エトナ山で造られた土着品種
ニコシア エトナ・ロッソを飲んで以来、
およそ12日振りに、新年初の
ワインを飲んだ。
同じく、エトナのテッレ・ネレだ。

このワインも前回同様にブドウ品種は
ネレッロ・マスカレーゼが主体(98%)
外観は透明感のある落ち着いた印象の
ルビールージュ。
香りは複雑で、その中に紅茶や花の様な
乾いた香りの印象を受ける。
味わいは、口に含んだ瞬間から
ガシガシと収斂性あるタンニン、
寒暖差を感じさせる、
メリハリある甘みと酸味。
ミネラル感も。
....バランスを探ろうとしても、
タンニンが邪魔する感じ。
・・・以前に飲んだ、
これもイタリアの土着種である、
ルケに少し味わいが似ているかな?
ネットや雑誌では、ブルゴーニュを思わせる
という見出しが踊っていたけど、
こちらよりは、ニコシアの方が
個人的にはそれっぽく感じた。
とても、僕の様な浅いキャリアには
醸造家のメッセージが
読み取れない難しいワインだな。
玄人度★★★
温度、抜栓時間でも変化するだろうから、
明日に少し残しておいて今日は寝る。
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