ドメーヌ・ド・バロナーク [2007] | ワインと家庭菜園と・・・・?

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~ワイン中心の雑記系ブログです。



シャトー・ムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が南仏のラングドックで造るワイン「ドメーヌ・ド・バロナーク」。
常にカリフォルニアやチリなどのフランス国外において 「最高のワインを造る!」という信念のもと、様々なチャレンジを続けているバロン・フィリップですが、第3の地に選ばれたのが南仏のラングドックです。もともとはラングドックを本拠とするシュール・ダルク社との提携によって、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァに続くジョイント・ベンチャーとして1998年にスタートし、全世界の注目を集めた話題のワインです。バロナークのワイン造りは収穫から醸造に至るまで CH.ムートンと同じプロセスで行われています。ブドウは「融合」をテーマにボルドー系品種と南仏系品種がアッサンブラージュされており、ボルドーワインを思わせる上品さや高級感と南仏ワインならではの陽気さや複雑さが見事に渾然一体となって素晴らしいハーモニーを醸し出しています。2003ヴィンテージからは両者の提携は終了し、バロン・フィリップが独自に生産を開始することとなりました。しかも、この年からはACリムーに格上げが決定。ワイン名やラベルデザインも変更し、新たなアイテムとしてリリースされました。




葡萄はシャトー・ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、
アルマヴィーヴァと全く同様に、12キロの小さなバスケットに
手作業で摘み取られます。そして醸造過程と樽熟成においても
同じケアがなされています。
選別は、醸造タンクより高い所で行われるので、葡萄はタンクへ
重力によって送り込むことができ、果実を破ることなく保持すること
ができます。 葡萄は優しく除硬され、軽く破砕された後、ステンレス
スティールタンクで発酵させます。 アルコール発酵は約30℃で
8日間行われ、 その後、マセラシオンは葡萄の品種により
2~4週間行われます。 マロラティック発酵後、ワインは新樽
(ヴィンテージにより25~50%)と1~3年使用した樽で
12ヶ月熟成させます。


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メドック格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトの

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、

南仏のリムーAOCで造るプレミアム赤ワイン。

市川海老蔵さんと小林麻央さんの結婚披露宴で

この2006年がメインディッシュに

サーヴされて問い合わせが殺到した。


今回は少し高めのこのドメーヌ・ド・バロナークをテイスティング。



<テイスティングノート>

ディスクは少し明るく、中心は濃いルビールージュ。

第一印象は樽からの要素が多く感じられ、
エレガントなオーク、トースト香。

アルコール感は高い。

グラスの中で開いてくると、黒系ベリー香や
樽香と合わさってビターチョコのニュアンスも。

アタックはメルローらしい非常になめらかで
かつ、ボルドーの上級品のような綿密な口当たり。

続いて酸と果実味が一気に口の中に広がる。
樽の要素、スパイス、鉄錆のようなミネラルも
感じ、複雑にバランスを整えている。

アフターは滑らかなタンニンと共に、
ほろ苦いビターが長く続く。

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Domaine de Baron’arques [2007] / ドメーヌ・ド・バロナーク [...

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