地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -20ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

Hectic & Excitingだった東京での日々を終え、ケアンズに戻ってきました。





20年以上ぶりに乗った満員電車、普段お目にかかれないような方々との出逢い、再会、新しい知識、大都会の空気、肉体労働(?)、新企画。。とにかく色々なことがあって、頭の中がいっぱいのまま空港に降り立った私。

タクシーに乗った瞬間、帰ってきた~と思いました。

自分でドアを開けて運転手さんの隣に座る。(東京ではタクシーが自動ドアなのを忘れ、何度かぶつかりそうになりました汗
他愛もないおしゃべり。(久々の英語)



家までの道のり。夜明け前のまだ薄暗い町並みは、ヤシのシルエットが揺れ、ジョギングや犬の散歩をする人の姿もちらほら。

高いビルがないから、遠くまで見渡せるのが新鮮で。。
視線が遠くまで届くのって、こんなに気持ちがいいことなのですね。


家に着いたら、ブーツ、ジャケット、カーディガン、と重ねていたものをどんどん脱いで、かるーくなりました

(東京を発った日、何と雪だったのです)


仕事のために着ていた鎧をどんどん取った感じで、伸び伸びします。




湿り気があって生暖かい空気の中で、パンパンだった頭も、すっかりゆるくなって
(ネジが飛んでしまうのか??)1日も経ったら、空っぽに近い(笑)


あ~、これぞケアンズ。






時刻表も路線図も、気温の変化も気にしなくていい自分のペース

人とぶつかることのない、たっぷりのスペース
(満員電車でも、混んでる店内でも、周りに迷惑がかからないようにと気を遣うので、自分がどんどん小さくなった気がしました。慣れの問題でしょうね)


ケアンズの朝、起きてまず見えるのは、青空と樹々で、聴こえるのは鳥のさえずり。

シンプルに生きてる私には、やっぱり心地いい場所だなあと感じます。

もちろん、人生の半分を過ごした東京も大好きだけど!







(今回は久しぶりに桜を楽しむことができました。母と桜のトンネルを散歩した至福の時)




昨日は早速お店に出勤、たまっていたお仕事を片付け、接客と、元通りの日常です。


今日は、近くの秘密?の場所でゆったりしてきました。

小さな滝の横のなだらかな岩に寝転び、空を見上げると、無数の蝶々

木漏れ日が眩しくて、ヒラヒラ舞う蝶々に心を寄せていたら、身も心も軽くなった感じがしました。

陽の射し方で、滝壺の水面下に浮かぶ白い影も幻想的で、「全てはここに在る。光の当て方で見えるか見えないか」という声がした気がします。


きっと、準備されている現象に光が当たるかどうかは自分次第なのでしょう。

時間や情報や未来や過去を気にすることなく、「今」をたゆたう。
光は、そんな空っぽの時に当たるのかもしれない。



東京であった色々なことを、ゆるーくなった今、少しづつ消化吸収できそうです。







※ 今回出逢えた素敵な方々、そして何より展示会の準備、当日、片付けまで手伝ってくれた家族に大感謝です!結束が固く尊敬すべきファミリーに「改めて有り難うございましたラブラブ






※ ブログのタイトルにある1111.
今回の滞在中、幾度となく目にした数字です。

有名な超能力者、ユリゲラー氏の言葉によると。

「あなたの前に現れる11:11は、ウェイクアップコールである。
11:11がなにか特別だと知っているあなた方は前へ出ることが必要だ。新しい生き方、より偉大な愛へと人々を導くために。二元性からワンネスへ前進するために。」

・私たちの最も高次な真理と一致し、正しい方向へ向かっていることを確認するサイン

・あなたと霊界の間に直接の回路が開かれ、より「大きなもの」を見る時

・自分の周りを見まわし本当に起きていることをよく見るよう、聖なるものが告げている

・真実でない世界に私たちが縛りつけられているという幻想を見抜き突破する時


といったことも書かれていました。自分ではまったくわかりませんが、今まで通り、マイペースでゆこうと思います(笑)

ちなみにパウチの住所もShop11で、このブログを書いている日も11日で、面白いなあと思いました。



先週の大雨が去って快晴が戻った。。と思いきや、またサイクロンがやってきそうなケアンズ。

合間の晴れ日、あるチャリティパーティーに行ってきました。

その名もMad Hatter's Tea Party。ケアンズ在住の小児まひの子ども達への寄付を集めるパーティーです。



(一見、チャリティパーティーとは思えないようなチケット)




