断酒てへ日常

断酒てへ日常

断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

 断酒する以前、それもかなり事態が悪化してきていたころは、ほぼいつでも酔っぱらっていたといえます。そして酒害をまき散らしていたのですが、酔っ払いとはどういう状態なんでしょうか。

 

 以前に書いた記事があります。「生物の進化と酔っ払い」この記事では、酒は大脳新皮質をマヒさせるという事から、酔った状態は

 

 

人へ進化する前、まだ集団として生きれる以前に戻った状態であるという、説を述べました。

 

 進化の末、集団として協調しながら生きていくことを、身につけたのが進化の頂点の生物:ヒト なのですが、その最終進化の結果である大脳新皮質がマヒしたのでは、それ以前に成り下がっているとしか言いようがないのです。

 

 他者との協調ができなくなると。自分の事しか考えなくなり自分勝手な行動を取るわけです。酔っ払いとはそう言うものです。

 

  ところで、人類が集団生活をするようになって発達してきたのが文化と言われるものです。他者と知識を共有することによって、科学が生まれ今日の科学技術による快適な、いわゆる文化生活がもたらされたのです。

 人は考える葦である、なんていった人もいますが、考えることでさらなる発展をしてきたのです。

 

 ところが酔っ払いは、そのあたりの進化も及ばないという事が言えます。すなわち酔っ払いは考えることができない のです。まあ支離滅裂な「考え」はあるでしょうが論理的に考えることはできないという事です。

 

 以上何が言いたかったかと言えば、生物科学による結論は

 

酔っ払いは 「他人と協調することができない」

酔っ払いは「論理的思考ができない」

 

ということです。確かににその通りですね。まあ下等動物なのですから当然ではあります。長年下等動物として生きてきた。と思うとぞっとしますね。

 そして回復過程は非協調性、非論理性からの脱却だともいえるわけです。

 


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