地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -11ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

時間が経つのが速くて、焦ります。。

この1週間で、新商品がいくつかと再入荷品が届きました。

情報をウェブサイトにアップしたり、POPを書いたり、ディスプレイを変更したり、会計したり、ストックスペースを整理整頓したり、レジを登録しなおしたり、やることが目白押しです


ブログあんまり書けてない(汗)


(最近、お店のことはfacebookに更新されていますので、よろしかったら「いいね!」でフォローお願いします。。)





夜までディスプレイ変更中のJUNさん★お疲れさまです




週末は、無性に掃除がしたくなり、窓とか、家具の後ろまで、たくさん拭きました。ついでに髪も切りました。(軽くなってビーチで初泳ぎもしました)



後で、こんな記事を見つけて、断捨離&掃除がしたくなったのは、新月の影響だったのかな、と。


お月様情報2015さまより/一部省略 ↓)

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9月は2015年の最重要月。 なかでも9月13日の新月。 この影響力についてはいうまでもないでしょう。 


しかも今回は、日食。 今までが助走だったとすれば、ここからいよいよ、最高速度へ。 トップギアに入りましたよ。 


だからこそここからの1年は「結果を出したいこと」に集中。 「結果が出なきゃ意味がない!」 というスタンスでいきましょう。


9月13日の新月では 木星―冥王星が見事なトライン(120度)を描きます。 宇宙のサポート、半端ないですね。 あなたにその気があるなら 1年後、期待をはるかに上回る結果が出せるはず。


こんなとき、妥協するのはモッタイナイ! 大きく狙ってください。 
「このくらいでいいや」 などと思わずに「ここまで行きたい!」というレベルを最初から狙いましょう。

<今後1ヶ月間のキーポイント>

● 理想のライフスタイルをイメージする
● ここで一旦、区切りをつける
● 結果が出ていないものを手放す
● 新しい勉強を始める、スキルを学ぶ
● 食生活を変える
● 1年以上使っていないものを処分する
● 家の大掃除をする(年末大掃除くらいの勢いで)


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皆さんの新月はいかがだったでしょうか?


私はふだん、月の動きは知らないのですが、年を取るにつれて、心と体が自然に反応するようになりました。

やたら体が重くなるとたいてい新月です。

そういえば、皆既日食(新月)のときは、感動より恐怖感が襲ってきて、その後具合まで悪くなった自分に驚きました。


原始人みたい?






あら?ブログのタイトルと大幅に内容がずれていますが
そうです、来週の金曜25日に、パウチでワークショップをします。


ブリスベン在住の版画家Kay Watanabeさんと、消しゴムはんこを作るワークショップです

(実は、さっき、来週だった!と気づいていきなり焦っています







前にご連絡をいただいて、作品の写真を見せていただき、何て味のある版画を制作される方なのだろう、とひそかに憧れていました。

(何を隠そう、私も石版画を専攻していたので。。)









下は、Kayさんが行われた、ブリスベンでのワークショップの様子です。






今回はグループ展のためにケアンズにいらっしゃるとのこと。

誰でも簡単にできる消しゴムはんこを一緒に作りませんか?とお話をいただきました。


彫刻刀?懐かしい!

スタンプ作ったらカードとかに押せて楽しそう!

アーティストさんと一緒に何かするの楽しそう!


と、また「楽しそう」という理由だけでやることにしました


これも、月のせいにしておきましょう。???



ちょうどスクールホリデーなので、アートに興味がある親子さんにいいのでは?と思います。もちろんお1人でも大丈夫です。

(彫刻刀を使うので、ご参加は、10歳以上の方にさせていただきます)


ゴム板や彫刻刀、スタンプなど必要なものは全て用意してくださいます。

サンプルはKayさんに用意していただきますが、オリジナルの絵で彫りたいという方もOK。


クリスマスカードなどに押せたらいいですね。








● 9月25日(金)
● 13:30~15:30
● お1人$20(材料費込み/2つ以上作りたい方は、ゴム代だけ追加でお願いします)

お申し込みはこちらからどうぞ。

パウチのスペースの関係上、先着5名様とさせていただきます


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お待ちしています。


久々にケアンズウィングのミーティングをしました。

(相変わらず赤ちゃんも参加です 
 
楽しいことしたいね、と集まるので、楽しいんですよ(笑)



今回は、「こんなことやりたい」と前から思っていたことについて話し合いました。

それは、ケアンズの自然の素晴らしさを分かち合うこと



私は専門家ではないけど、インタビューやローカルの写真家さんを通して、「ケアンズの自然は実はとてもスペシャルだ」とよく聞いてきました。


マダガスカルにもひけを取らないどころか、予防接種いらずで、これだけの環境を堪能出来る所は、世界で他にないんじゃないか、とも。


世界遺産の熱帯雨林。。ってケアンズの謳い文句でよく聞きますが、世界の名だたる植物学者が感嘆するのも本当のようです。


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まずは住んでいる私たちが、そんな環境をappreciateできる企画をしたいな、と思っていて。


この度ケアンズウィングに記事を投稿してくださっているTAKARAさんをナビゲーターに迎えたネイチャーウォークをすることになりました!!