ホテルのボールルームの会場は、Mad Hatterにかけてか帽子やヘッドピースを華やかに着こなす美しい女性で溢れ返っていました。




(入口のアレンジさえも可愛いラブラブ










でも、こんな華やかさの中にも、リンと通っているコンセプトは寄付集め

主催者の方は、臆することなく、

「これは着飾るためのパーティーではありません。チャリティパーティーなのです。

脳性麻痺の子が定期的に必要とするトレーニングに年間◯かかる。昨年のパーティーでは◯ドルの寄付が集まった。今年はそれを上回る◯ドルを集めることが目標です。

あなたが今日、70ドルのチケット以外に30ドル使ってくれたら、目標額に達します」

と冒頭でスピーチしました。






参加者の行動をさわやかに促す。何とわかりやすく堂々としたオープニングでしょうか。

哀れみとか、偽善とか、そんなことがぶっ飛んでしまう清々しさを覚えました。

それでいて、「楽しみましょう音譜」という精神がいいんですよね。





カップケーキのブース。売上がチャリティになります




食べるのがもったいないくらい可愛い。娘にあげたら大喜びでした。







ファッションショーがあったり、くじ引きがあったり、インスタント写真撮影コーナーがあったり、美味しいケーキやサンドイッチやシャンペンの他にもお楽しみが色々ありました。




(撮影コーナーのセットもいい味出してます)



最後に行われたオークションもすごかった。

スポンサーさんからの景品(ホテル宿泊券やクルーズ券や、スキンケアセットなど。)が競りでどんどん落とされて。


最後はリッキーマーティンのコンサートチケットだったのですが、値段はどんどん上がり、最後の落札は円でいうと何と9万円以上!


周りの人に勧められて、落札した方がマイクを持ちました。


「実は私、リッキーのファンじゃないんです。このチケットは、ここにいる◯◯ちゃん(脳性麻痺の患者さん)に上げるためにゲットしました」


会場が温もりに包まれ、拍手喝采が響き渡ります。クラッカー


他にも、「名前を明かさないでほしいという方から5000ドルの寄付をいただきました」という発表があったり、本物の慈善ってこういうことかも。。と感心することしきりでした。


「私がやった」ってエゴが完全にない

かっこいいです。








誰のための寄付なのかがハッキリわかるように、スクリーンに映像が流れたり、司会者が名前を呼んでスポンサーさんのビジネスのプロモーションをしたりと、華やかな時間の裏にある、しっかりしたコンセプトや、参加者を巻き込む仕組み、持続するための演出など、ほんと素晴らしいなあと思ったパーティーでした。


上から目線も、哀れみもない、凛と美しい場。

こういう助け合いもあるのですね。。

癒しスポットやお店や美味しいモノなどなど。。ケアンズのこれいいな、を紹介したいとゆるく始まったケアンズウィング






メンバーさんを増やしたいと思っています。

というのも、これからケアンズに行く方や、既に住んでいる方や、ケアンズ気になるという方まで、どんどん参加していただいて、一緒にメディアを育ててほしいから。


メンバーさん(登録無料)は、掲示板に書き込みをすることができます。(掲示板はメンバーでない方も読めます)


掲示板を通じて、誰かがケアンズについて質問して誰かが答えたり、お知らせを書き込んだり。「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」が理想のイメージです。ケアンズに関する生の声が集まってる、みたいな。


そうなったら、私たち3人の記事だけより遥かにディープでお互いの役に立ちますよね音譜


今まで紙媒体を作っていたので、インタラクティブなコミュニケーションが出来るといいな、とずっと思っていたんです。


それに、お店をしていると色々な方がやってきて、ためになるお話をしてくださるので、私だけ聞いてるのもったいなくて。素敵な特技や理想を持っている方も、私のとこで止めないで、他の方とシェアしていただきたいですし。。

(ブログに書けよって話ですが、なかなか追い付かない汗





ということで、多くの方にケアンズウィングに参加していただくために、新規登録キャンペーンを実施することにしました。

3月30日までに登録していただいた方に、以下の特典をご用意してます。







登録は無料ですので、ぜひこちら⬇からどうぞ。。





今の私の心境って、ほんとケアンズではみんなで楽しく。って感じなんですよね。


※登録したけど、メルマガが来ないという方、それは私が書いてないからですショック!
今週中に送りますので少しお待ちください。ごめんなさい。



日本を想う人達が集まる Japan Day of Hopeイベントが土曜に開催されました。




(写真はFacebookよりお借りしました)




東日本大震災が起きた時は、現実とは思えないくらいの衝撃と悲しみに打ちのめされ、日本から遠く離れたケアンズにいる私たちも、いてもたってもいられない。そんな気持ちでした。


