ワインと家庭菜園と・・・・? -6ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。

すっかりカラスに菜園場所を覚えられて

被害が拡大中ガーン




この写真に収まらない程のカラスが集まっており、20羽近くが周辺に居る。




茄子はお口に合わなかったようで・・・

トマトは全滅。


さて、この先どうしたものか。

ちょっと精神的にヤラれてます。


葡萄がベレーゾン期になったら食われるんだろうなぁ・・・・

ネット買って全て囲ってしまう必要があるかも。

菜園出費が半端ないわ今年は。
7月1日にセルトレイで枝豆とスイートコーン第二弾の育苗をはじめたが

その後の状況。



●使用培土

タキイ おてがる菜園 たねまきの土

肥料添加量(mg/L) チッソ320、リン酸270、カリ330


(7月1日)


(7月4日)



(7月6日)


(7月8日)


1週間でかなり成長した。


今は台風が近づいてきているし、畝に直接タネを蒔かなくてホント良かった!



なんか、人が生を受けてから自立するまでの様子を

早送りして見ているかの様で楽しい育苗。



まだ実家(セルトレイ)に住んで親に食わして貰ってるけど

台風が過ぎたら、社会(畝)に出て独り立ちさせる。


やがて、立派になって親孝行してくれるに違いない・・・・


パクッとナイフとフォーク




カボチャとキュウリが「うどんこ病」になった叫び

キュウリは更にベト病にもなってる・・・




うどんこ病には重曹の800倍希釈が効くとブロガーさんが書いていたので

近所のスーパーに買いに行ったものの、重曹が見当たらず、

菜園用品コーナーにこのスプレーがあったので、こっちを購入した。

フマキラー カダンセーフ 450ml/フマキラー

化学殺虫・殺菌剤不使用
食品成分由来の膜が病害虫を包みこんで退治。害虫は呼吸ができずに窒息死し、
病原菌も栄養を得られず死滅。屋内でも使用や、お子様・ペットのいるご家庭にもおすすめ。
※有効成分(ソルビタン脂肪酸エステル)はやし油とでんぷんからできている。




ちゃんと治るかなぁ・・・・

心配心配。


こんにちは。Wine SHOP CAVEです。


今回は、最安値に挑戦!!

セントラル・コーストとジェンセン等のマウント・ハーランの

若木ブドウをブレンドして造られたスペシャル・キュヴェ!!

デイリーカレラを限界価格で!!

カレラ ピノノワール 
セントラル・コースト キュヴェV
(ヴィノラム特別ブレンド) [2012]



(“キュヴェV”の「V」はヴィノラムの「V」です)

楽天最安値でご案内致します!!


【このワインについて】


「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称されるカレラのワイン!
世界中で注目を集め、日本でも人気のあるワインの一つです!

そもそも「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼んだのは世界の
ワインの価値に影響を与える評論家ロバート・パーカーです。

カレラがカリフォルニアのロマネ・コンティと呼ばれているのには
理由があります。 というのもジョシュ・ジェンセンは元々ドメーヌ
・ド・ラ・ロマネ・コンティでワインについて学び、 またブルゴーニュ
を代表する造り手のドメーヌ・デュジャックでも収穫などを手伝って
いました。 そしてロマネ・コンティの味わいを目指すべく、1971年
母国アメリカに渡り、 2年程アメリカ中を歩き回り、ロマネ・コンティ
に近い土地を探し続けました。 そして遂に見つけたのがマウント・
ハーランの地です。そこでこっそりとロマネ・コンティから持ち帰った
ワインの樹を植樹し、ワイン造りを開始しました。

ロマネ・コンティと同じDNAを持ち、似たような土地で、ロマネ・コン
ティで学んだ知識を活かしロマネ・コンティを目標にワインを造る。
こうしたことから「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼ばれている
のです。

その品質を裏付けるように、かつてニューヨークタイムス紙が企画
したブラインド・テストで ロマネ・コンティ社の造るリシューブルなど
そうそうたる顔ぶれのワインを見事打ち破りました。

また、カベルネに比べてピノ・ノワールの発展が遅かったカリフォル
ニアで、1980年~1989年の間、 ロバート・パーカーが90点以上を
付けたピノ・ノワールはたった10本しか存在しません。
実はその10本しかないワインの中で、7本がカレラのピノ・ノワール
でした。 このような数多くのエピソードがカレラの「カリフォルニアの
ロマネ・コンティ」という通り名を支えています。

こちらのワインは正規輸入元ヴィノラムだけのために、セントラル・
コーストとカレラ マウント・ハーラン(ジェンセン、セレック、リード、
ミルズ、ライアン、ヴィリエなどの若木)のブドウを15%ブレンドして
造られたスペシャル・キュヴェです。






輝きのある紫がかったルビールージュ。
アルコール、黒糖、たばこ、甘草、
時間の経過と共に苺ジャムの甘い香りが。
口当たりはとても滑らか、木イチゴの酸味が溢れ
きめ細かなベルベットのようなタンニンと
フレンチオークの苦みが口内を支配します。

バランスよく複雑味ある、クウォリティ高いピノです!




カレラ初挑戦ワインとしても、もってこいですし
お中元などの贈答品としても、エピソード抜群!
そして飲み疲れなくスルスルと飲め、
老若男女問わず絶対に喜ばれるワインですよ!!

是非、お買い求め下さい!
とうもろこしが美味しすぎて増産を決意。

この時期からの栽培ってギリギリかな?