まだ大学を卒業されたばかりですが、専攻していたこともあり、動植物の知識がすごい。何より、その熱量が素晴らしい。

「あと30年いても、ケアンズの自然や生物からは発見続きで飽きることないと思います」



。。わかる人にとっては尽きることないディープな世界をたたえるケアンズ!








今回は、スクールホリデーに気軽に参加していただけるように、現地(Centenary Lakes)集合、解散、親子の方を対象とした自然観測会にすることになりました。

(次回は大人の遠足にしますね)



余韻があって素敵な
TAKARAさんの文章。今回の企画について、こんな風に語ってくれました。

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今を全力で生きている野生の世界。
小さい命の、大きな世界。
各々が密接に接し合い成り立つ自然の世界が、広がっています。
そんな身近に広がる生き物たちの世界を、一緒に見つめることができればと思います。





10月4日(日)9:00~2時間ほど。

対象は、親子さま限定5組です。



今、詳細案内&お申し込みページを作っていますので、できたらまたご案内します。

 盛り上がったので、前のめりで書いてしまいました(笑)






TAKARAさんはミーティングの直後アウトバックへ。(もう連絡が取れません)しかもこの企画の前日に、違う観測の旅から戻ってくるという強行軍。

本当に、自然と動物が人生の一部なんですね。


のめりこめるものがあってスゴいなあ、なんて、自分の息子と数歳しか違わない彼を見て、感心する私でした。。



ローカルの親子の方々が、ケアンズの素晴らしさを再発見できる機会になりますように
うまく説明できないんですけど、インタビューさせていただいている最中に、胸の中がふわーっと温かい何かに満たされることがあります。


昨日お会いしたJusさんは、その1人でした。


デインツリーの森の中の、電気もない暮らし。自然と調和しながら生きている方の笑顔は、なぜこんなに素敵なのでしょう


お店に入って来られた瞬間から、初対面とは思えないほど話が尽きず。2人に同世代の働く母という共通点があるからかな?




Jusさんは、オーストラリア原産の植物を使ったスキンケア製品を作る会社を経営されています。



植物を使ったコスメを作るおばあ様や、大手コスメ会社にも勤めていたお母様を見ながら育った彼女の少女の頃の夢は、大きな土地の中で子ども達と暮らすこと。


「12歳の時には、こんな土地を購入したい、って詳細なスケッチ画を描いていた。そのイメージにピッタリの土地がデインツリーだったの」



夢の土地は、世界最古の熱帯雨林と言われる当地区の中でも、最も大きな私有地

何と117ヘクタールという広さです!

「昨日まで、土地の中でクアンドンの実を収穫してたのよ」と嬉しそうに微笑みます。





初めてシティに来た!という愛犬ちゃん。植物の実の収穫になくてはならない存在だとか。




憧れの土地を手にし、子ども達にも恵まれ、幸せいっぱい。


子育てしながら自分ができること、とおばあさんを思い出して作り始めたオーガニックコスメを、Jusさんはポートダグラスのマーケットで売り始めます。


実は、出産前 大手コスメ会社に勤めていた彼女は、コスメティック・サイエンティスト


趣味で混ぜて作っている、というレベルではなく、各成分の組成や効能を科学的に把握されているのです。


(だからこそ、オーガニックに行き着いたそう)



そんな彼女が作るスキンケア製品は、たちまち評判となり、テレビのディレクターをしていた友人の強い勧めもあって、本職にすることに。


「自分では、そうかなあ、と言う感じだったんだけど。周りが、これは貴方しかできない。求められていることだ。って強く言うから

Maybe It's my calling

と思い始めたの。」





強い自覚がなくても、どんどん道がついていってしまう ~ たぶんそんな時は、それが与えられた使命なのでしょうね。


人生ってつくづく面白いなあと思います。




「下の息子がね、”うちは貧乏じゃないって友達に説明するのにうんざりだ”って言うのよ。

家に電気もテレビもないから、周りは貧しいと思っているみたい。

そういう話を聞くと、母親としてすごく切ないんだけど、これは自分達が選んだ暮らし方なの。

家には、私の部屋すらないのよ。自分でデザインした、小さくて快適でシンプルな家に子ども達とくっつきながら暮らしてるわ(笑)」




と言いつつ、仕事のことなど、1人で考え事をしたい時は、小川で泳いだり、海辺の別荘で時を過ごすそう。



子どもが、他と違うとしょんぼりしている時の切ない気持ち。

1人のスペースが必要っていう気持ち。

同感しまくりです(笑)