急遽リビングインケアンズ主宰で建物を借り切ってチャリティイベントを行ったのですが、準備の最中に父の容態が急変し、全てをスタッフさんに任せて私は日本に。父はイベント当日の朝、亡くなりました。


その後、日本を想う人々や多くの団体が力を合わせて、エスプラネードで大々的に行われた1回目のJapan Day of Hope。

この日は私の誕生日でもありました。





震災で失われた余りにも多くの命。

思うよりずっと早く逝ってしまった父の命。

そして、誕生日を迎えてまだ生かされている私。

この日は、全てが流れゆく実感と共に、人生の時の重みを一層感じたものです。一瞬先はわからない。だから今できることに心を尽くす生き方をしたい、と。




いきなり奪われてしまった命と残された人たちのやるせなさ、辛さ。現在も山積する放射能の問題。

現地に行ったこともない私は何も言えないし、事が大き過ぎて途方に暮れてしまうけど、まずは想うことから始まる、と信じています。







5回目を迎えるJapan Day of Hopeイベントは、皆さんの想いが形になったもので、続いていることが本当に素晴らしい。


日本からいらした浴衣の着付け、そば打ちや、地元の方のブースの他、舞台では和太鼓や剣道、ソーラン節、空手などのパフォーマンスもあり大和魂あふれ、熱気いっぱいの1日でしたよ。






今回のイベントの収益は、外で存分に活動ができない福島のお子さんをケアンズに招致するために使われるそうです。

そのためのNPO~Smile with Kidsを立ち上げたMakiさんの熱さと行動力そしてそれを支える方々に敬意を表します。








私も何らかの形で参加したいと思って、ブースを。







ケアンズウィング主宰イベント第一弾となる「オルゴナイトの会」講師としてお迎えする神谷美羽さんにご協力いただきました。

ヒーラーとして高い能力を持つ彼女が、1つ1つ心を込めて作ったオルゴナイトを日本から送ってくださったんです。






福島出身で、ご自身も震災を体験、今でも人々を癒すために現地で活動をされている美羽さんの、大きな祈りが入ったオルゴナイトをブースで販売させていただきました。








今、このオルゴナイト達はパウチで預からせていただいています。



1人1人が清らかな想いを持って、できることを形にする、そんな世の中は温かいだろうな。。

事の大きさよりも大切なのは「周りを想う心」なんじゃないかと思います。




3月11日の今日。亡くなった方々の魂と、これからの日本と、生かされている私たちの命に想いを馳せつつ。


今日は生き生きキレイな女性のご来店が多くて、小さなパウチが華やかでした。ラブラブ

ブログやFacebookやウェブサイトで商品をチェックしてくださっている方もいると知り、嬉しいと同時に「それはまずい」という気持ちが。。ガーン だって、気まぐれで更新してるから。


iPadやiPhoneにウェブのスクリーンショットを撮って「これありますか?」と聞いてくださるお客様もいて、「あら見てたんですね?」みたいな。。

ユルくてすみません。ショック! もう少し頑張ります。


楽しみに再来店して下さる方もいるので、もっと商品を開拓したり開発して変化を持たせたいし、ほんと自分があと3人くらい欲しい。





今、実は私の頭の中は1ヶ月を切ってしまった展示会のことでいっぱいなのです。
前のブログに書いたバッグがついに日本発上陸です)


先日は招待状を100通も出して、今までどれだけ周りのスタッフさんにお世話になっていたか痛感しました。





紙を折ったり封筒に入れたり、データ登録したりラベル貼ったり、私はそういう事務仕事がいかに苦手なことか。。

間違えてラベルを何枚も無駄にしたり、気が遠くなりながらも汗コツコツ作業中、何と外からの水漏れで絨毯が水浸しに。

「何でこんな時に叫び





(大きなバキュームで水を吸い出してもらいました。。)


管理人さんに掛け合ったり、荷物を移動させたり、業者の人が来たり、1人であたふた。

そして、お隣のラーメン屋さんの豚骨の香りが店内に充満し始め、何かよくわからない感じになりました(笑)





そんなこともありましたが、今日は業者さんからブースの原案が上がってきて実感が沸いてきました~






バッグが大人っぽいので、壁面グラフィックもシンプルで洗練を意識してデザインしたのですが、いかがでしょうか?





オーストラリア発だから、シンボルのオペラハウスも入れてみました。




今は、カタログ制作中です。

こんな感じ。





(ちなみにこれは私も使ってるバッグです)


他にもやることがたくさんで。。
未知のことをするって大変ですね。


でも日本の働く女性に喜んでいただけるバッグだと思うので、広く流通できるようにやれるだけのことをやってみます!