シルバーの今年最後の仕事をして戻ってきてほっと一息というところです。
クリスマスイブなんですが、例によってクリぼっちなので、一人寂しいイブを過ごしています。
それでも先日書いたように例年通りクリスマスツリーは出窓に飾って外から見えるようにしています。
ただこれでは小さくて「映え」ないので、もっと大規模なものが欲しいと思っていました。それでC国の通販サイトで安い(送料込みで1300円くらい)装飾ストリングライト15mなんてものを手に入れました。さっそくベランダに飾ってみると
こんな感じです。結構よさそうです。
先のクリスマスツリーと見比べると
写真右端の出窓にかすかに光っているのがツリーで、左側に派手に光っているのが今回購入分です。比べ物にならないですね。とりあえずはベランダの手すりに下げてみたのですが、出窓側が展望が開けているのでこちらにデコレーションした方が、見栄えがしそうです。来年はじっくり検討してそっちに飾ることにしましょう。
しかしなんでイルミネーションなんかしてみたく感じるのでしょう。先日に記事では「 ご近所さんにまだ生きていますよという証として、またもう酒は止めてますという主張のつもりで今年も飾っているのです。 」なんて書いていますが、クリスマスの飾りというと一家団欒的なものを感じるところがあります。まあそういったものへのあこがれの念が少なからずあるようにも思います。
あと以前アップした寓話を再録します。ディケンズのクリスマスキャロルのパロディです・・・・
それではメリークリスマス





