結婚式のキーパーソンとも言える聖職者。

教会での結婚式の場合、その教会専属の牧師や神父などが式を執り行いますが、それ以外の式場では殆ど私が聖職者を手配します。

<牧師と神父の違い>牧師:プロテスタント系キリスト教聖職者、神父:カトリック系聖職者

私が信頼し、結婚式を頼んでいる聖職者は現在3人。その中でも一番信頼しているのが、私自信の結婚式もお願いした元プレスビテリアン教会の牧師です。

自分の結婚式の準備中、オーベルジュ・ドゥ・ソレイルが推薦する聖職者数名にAndyが連絡をとり、一番彼が気に入ったのがこの方でした。(彼の方が信仰心が強いので、この件については任すことにしました。その他は一切私が仕切ったのですが... にひひ )




優しいおじいちゃん、と言う感じでの良い方です。(実際にお孫さんが10人近くいます)

その他二人の聖職者は、もう少し若い(と言っても50代)男性と女性。アメリカでは女性の聖職者も意外に多いのです。初めて知った時は、ちょっと驚きました。

あと、カリフォルニアでは「One Day Deputization」を取得すると、家族やお友達がウエディング・セレモニーを1日に限り執り行なうことができます。

過去に1度、このDeputizationを使った結婚式のコーディネートをしたことがあります。

新郎がアメリカ人で、彼の親友の方が聖職者の役を勤めました。でも正直、お友達の方はかなり大変だったようです。

式の1ヶ月前に、私がその親友の方に電話で連絡したときには、まだ何もセレモニーの内容が決まっていなくて、彼はかなり緊張した様子。私は今までに見てきたセレモニーの詳細を説明し、台詞のサンプルも幾つか送ったりして手伝い、彼と新郎は何とか短期間でセレモニーを作り上げました。

努力の甲斐あって、とてもパーソナルで、思い出深い結婚式になりました。

自分のことを一番良く知っているお友達や家族の人が、一生に一度の結婚式を頼むなんて素敵ですよね。