日本全国、各種イベントが自粛ムードですが、


元気まで自粛させていけないと思います。


こういう状況で不安でいっぱいなのは、


被災者の関係者の方々はもちろんですが、


自営業、特に飲食に携わっている方々。



こんな時ですから、尚のこと知り合いや行きつけの店に


足を運ばないとなぁと考えております。



というわけでこの日も外食してきましたよー



es(恵比寿)

東京都渋谷区恵比寿1丁目24-11

03-6277-1612

ショップHP


最近、節電を頑張ってる方々のために


ランチボックスならぬディナーボックスの販売も始めた、


恵比寿のイタリアンです。


最初は以前からオススメして頂きながら


飲む機会の無かったワインを出してもらったのですが、


ちょっと時間を置いて飲みたかったので、


待つ間にこちらを出して下さいました!!



エピクロ・ピノグリージョ(2007)

歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

香りが独特。メントールのような鼻を通るようなアロマ。


グレープフルーツのような果実み。


さっぱりしているので最初の一杯としてgood!



続いてお待ちかね、


レブスケ(2007)

歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

グレードの高いワインではないのですが、


コスパが非常に高いということでオススメして頂きました。


非常にクリアな色さらっとしたワイン。


明るい辛味が印象的。後味はフルーティーです。


キンキンに冷やすより、少し置いた方が香りも味も開きます。


これに合わせるは、



ツブ貝のクリーム煮

歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』


ここの料理は派手さは無いですが、


堅実で素朴な味付けが親しみを持てます。


しかもこのツブ貝はこの度震災に遭った相馬港のもの。


これが最後でない事を信じております!!!


クリーミー感をレブスケのフルーティーさが引き立ててくれます。


次はもうちょっとミネラル感のある白ワインを試したいですね。



お肉は鴨モモのキャベツ煮をオーダー。


それに赤を合わせたいとワガママを言ったので


お店側もかなり苦慮して下さった模様・・・


バルベーラ・ダスティ(2003)
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

ガーネットがかった濃いレッド。


香りはちょっと固さを感じる。インクのような感じ。


しっかりとした辛味と酸味があり料理を美味しく食べられそうな感じ。



ですが、オーダーしたのはあっさりした鴨のスープ煮。


案の定ワインが強かったー・・・


スープ煮にフォアグラの脂を加えたり、味付けを強めにして下さったようなのですが、


これは完全に「煮込み」と勘違いした私のミスです・・・


しかし、こういう色々試せるのもワインの楽しいところ。



さて、ワインの写真の後ろにチラチラ写ってますが、

歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』


このお店は「カラダの中から健康に!」がモットーなので、


お水にも、かーなーりこだわっています。


ワインリストならぬお水リストがあるくらい。


お酒が苦手な方も、料理や好みに合わせたお水を楽しめますよー。



ツブ貝もそうですが、こちらの野菜も福島の農園のもの。


売上の一部も寄付に回されるので、


是非頑張って頂きたいです。


※esのスタッフブログ。「管理栄養士のケンコウ的な日々



あ、ディナーボックス買うの忘れてた・・・






そして、藤田さんのいる尾山台のバー・タイムへ。


てか、ほぼ満席なんですけど・・・



藤田さん「地震当日とその翌日は少なかったですけど、その後は通常に戻りました」


小山内さん「カウンターは常に満席ですけど、テーブルが空いてますから・・・」


いやいやいや、この時期にこんなに活気があるのに驚いた。


一見さんも結構来てたし、尾山台は元気!!



ヴェルメンティーノ(2008)
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

リグーリアのプンタ・クレーナ社の白。


「さて、ヴェルメンティーノ種の最も有名な産地はどこでしょう~?」


といきなり無茶なクイズを出す藤田さん。


そんなん素人にわかるはずないでしょうと早々に降参しました。


正解は「サルディーニャ」。半島の西側の島なのですが、



知ってた、それ知ってたよ!


サルディーニャの唯一のDOCGワイン、それがヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ。


知ってたのに早々とギブアップしてしまった自分の愚かさを恨む・・・



まぁ、飲んでるのはサルディーニャでなくリグーリアのですが。


香りは湿り気があり、白い花のニュアンス。


酸味とフルーティーさがレモンキャンディのような味わい。


ですが時間と共に軽いミネラルが見えてきて、


この塩っぽさはあんまり好みでない感じ。食パンっぽい?


これは先のレブスケと違い、冷やして飲むべき白でしょう。



続いては


プリミティーヴォ・ディ・マンデュリア(2006)

歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』

暗く濃いレッド、粘りは無くサラサラした赤。


この色と甘さを感じるアロマ、・・・これはピエモンティック(造語)な感じ・・・


飲んでみるとやはり!渋さと辛さがしっかりしている。


その分フルーティーさも負けずに強い。


これは食事が欲しくなる・・・


プーリャという南イタリアのワインらしく、太陽を感じる。


以前飲んだ「キュべ・レアル」の時も南伊のワインは太陽を感じろって言われたっけ。


でもやっぱり渋さがまだまだ気になる・・・


この日もシェフの方を紹介して頂いたので、


そちらのお店にも今度顔を出そうと思います。




こんな時ですけど、いや、こんな時ですから、


外に出て、誰かと会って、食事を楽しみたいものです。


「モリモリ食べて、ビッシバシ働こう~!ヌァハッハッハ」
歌舞伎、ワイン、etc…ブログ 『CAVINET』