですが!

最後まで、やれることをやっていきますので、よろしくお願いします。



※12日(土)は、前回のブログでご紹介したAkikoさんのヘッドトリートメントを店内で行います。


他のお客様がいらっしゃらない週末でも、平日でも、もし3月中に、パウチの場所を使ってワークショップetc.をしてみたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。


店への感謝も込めて、皆さんの癒しとハッピーの空気で空間を満たし、素敵なエンディングを迎えられたら、と思います。





明日 2月23日(火)は恒例のパウチ和菓子デイです。


「キュランダで和菓子屋を始めます」と、Benさんがパウチに挨拶に来てくださってから2年以上経ちました。

あんこに目がない ので、ほんと嬉しかったのを思い出します。



それから、コツコツと手抜きのない美味しい和菓子を作り続け、ファンが増えているBenさん。ハートが温かく、ユーモアのセンスが秀逸で、一緒にいると笑いが絶えません。







ピューレにも、トッピングにもマンゴーの果肉を惜しげもなくたっぷり使った、かき氷、「マンゴーLover」(昭和の香りがするネーミングですね・笑)、そして和が恋しいローカルにはたまらない「抹茶金時練乳がけ」



猛暑ケアンズにピッタリの
美味をぜひお楽しみください!







Benさんのfacebookの投稿をシェアしようとして、何故だか3回もタイムラインに載ってしまった 未だにfacebookの使い方をマスターしてない時代遅れなヤツです。。







前回の和菓子デイの一こま。男子もワンちゃんも♥





さて、明日はBenさんが出張販売してくださる和菓子の他に、急遽お楽しみがあります。


それは。。パームコーブの有名スパで、プロのセラピストとして勤務されていたAkikoさんによる

リフレクソロジー!


足の裏、足の甲、足の脇の反射区を刺激して、身体全体のバランスが崩れている臓器が充分に機能できるよう働きかけてくれます。






Akikoさんとは、パウチを通して知り合い、お仕事の話などをするようになりました。



静かだけれど、
側にいてくれるだけで何だかホッとして、包み込んでくれるような存在感
がある方です。


庭で優しく見守ってくれている大好きな樹が人の姿になったらこんな感じ?みたいな(失礼な例えですみません



言葉を選んでゆっくりお話される中に、ふっとこぼれる微笑みがとても素敵。








実は、先日彼女にヘッドトリートメントをしていただいて、心身共にしびれました


ほとんどタッチされていないのに、彼女の手が背中側にあるとき、自分の体の中の何かがふわーっと上に上がっていくのがよくわかり、鳥肌もたってきて。

初めての感覚だけど、とても気持ちいい。

すごい手だ。。と感じました。


そして、今回パウチで、このヘッドトリートメント体験をする打ち合わせをする中で、「和菓子デイでいらした方にも、ちょっとした癒しを?」ということになり、短時間でできるリフレクソロジーをご提案いただいたのでした。


故に、かなり急な告知になってしまい申し訳ありません。。



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12時以降お店に来てくださるので、
リフレクソロジーを予約されたい方は
直接Akikoさんの携帯:
0403-719-337にお願いします。

30分20ドルです。


または、和菓子をいただいた後に、やってみようかな。。と思ったら、その場で聞いてみてくださいね。



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皆様のお越しをお待ちしています

心の中のモヤモヤも、空間のごちゃごちゃも減らして、なるべく空(くう)に近い状態でいたい。

 

なんて思っていたら、お店の模様替えをしたい衝動にかられ、よく遊びにくる男子がいいタイミングでやってきたので、手伝ってもらっちゃいました。

 

開店以来初めて大きな商品陳列テーブルの位置を変えた!

 

。。でも、お客様の導線を見ていてやっぱり翌日戻しました。ごめんね。(またまた優しいお友達が手伝ってくれて助かりました)

 

 

ちなみに、週末は家の断捨離&模様替え。

 

 

 

 

ガラス製品や小さくて可愛いモノが好きで、位置を変えたり拭いたりしている時間が幸せ。。

 

 

 


これどうかな?と何かにピンと来たらまず体を動かして体験してみる。というのが私のやり方。

 

(模様替えにしても、日々のことにしても)

 

 

かなり単純です ガーン 失敗もします しょぼん

 

 

 

もちろん、選択したり、行動する前に迷うこともあります。


そんな時は、考えていると色んな想いが交錯するので、

 

 

「大切にしたいこと」

「優先順位」
「目的」を紙に書きます。

 

浮かんだこと全て。

この時点で大体答えはわかるのですが、大人としての責任もあるので(?)