「自分のライフスタイルの選択を、子どもに押しつけたくない」と言う彼女のお子さん達は、それぞれユニークな道へ。


中でも娘さんは、世界遺産の大自然とは対局のドバイ!で、プリンセスの1人のパーソナルトレーナーをしているそう。


「私の誕生日に招いてくれたけど、うーん、行く気はないわね。(笑)

原始の森の中を裸足で走り回ったり、泳いで育った子だから、他の娘さんとは違う何かを秘めているかもしれない。

自分が好きな世界で生きてくれたら、それでいいわ」






子どもが大好きなJusさん、今も製品のラベル貼りなどは、地元の子ども達にアルバイトしてもらっています。


「少しくらい曲がっていてもご愛嬌。彼らも少しでも仕事があるといいでしょう。うちの工場に勤めるのは、ほとんどが地元のお母さんたちなのよ」



強い意志と、聡明な頭脳を持ちながら、ナチュラルで素敵な方なのです。とことん。




。。。長くなってきたので、Jusさんが手掛けるスキンケア製品のことや、お仕事の話は次回に書きますね。



お店を始めてから、基本まったりやっていた私。

そろそろ動きがほしいかな、と思い始めたら、いいタイミングで参上してくれたJUNさんが、お手伝いしてくれることになりました。



パウチは、雰囲気がガーリーなせいか、少し居づらそうな男子が多いのですが、彼は最初から浮いていなかったのが決め手となりました。
(笑)


僕、女子力が高いって言われるんです」

何それ
 じゃあ男っぽいとよく言われる私と逆で丁度いいか、と。



というのは冗談で、
全てにおいて真摯に取り組む力を持ち、物事を真っ当な視線で捉え、企画力と行動力が豊かなJUNさんと話しているとワクワクするというのが本当の理由です。


すごい量の現状分析や提案書などを見せてくださり、その内容が
真ん中に響いて、新しい絵が描けた。


お互いの実家が近かったり、メディア、広告系出身と、何かと縁があったのかな、とも思います。






女子力が高いとは言え、ブログで紹介していいですか?と聞いたら、わざわざソフトに見える色のシャツを持ってきてくれたり、自己紹介文を用意してくるところが新鮮でした


これが、元サラリーマンの姿勢なんですね。。

日本では広告代理店にお勤めでした。



いい加減な私は、既に見習うところがたくさんです。


「僕の文は報告書みたいになってしまう
」と言いつつ、前日に(←締切後の提出が多い私とは大違い。。)書いて送ってくれたのが以下の文。




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JUNと申します。

約5年程、地元情報誌の編集長/GMを勤めさせて頂き、
その中で『他都市との違い・ケアンズならでは』
というテーマを追い続けてきました。


ケアンズの特産品やオーガニックを扱い、
またその地元生産者の顔が見える
唯一無二のパウチにお邪魔することは
必然的であったと思います。


本日は私の紹介となりましたが、
本当にご紹介させて頂きたいのは、
ケアンズならではの商品の数々と
その生産者の方々です。


作り手の顔が見える商品は、
信頼と安心の証です。


是非お立ち寄りの際には、気軽にお声掛けください。
地元の何気無いお話が土産話になれば幸いです。


ケアンズはこれから暑くなってきますので、
クーラーを効かせてお待ちしております。



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。。真面目でいらっしゃる。


でも、どこから攻めても面白い会話を返してくれるので、安心してください(笑)

週に2日、お店にいてくれます。



たくさん勉強して、たぶん私よりもオーガニックコスメに精通しているので、普通に話を振ってみてくださいね ?

