ガンのオペをする前からですから、もう7,8年になりますかね?
その当時はまだ親が生きておったので、親の年金から家族5人分の水道光熱費や食費も賄われていたので、特に気にすることなく、というより遠慮なく電気、ガス、水道、食材に使っておったのですが、2年前にオヤジが亡くなってから妹に文句言われるようになりました。
まあ、今日も某国営放送局のクローズアップ現代で、ガン患者の治療費問題を取り上げておったのですが、「そ~だよな~」と思いながら見ておりました。これはこれでビッグテーマなので後日お話ししようと思います。
ということで、現在3人家族になっておるのですが、アテクシは医者には多少なりとも腹が立ったので、ここ5か月ほど通院は止めており、抗がん剤は止めてプロポリスとビタミン剤で永らえておるわけですが、抗がん剤服用時よりは、体のダルさが無い代わりに、どうやら体がガンと最終決戦の真っ最中らしく、結構疲労はしています。
プロポリス代は結構バカにならず、近所の接骨院のジジイから買ってるのですが、月8千円ほど。もちろん保険対象外です。ですが、月4万ほどの年金じゃぁ、厳しいよね。
ということで、少し、文句言われてる電気代減らそっかな、と思って、ソーラーを色々と調べ始めました。
現状どの位電気を使っているのかを調べたら、なんとピーク時は800kWhも使っておりました!!!
50A契約でこんだけの使用量、一体何人家族なんだと言われるほどの使用量です。
昔と違って、今は家族が顔を合わせるのはメシ時だけ。食べ終わったらさっさとそれぞれの部屋に引きこもって各々勝手にやっているのですが、部屋ごとにエアコン、暖房器具入れてりゃ、そりゃ電気食うわな!という生活スタイル。特にアテクシの部屋には200V仕様のエアコンなので、消費電力が1kW近い大型エアコンが、デンと居座っており、かつ朝から800W電源を搭載したデスクトップパソコンにモニター3台、照明はLEDとはいえ、大型のシーリングライトがあって、どうやらアテクシが一番の電気大飯食らいになっておるようです。
「3人家族、電気使用量」でググってもらえばわかりますが、ふつーのお家では30A契約の月300kWh程度だそうで、どう考えたって倍は使ってるように見えます。
そこで、昨年の毎月の電気使用量をつぶさに調べてみると、春と秋は300から400程度に落ちているのですが、やっぱ夏と冬はいきなり7,800まで跳ね上がっておりやす。
問題となる月は、1,2,3,7,8,12の6か月、残りは大体3~500程度に収まってる状態。
問題となる月の電気代は25,000から30,000円程度で、他の平均的3人家族の使用量である月は15,000円弱といったところ。
ですから、問題となる月の電気使用量を半分にすれば、年6万程度の節約になる!
ってとこまでは、ご理解頂けたんではないでしょうか?
さてさて、問題の核心は、夏と冬の空調器具であるのは明白ですから、昔のようにリビングに家族が一つの部屋で過ごして、夜は自分の部屋で寝る、という生活スタイルにすればよさそうなもんですが、すでに30代になった息子と60ババアになった妹と一つ部屋で過ごすのは、誰もが嫌に決まってます。まあ、平日の日中はアテクシ一人なので、日中の暑さ寒さを空調無でしのげれば、この6万円のコストは抑えられるわけですが、それは今年からトライすることではあるにせよ、夕方から就寝時間までの6時間はそういうわけにはいかないのであります。
高齢者は温度にはかなりズブくなっているので、暑くても寒くてもあまり空調や暖房を点けない、と言われておりますが、生後3歳くらいまでのお子様がいる家庭ではそうはいきますまい!
多分、上記のような電気使用量を調べれば、似たようなグラフにはなると思います。
そこで登場してくるのが、太陽光発電、ということになるわけですが、マンション、アパートなどの集合住宅は一世帯だけではどうにもならないので、ここでは除外します。
問題は一戸建て世帯のソーラー化です。
YouTubeで「ソーラー」というキイワードで検索するだけで、かなりの動画が出てきますので、興味がある方はご覧になってください。
この市場はまだまだ黎明期であるせいか、登場してくるユーチューバーは、業者やらこの市場でのインフルエンサーやら、まったくのド素人やら、様々なので、どれか一つだけを信じて突進してしまうと、実際にDIYをすると、どえらい間違いを犯してしまうので、登場するユーチューバーの立場を認識しながら、言ってることを鵜呑みにせず、必ず裏を取らねばなりません。
さて、アテクシの場合、年間6万円の電気代削減を実現できれば、「まっ、いいか」という視点から、各種動画を観察しているのですが、問題は業者に頼んでしまうと、おそらく完全オフグリッドのシステムを提案されてしまうということです。
この場合のコストは多分200万円程度と予測され、投資金の回収に少なくとも7年程度かかるということです。
築50年を越え、あと何年持つのかも怪しい小屋に完全オフグリッドのシステムを入れて、200万のローンをアクセク返済する生活をするなら、夏は窓を全開にし、扇風機でやり過ごし、冬は布団に朝から晩までくるまっておれば、電気代もかなり安くなるわけですからね。
いくつかの動画のうち、アテクシが最も可能性が高いなぁ、と思った動画を一つだけご紹介しておきますが、これも家庭の電気使用状況によっては非現実的になる可能性もあります。
この動画のTPOはあくまでも倉庫であって、人間の生活空間ではありません。もちろんソーラーは天気が悪ければ極端に発電量がおちるわけなので、何日も発電効率が悪ければ、その間はオングリッドになるし、北海道などでは冬場にソーラーはほとんど用無しで石油、ガスなどで家中を夏場のような温度にするのが普通。
ただ、分電盤工事を電気工事士に依頼しなければならない部分以外はDIYで、コストも二桁の万で収まるという部分が、アテクシの現状課題解決の取っ掛かりを与えてくれたので、掲載したということです。
上記動画では、ハイブリッドインバーターを使って、バッテリー残量が無くなった瞬間にオングリッドに切り替えるシステムを使っていますが、最近は災害用のポータブル電源が大容量化して家中の電化製品が使えるよ!とアピールしていますが、5kWhの大容量のものだと価格も40万円前後とバカになりません。200V出力も可能で、大型のエアコンも動かせますが、フルに動かせても2から4時間程度。なので、ソーラーパネルの発電能力がやはり10KW程度は必要になります。
まあ、細かいこと言えばキリがないので、この辺で切り上げておきますが、ある程度考えがまとまったら再度投稿しようかなっと。
それでは
合掌