もともと通路だった場所に畝作りをしようとpH測定。

pH5.0だったので苦土石灰を散布。




牛フン堆肥と化成肥料も混ぜて





畝作り完成!

3本のうち2本はとうもろこし、1本は枝豆にするぞ。



反射的にマルチ掛けしたけど、この時期に黒マルチってどうなん??



石灰散布後は種まきまで時間が要るらしいので(何故なのかは分かっていない)

ポットで育苗。
こんにちは。Wine SHOP CAVEです!!


今回、非常に珍しい木箱入りマグナムボトルも

楽天市場では初登場!!

(※6月28日時点 当店しか取扱なし)



チリのクオリティワインの生産者として

確固たる地位を築いているモンテスのプレミアムワイン!

「究極のボルドーブレンド」にこだわった最高キュヴェ

モンテス アルファ エム [2011]
【正規品】最新ヴィンテージをご案内致します!!





モンテス アルファM[2011] 750ml


【このワインについて】
モンテス社は、1988年チリのワイン・シーンをリードする
4人の専門家によって設立されました。 世界中を渡り歩いて
修行した社長兼醸造責任者であるアウレリオ・モンテス氏、
ワイン・ビジネスのスペシャリストであるダグラス・ムライ氏、
財務を担当するアルフレド・ヴィダウレ氏、 そしてワイナリー
を所有するペドロ・グランデ氏。

各人の持つ技術と経験を結集して造り上げたのが、 チリの
プレミアム・ワイン「モンテス」です。




『ワインアドヴォケイト』誌では、アウレリオ・モンテス氏のことを
「チリ最高峰の生産者として素晴らしい評判を得ている。
モンテス社のワインは、安い値段のものでも素晴らしい価値を
提供しており、 チリワインが到達できる最も高いレベルに位置
している。」 と高い評価をしています。

モンテス社ではクラシック・シリーズやリミテッド・シリーズなど
いくつかのシリーズに分けてボトリングしています。 その中でも
モンテス初のプレミアム・ワインとして、 またチリ初のプレミアム
ワインとして先駆者的役割を果たしたのがアルファ・シリーズ。

その後多くのワイナリーが後を追うように高品質のワインを生産
していますが、 アルファ・シリーズの魅力や個性は常に一歩先
を行っています。 また、アルファ・シリーズはWS誌にて全ての
アイテムが、トップスコアリング・ベストバリューに選ばれており
その他数々の賞を受賞しています。

アルファシリーズは2,000円台で楽しむことができるリーズナブル
なラインですが、 シリーズの最高位に位置付けられ、モンテス
自体のクオリティを象徴するワインが、 このエムです。

完全なボルドースタイルに仕上げられ、チリワインにありがちな
果実味過多の甘さとは全くの無縁です。



モンテス アルファM 750ml×6本セット


ブラックカラント、ブラックチェリー、ブラックベリーといった黒果実
がたっぷり感じられ、品よく香るショコラやローストオークの
ニュアンス。継ぎ目のない、まるで高級シルクのような滑らかな
舌触り。ゴージャスでありながらエレガント。凝縮感と厚み、複雑
さがありながら全体はすっきりとスマートにまとまっています。

選び抜かれたブドウのみを使用し、近代的な設備と最新テクノ
ロジーによって最高品質を追及しています。広大な畑(129ha)の
収穫もすべて手摘み作業という労力。フランスやイタリアから
最新式の設備・技術を取り入れ、風水の導入や熟成中ワインに
音楽を聴かせるなど、「クオリティ」のためならすべて行う。
その姿勢がこの「美味しさ」を生み出しているのです。

クオリティの高さから、JAL(日本航空)ファースト・クラスの機内
ワインに選ばれるなど、輝かしい功績を残しています。



まだグリーンカーテンが完成した訳でも何でもないが

思いの外、蔓が整い始めたのでちょっと分かった気になってるチョキ



今までの一連の流れ・・・・


親蔓は横方向に誘引し、端までいったら摘心。



子蔓をネットに沿ってちゃんと誘引し、



1mほど伸びたら、子蔓も摘心。

この間、咲いた花は全て摘んでしまい、蔓の成長を優先。


孫蔓が伸びだしたら、ようやく花を咲かせて実を付けていい??・・・・・(目今ココ)



ここ数年で最も影響を受けた書籍。



Kindleで電子書籍を購入することが多い近頃だが、

ビジネス書籍コーナーには、トレンドや

未電子書籍化の本をチェックしにちょいちょい立ち寄る。



そんな折、タイトルに惹かれて手に取ったのが、この「嫌われる勇気」だ。



僕は、仲の良い業者様、年上の従業員に対し厳しい意見をする勇気が少し足りない。

それは自覚している課題であり、今年の個人目標のひとつでもある。



そんな課題を克服するような内容なのかな??と

レビューチェックにいつもの如くamazonアプリでバーコード読みとったら、

300を超えるレビューで★★★★4.5 とかなり良かったので即購入。



結果、哲学者といえば、今までは白取春彦先生のファンだったが

岸見一郎先生が語る「アドラー心理学」の虜になってしまった。




この「嫌われる勇気」は5月10日に購入後、既に7回読み、

嫁、兄弟にも勧め、オーディオブックも購入。

更に岸見先生の「アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために」

も購入して読んだ。





内容は、「アドラー心理学」備忘録として今後数回にわたってブログに記していくつもりだが

これはどの自己啓発本よりも、グサグサと刺さる、

もう、この書籍だけを今後は繰り返し読めば良いんじゃないか?

そんな気持ちにさせる最高の良書だった。