肩幅が広いと気にしてましたが、大丈夫です。




正直、去年までは職業がら、きちっとした服装でメガネをかけて、ビジネスバッグを持っていて、理詰め的な印象がありましたが(すみません)、今の彼は本当に自然体で、これが素顔なんだなあと思いました。







私も、残りの日はお店にいるけれど、空いた時間で生産者さんを訪ねたり、発信したり、前から興味があったテーマを追いかけることができそうです。


手を入れてなかったことも目につき始めて、最近はウェブサイトの内容を整理し、(作り手さんインタビューのページをアップしました)、久々に左脳を使いました。


お店のFacebookページも、いきなり更新頻度が上がった(笑)

全てJUNさんのお陰です。有り難うございます


投げたものが膨らんで返ってきて、ディスカッションできるこの感覚、前職以来ですね。


ただ、今までとコンセプトも目指すことも変わりません。JUNさんも、それをよくわかってくれています。


私はやっぱり、日本人の女性が癒されて、自分らしいライフスタイルを送るためのモノコトを発信していきたい。


小さなパウチですから、疾風は吹きませんが さわやかな風がふっと吹いて、1人でも多くの方が深呼吸できたらいいなと思います。


土曜に行われたサムライギャラリーさんのイベントの様子をお届けします。





刀を持つ手元すら決まっている、ギャラリーのオーナー、ジョンさん、そしてお茶の先生Eikoさんと。






土曜の午前にも関わらず、開始時刻少し前から、人がどんどん2階のギャラリーへ。

地元オージーの方が多く、日本刀に興味がある方がいらっしゃることを、日本人として嬉しく思いました。






ジョンさんの日本刀にまつわるお話を、皆さん真剣に聞いておられます。





16歳のときに初めて日本刀に触れ、それから虜になって30年近く収集している、と言うジョンさん。



「この刀は1000年近く前に拵えられた。
けれど、輝きを1つも失っていない。

私は、次の1000年の後も美しい日本刀が
愛でられるよう、誠意を込めて手入れをしたい。

それが究極の目的です」



サムライの美意識、人生観が映されているとも言える日本刀を、それほど大切に想ってくれていることに、感動しました。。







会場では、ケアンズ茶道クラブのお2人が、来場された方々にお茶とお菓子を用意してくださいました。有り難うございます。


初めて飲んだという方ばかりでしたが、とても好評でしたよ!








「美味しい!」と2杯も飲んでくれたジョンさんの娘さん。

超~キュート











フリーの時間には、細部まで美しい彫りが施された鍔などを、説明を受けながらじっくり観賞させていただきました。

武士の美意識の高さや、こだわりにただただ感心。








平和な現代に生きる私には、常に死と隣り合わせで生きていたサムライの精神など、想像にも及びませんが、そのスピリットが宿る刀や刀周りの物が放つ光には、やはり尋常でないものを感じました。







ご来場の方々も、見入っておられました。





そして、素敵な写真をたくさん撮ってくださったGarden Grove61のDaisukeさん。

「悪っそうな浪人山賊風で参加しました」とのこと(笑)。

かっこ良かったです。






今回撮影してくださった記念写真は、何とフリーダウンロードしていただけます

こんな感じで ↓






ご希望の方には、1枚$15でトーンなどを編集したショット(下のような感じ)を用意してくださるとのこと。(パウチでお申し込みいただけます)


セピアっぽくすると雰囲気が増して、ほんと素敵ですね。。

本物の武士みたい?








私の写真も撮っていただいたので、記念に載せておきます。



この浴衣は、私がオーストラリアに来る前に、祖母が作って持たせてくれたもの。


当時は若かったから「浴衣なんていらないのに」と思っていましたが、今になると、わざわざ呉服屋さんに一緒に行って、布を選んで縫ってくれた祖母の気持ちが伝わってきて、感謝が沸き上がるんですよね。。


可愛い色柄で若い人向けかもしれないけど、祖母を偲んで、機会があると袖を通します。

(帯の締め方を忘れていて、朝、焦りましたが 





Daisukeさんが、トーンを渋くしてくださったのが下の写真です。






我ながら勇ましい。前世の90%は男だった(しかも戦う系)、と言われたのも納得してしまいます。


本物の、しかも平安時代の刀と聞いて、実はかなり緊張。

この柄を、サムライが確かに握っていた。
この刃が、幾人もの血を吸ったのかもしれない。

そう思うと、ずっしり重い刀が益々重く感じられます。


髪がはねているのは、浴衣を着るのに時間がかかって、手が回らなかったから 






最後に、ジョンさんと、日本刀愛好家のご友人と撮った記念の1枚を。

皆様、お疲れさまでした。

主宰してくださったCAIRNS LINKさん、

そしてご来場くださった皆様、どうも有り難うございました!

祖国の文化を改めて誇りに感じた、貴重な時間となりました。







興味がある方は、サムライギャラリー、訪ねてみてはいかがですか?
シティプレイス、ウールシェッドの右隣の2階です。