 

迷っている内容それぞれを選択した場合の

 

周りとの関わり
周りへの影響


も考えつくまま、全部、紙に書き出して、

状況や想いを俯瞰します

 


はまっている時に見えないことも、紙を上から眺めてみると、大きい視点を持てるようになるんですよね。

 

 

この方法は、大切にしている「祈りの道」という本に載っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本棚を整理していて出て来た「ホ・オポノポノ ライフ  ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる」には、1つ1つの想いをクリーニングするといいと書いてありました。「空」に戻すと同じことですね!

 

 

 

 

 

 

迷ったときに、正否、損得、周囲の目を、頭で考え始めるとハマります叫び

 

何かを選択して、何かを味わうのは結局、自分。

 

だから、自分が「いい感じ」がする方を選ぶ。

アクセスバーズでは、想像したとき「軽く感じる方」と習いました。

 

ブルースリーじゃないけど、最後は FEEL です✨

 

 

 

 

選んだ道で最善を尽くした上で、

「やっぱり違ってたかも」

と思ったらやり直せばいい。

 

 

何事も絶対続けなければ。。的な考えを止めるだけでも楽になれる。

「逃げ」じゃない終わり方もあります。

 

 

 

白髪が増えそうなので(笑)、私はせいぜい来月のことくらいまでしか考えません。

 

 

自分でコントロールできない出来事もやってくるし、いつ何が起こるかわからないのに、遠い先のことまで心配しても仕方ないから。。

 

 

 

 

 

お気に入りのガラス製品をシンメトリーに。

 

 

 

 

私は、小学生の時に助かる確率50%の手術をしてから、「いつ死ぬかわからない」と思うようになって、仕事でも何でも「思いついた時にやろう」というクセがつきました。

 

 

詐欺にあったり、裏切られたり、闘わざるをえなかったこともありますが、そのお陰で自分の依存心だとか、甘さ、詰めの弱さなどが身にしみたので、今思えば痛いけどいいレッスンです。

 

今起きている現実は、すべて自分の心が作ったもの。

 

 

結局、

ものごとには正誤もなくて、

自分がどう受け止めるかだけ。。なんですよね。

 

 

そういうことで、これからも「ピンと来たらやってみよう」という能天気おばさんでいたいと思っています。

 

 

 

模様替えの話から飛躍しました汗

 

今から、服の仕分けです。。

 

 

 

今日、オープンで素敵な方だなと一瞬で思わせる、フレンドリーなお客様がいらっしゃいました。

少しお話ししていると、「あなた日本人?私のお父さんも日本人なのよ」と一言。

まったく面影がないのでビックリ!


そして、「私の祖先は和歌山から木曜島に来て、真珠を採っていたの」と、iPhoneに入っていたおばあさまや、ご家族の写真を見せてくれました。


(木曜島の歴史については、司馬遼太郎氏が「木曜島の夜会」という短編を書かれています)





上の写真では小さくてわかりづらいけど、和服を着てらっしゃいますね。


彼女がご先祖様の写真をわざわざ保存して持ち歩いていること、
そして何代か前までの家族がどこで何をしてきたのか語ってくれたこと


。。感じ入りました。


大学の図書館などから資料を集めたそうで、ご家族の話をしている時の彼女はとても嬉しそうで、自慢とかでなくとっても自然。




日本では、ご先祖様に手を合せることはあるけれど、こんな風に、

自分の中に流れている血を
しっかりと感じながら生きている方

に会ったことがありませんでした。




思えば、私たちの体は、両親から授かって、その両親にはそれぞれ両親がいて。。と、祖父母の代までだけでも、6人の血が流れこんでいるんですよね。



もう1代遡ると、更に祖父母のそれぞれの両親。。と、本当に様々な人生を生きた人達のお陰で、この肉体と個性があることを実感せざるをえません




普段、自分の力で生きているように思ってしまうけど、実は、

ものすごいドラマが交錯して
つながれてきた血が
自分の中に流れている



それを感じてしまうと、自然と感謝が沸き上がって手を合わせたくなります。




今日のお客様は、ご先祖様への感謝が たぶんごく自然にご自分のベースになっているのだと思います。




何気ないチーム写真にも、いろんな人種が混ざってるのはオーストラリアならでは?





顔が私似の息子が10歳くらいのとき、「君は中国人?と友達に聞かれたから、“いや、僕はオーストラリア人だけどママは日本人だ” と答えたけど、それでいい?」と聞いてきました。


「その通りだよ!」と答えたのを覚えています。

自分のアイデンティティを持ってほしかったから。




自分がどこから来たのか。。ルーツを認識している人は、根っこがしっかりしていて、きっと余計な孤独感や比較心がなくて、自分の存在をごく自然に受け入れている。

だから堂々としていて明るい。




今日のお客様は、まさにそんな方でした。


「また来るわね!」と爽やかに去っていった彼女を見送りつつ、自分の中に脈打っている色んな人生に想いを馳せ、改めて感謝した午後でした。