不思議な世界から戻ってきました | 地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

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ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

先日、お伝えしていた僻地の取材から無事帰還しました。

思ったより遠くて、車でなんと7時間!


うそ、ここ渡るの?っていう小川を何本も超え、本当に山、谷を4駆で駆け抜け、

着いたそこは、人間に汚されてない聖地でした。



色んなタイミングが合わず、入稿ギリギリ間に合って

会えたCJは、会った途端に核心の話に入って行く。

前置きなし…の聖人(?)でした。


(話の内容は記事にしましたのでお楽しみに)


遠くにいる病人の写真を触りながら治してしまったり、

彼の腕の中で泣き出してしまう人がいたり、

そういう普通じゃない方ですが、ひょうきんなオジさんでした(笑)。


 



自分で建てたという家は、オープンで、必要最低限のものしかないけれど

居心地がいい。


建てる時に、野生のディンゴがうろうろして、祝福してくれたとか。


(上の写真は、私たちが泊まらせてもらった離れです。

小川のせせらぎが聞こえて、すばらしく澄んだ空気でした。


でも、Shizukaさんは、ワンちゃん達と寝るはめに・笑)


 



メルボルンに住んでいた20年以上前からCJの顔がしょっちゅうビジョンに出ていて

数年前に偶然この地で出会った時は、本当に驚いたというパートナーのヘレン。


「あなたのこと知ってる」。「僕も」。


赤い糸ってやつですか?


お2人の話は、そんなことあるの?と驚くことばかりでしたが、

自然への畏敬があふれていて、他の人を大切にしていて、

聞いていて、そうか~素敵、と思うことが多かったです。


 



ギターを弾いたり、アボリジニの歌を歌ったり、多芸(?)なCJ。

テレビもなく、ろうそく灯りだけの夜はとても長く感じました。


 


翌日は聖地に連れていっていただきました。


出発前、感覚を開くためにCJがオーラをきれいにしてくれました。

写真は公開不可。


次に手と頭を触った時、お互いのエネルギーを循環させたと言ってましたが

私には感じない(涙)


彼は、他の人の魂の質を感じるそうです。


難しい話です。


この聖地は、魂の奥深くに入る場所、とアボリジニの人々が呼んできた所。


土地を崇めるために、煙を焚いて浄化してくれ、精霊に挨拶してから入りました。


(写真NG)


 


本当に土地は生きている…。CJの話を聞きながら、その命を感じることができました。

何と貴重な体験をさせていただいたことか、と思います。


自然の中で、何の心配もなくなり(翌日までに記事を仕上げないと印刷に間に合わない!という想いも消えてしまった)、この上ない平和を感じました。



スピリチュアリティの非常に高いCJという案内人がいたからだと思います。

すべてに感謝!


ずっとここでボーッとしたかったのですが、私たちには

再び7時間のドライブが待っていた


CJの家に帰ると、仕事の電話が入って来て、一気に現実モードに戻りました(笑)



ワンちゃん達、可愛かったな~。何とディンゴもペットで飼ってました。



私は案外鈍感で、何かが変わった!と強い感じはしなかったのだけれど、

そんな想いが通じたのか、CJが「何事もすぐには変わらない。その人に必要な時に必要なことがわかるようになっていくんだ」と言ってました。


 


でも、帰り道で虹が出たり、この2日間は満月で、素晴らしくきれいなずっと月が照らしてくれてたんです。


何か意味があるのかな~と思いました。


まるで夢の中にいたみたいな、2日間。

Shizukaさん、きっかけを作ってくれて、そして一緒に来てくれて有り難う。

本当に色々な偶然が重なってできた取材でした。


帰ってきてから一気に写真選びと執筆をし、何とか形になったので、ホッとしてます…。

ギな