Taiyoはあと1週間で夏休みがお終い。火曜日から

小学校1年生

日本だったら、お母さんは入学式用に買った新しい洋服を着て、お父さんはビデオカメラを持って、子供はピカピカのランドセル ランドセル を背負って、家族全員嬉しいけれど少し緊張と不安が残る面持ちで参加する入学式 桜 がありますよね。

でもアメリカの小学校には入学式はありません。

幼稚園と小学校は同じ敷地内にあるので、新しい学校に行く、っていうワクワク感もありません。

幼稚園のときだって、入園式なるものはありませんでした。(卒園式は一応あったけれど...)

これって、日本人ママにしてみるとかなり寂しいものですしょぼん

この他にもアメリカの入学準備に関することで驚かされたことがあります。

① Back to school

スーパーからデパートまで、今は大セール セール

新学期前のBack to schoolと呼ばれる時期に、子供の洋服や靴などを親は買い込みます。新聞によると、今年のBack to schooセールに親が使う金額は子供一人あたり$536。これは全国計算すると184億ドル(約1.5億円)にも上るとか。

確かにこの時期ショッピングモールなどに行くと、大きな紙袋を2,3袋持って歩いているお母さんと子供を良く見かけます。

私からすれば、必要なときに買えばよいじゃないかはてなマークって思うのですが...

② 持ち物リスト

Taiyoの学校に通う小学校から、持ち物リストが届きました。(持ち物リストと言うよりは寄付リスト?だって、全て教室に常備しておいて、クラスメート全員で一緒に使うのですから)

Tircondaブランド#2の鉛筆12本
16本入りのCrayolaクレヨン1箱
24本入りCrayola色鉛筆1箱
糊6本
コピー用紙
濡れティッシュ1個
Kleenexティッシュ2箱
ビーフジャーキー1袋
500mL入りのボトル水6本

これらを探すのは意外と大変。Crayolaのクレヨンは見つかっても12本入りだったとか、#2サイズの鉛筆はあってもブランドが違うとか。

まあ、あちこちのお店を探し回って買うのは良いのですが、気になるのは1年が終わったあと、これらのアイテムはどうなってしまうのか?っていうこと。

1年間、正確に言えば9ヶ月で色鉛筆やクレヨンを全部使ってしまうとは思えません。幼稚園のときに送られてきたリストにもビーフジャーキーがあったけれど、Taiyoは一度も食べなかったとか。

どこにいったのだろう?去年のビーフジャーキー。

(アメリカ人のことだから、きっと余ったものは全部ゴミ箱行きかな~)


日本にはかなりアメリカ文化が入ってきているけれど、いつまでも入学式にピカピカピカピカのランドセルを背負っていく子供たちの姿は消えて欲しくないな、って思いました。