このクソ暑い陽気も、雨が降るようになって大分穏やかになってまいりましたが、昨日、総裁選の前倒しが両院総会から総裁選委員会?に申し送りがされ、石破の詰みが確定いたしました。
ただ、石破を放り出すだけでは、民主党政権時の二の舞になるだけであろうと思われるので、これまでどうやったら自民を沈めることができるか?を「暇つぶしとボケ防止」で考えてましたが、今後の政局を占う上で、重要な2本の動画を見っけました。
タイトルにある「政治構造」についての解説動画の前に、まずは現在の自公政権が、今後二度と主流にはならない根拠を示したものから。
動画タイトルは仰々しいですが、中身は至って論理的です。
現在の国民は、石破を降ろして、高市内閣になれば、元通りとまでではなくても、少なくとも、積極財政を基軸とした物価高対策、減税など、そしてトランプ関税、中国問題、外国人問題が一挙に解決される、という期待があると思いますが、これはあり得ない、と論じております。
まあ、ある意味、石破が残した最大の功績とも言えることですが、事実上、現在の自公政権では、過半数与党にはなれない。言い換えれば、国民民主、参政、日本保守など今回躍進した野党とはどことも組むことはできないことを、小選挙区制という選挙制度をベースに説明しております。
アテクシも「なるほど」と思わせられたもので、これであの北村弁護士の言う「醜い生き物」のことを二度と思い出さずに済み、かつ、石破の産みの親ともいえる、岸田の次回総選挙での落選はどーでも良いことに、なんと心が軽くなったことかという気分をシェアしたい。
ということで、楽しんでご覧ください。
まあ、そうは言っても新興野党の政治的実力は未知数であります。国民民主は主力支持基盤が、連合であり、選択的夫婦別姓を支持母体が主張している以上、拒否はできない。また、参政党は外交、防衛、皇統の維持については、まだまだ幼稚園レベルであります。
そもそも、自民党がこれだけ長期に渡って、日本政治の中枢に居座り続けてこれたのか、というと、それは政治家が官僚と対等に渡り合うための「政策勉強会」を持っているからであり、新人議員になったら、そこであらゆる分野の勉強会で朝から夜遅くまで徹底的にしごかれてきたからです。
ですから、「国民の手取りを増やす」とか「日本人ファースト」というキャッチだけで党勢を増してきた国民、参政両党の党首や数名の幹部以外は、傍から見ても頼りない方ばかりであるので、今のところは、自民を沈没させる道具でしかない、という見方しかできないのであります。
まあ、自民党の政治家は、官僚出身者や大物議員の二世など、元から国政レベルでの関与をしてきた人間が他党より圧倒的に多く、そこに信頼が担保されておったわけですが、まあ、この上に利権や金などがぶら下がってきて、時の経過とともに腐敗が蔓延していることが今日の混乱を招いているのであります。
民間銀行では、確か一つの部署に5年だか10年以上は居座れないルールがあると、昔破綻した「日本長期信用銀行」の方に聞いたことがありますが、政権も一つの重大テーマを成し遂げたら、さっさと総辞職するようになったらええがな!とは思います。
次の動画では、グローバリストや中国との利権構造の話が出てきますが、これをどう国民が断ち切るんだ?ということがテーマにあるわけで、これは有権者がどうにもできんじゃろ、と思っていたわけですが、実は、今回の参議院選挙にて成し遂げてしまっていることを説明しておるわけです。
この動画はまだ視聴回数も三桁と小さいので、これを知ると、おそらく今後のゴミメディアの報道をニヤニヤしながら、かつソファにふんぞり返りながら見ることができるので、とてもいい気分になれると思います。
ということで、秋の臨時国会までに、どんなことが起きても笑って他人事で過ごせます。
とはいえ、期待した保守系野党がしっかりしてくれんことには、外交、防衛でほころびが出るので、そこはしっかりと目を見開きながら、ということで。
それでは
あーめん