今週末の結婚式と来週の結婚式、ちょっと困った共通点があることに気づきました。

それは、土壇場での内容変更。

明後日、結婚式を挙げるカップルと今日最終の打合せをしていて、「式の最中に、友達が2曲ほど歌を歌ってくれることになりました。」と伝えられました。10分くらいあれば大丈夫、とのことだけれど、その10分をどこかで取り戻さないといけないわけでして...。

そして、パーティの最中も飛び入りで、「誰かが1曲披露してくれるかもしれません」とのこと。

とても楽しそうなパーティになる予感はするけれど、時間を管理する責任がある私としては、少し不安。あせる

でも、新郎新婦にとっては、一生に一度の結婚式であるわけだし、新郎はそんなご友人の歌をとても楽しみにしていらっしゃる様子なので、なんとか要望を叶えてあげるよう頑張るつもりです。最悪、パーティの時間が延長した場合は、いつも利用している会場なので、延長料金が発生しないように頼み込みます。


来週の結婚式では、式の1週間前になって、ギターリストからファーストダンスに新郎新婦が選んだJack Johnsonの「Better Together」が、ソロギターでは演奏できないと電話があったのです。

「Better Together」のサンプルはこちらをクリック

そんな...今頃になって...

元々、別のギターリストを手配していたのだけれど、この曲が演奏できないから、ということで今のギターリストに連絡をとったら、「Jack Johnsonの曲は演奏したことあるから問題ないよ」と言うことだったので、1ヶ月ほど前にギターリストを変更したところ。だから「今更!!!」というのが本音。

でも弾けないものを、無理に弾かせる事はできないわけで、しょうがなく別のミュージシャンを探すことに。

何とか24時間後には、「Better Together」を弾き語りできるミュージシャンを見つけたものの、彼はセレモニー退場曲である「Canarios」を演奏できないとのこと。

「Canarios」のサンプルはここをクリック


この新郎新婦は、音楽にとっても拘りがあるので、こんな変更を伝えるのはとても苦。

でも、伝えないわけにはいかないので、空港に向かう前の新婦に電話をかけてました。

少し考えて、こちらに到着してから返答をくれるとのこと。きっと「今更!!!」って思っているのだろうな...。

本当に申し訳ないです。


ウエディングのお仕事では、全てが予定通り進まないことが多いので、色々なシチュエーションに対応する訓練はされているけれど、やはりストレスは溜まります...

とにかく今は、どちらのカップルにも大満足していただける結婚式となるよう祈るだけです。