クリス・リングランドの手がけるガルナッチャ
ボデガス・アルト・モンカヨはダン・フィリップ、世界的に有名なオーストラリアの醸造家クリス・リングランド、ホセ・ミゲル・サン・マルティン、ボデガス・ボルサオ、ホルフェ・オルドネス他のジョイント・ヴェンチャーです。
ブルブエンテの町に位置し、畑は62ヘクタールのガルナッチャで、1910年から1967年に植樹されたものです。畑は南西向きの丘にあり、一部が段々畑となっています。畑は3村に分かれています。土壌はとても珍しい赤粘土質で、鉄分が多く、粘板岩も混ざります。丘の斜面に位置することから、土壌はとても痩せています。数区画には石灰土壌もあります。大陸性気候で、夏は暑く、冬は寒く、夏季の夜間の冷涼な温度が成長期に良い影響を与えています。また、降雨量はわずかです。醸造はオーストラリアの醸造家クリス・リングランドがすべてを監督しています。

■クリス・リングランド■
オーストラリアで醸造コンサルタントとしてグリーノッククリークやロックフォードを手掛けるクリス・リングランド。彼自らのワイナリー、クリス・リングランド(旧スリー・リヴァース)はオークションで1000ドルを越えることもある世界を代表する名醸造家。

・・・お客様からのリクエストメールによって
インポーターに問い合わせた際、タイミング良く
2010年ヴィンテージを仕入れることが出来た
ボデガス アルト・モンカヨ。
まだまだワインの知識が乏しい中で、色々と調べていると
やはりこのアルト・モンカヨを仕入れて良かったと実感。

<テイスティングノート>
深いルビー。
樽からのロースト香、果実の甘い香りと溶け込んだチョコが
まず感じられ、
続いてマロラクティックの乳酸や黒系果実がたっぷりと現れる。
香り高く、スワリングの度に交互に樽と果実が入れ替わる印象。
スペインガルナッチャの予想通りの豊富なボリュームのアタック。
果汁溢れる第一印象から、若干のスパイシーさ、
次第にミネラリーな(硬質で金属質。10円玉を舐めた様な感じ。)
酸が口の中を支配する。この時間が他のワインと比較しても長い。
酸の印象のままフィニッシュかと思った頃からアフターが始まり、
やわらかいタンニンと樽からのうまく溶け合ったビターがとても長く続く。
・・・エントリークラスのヴェラトンを
今回テイスティングしたけど素晴らしく良かった!
普段から甘み、酸味、渋み、苦み、ボディを頭の中で円を描きながら
飲んでいるけど、この1拍ずらした様な不思議な感覚は初めてだった。
1stのアクイロンはいったいどんな味わいなんだろう?!
とても気になる。
Bodegas Alto Moncayo Veraton [2010] / ボデガス・アルト・...
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