未来予想図 -12ページ目

未来予想図

近い未来を言い当てることができると、人間、幸せに生きられるのじゃないか?というコンセプトのもと、いろいろ明るい未来について書きまくっています。

SNSと良く言われますが、主力はXとYouTubeで、もはやFacebookは世論形成にはほとんど寄与していないと思われます。アテクシは、老眼なので、文字を読むのはキツイし、かといって音声も「もそもそ」言われると短音が聞き取りにくい状態なので、しっかり聞きたいと思うものはヘッドホンを使っております。

 

まあ、これらのコメを見てみると、4,5年前は論評混じりのコメがあって、読み応え、見応えがあったのですが、残念ながら最近は、「いいな」と思えるものが極端に少なくなっている気がします。

 

特に軍事、外交、財政に関連するテーマについては、なんとなく的なフォローが多いような気がします。それでも、無いよりはマシなわけで、今回の岸田、石破騒動で政治に興味を初めて持った方は、今後数年間は政治が混沌とするハズなので、石破がクビになった(多分リコールされると思う)あとも、個々の議論に少しずつ深堀りしていってください。アテクシもそうだったので。

 

市民レベルでまともな議論ができるようになると、政治家は下手なことはできなくなりますし、日本人のいい意味でも、悪い意味でも、「周りの空気を読みながら」自分の態度を決めて行くという性癖に、一定のくさびを入れることができるのではないかと。

 

ということで、大分前に見つけた「空気を読む日本人論」について解説した面白い動画をご紹介いたします。

 


 

さて、自民には高市早苗待望論のような「空気」があって、彼女が総裁になり政権を取れば、上手く行く、と思わせるような動画があっちゃこっちゃにあります。三橋、藤井、高橋など積極財政派と言われる経済専門家も例に洩れませんが、実際のところどうなんでしょうかね?

 

実際、というのは彼女が政権を取った場合、まず誰が財務大臣になるのか?であります。

 

そして、外務、通産、防衛、などの主要省庁の大臣候補であります。

 

そして、現状では、積極財政を推進するための自民内の人材です。

 

個人的には、衆院は一旦解散総選挙を行わなければ、下野した旧安部派を呼び戻すことはできないし、公認を外すという剛腕をつかってでも岸田、石破を党から追い出さないことには、党内の結束を固め、宿敵財務省に立ち向かうことはできないと思います。

 

経団連という大口献金団体とのつながり、媚中権益など、金に纏わる問題が山積ですから、個人的には、自民党という船を丸ごと沈め、新しい政党で政治を一から立て直す方が速いと考え、今までのような論調になりました。

 

 

ただ、残念ながら今回得票数を伸ばしてきた新興政党も、経験値の低さはどうしようもありません。神谷氏も橋本ごときとの財政議論に危うく論破されそうな場面もあり、まして外交、軍事に関しては未知数。今後党内基盤をどのように強化していくのか、是非注目したいところであります。(まあ、生暖かい目で見守りませう)

 

国民民主も、党首の玉木が山尾を公認、という悪手に出て、総スカンを食っておりましたが、ある意味、彼は日本人気質とはかけ離れたものを持っているのでは?と思わせるところがあり、50代ながら女性受けするルックス、ハーバード出という、一応誰にでも誇れる学歴を持ち、かつ財務省出身という、少なくともある程度の手の内がわかる人であることが、党としての実力が積みあがった時に発揮される「かも」という期待感はあります。

 

 

とにもかくにも、石破がまだ居座っているので、絵に描いた餅を論評しているわけですが、ホントクソ暑いのに、見るからに暑苦しい顔をいつまで見なくちゃならんのか、と。

 

 

ちなみに動画に登場してくる、山本七平氏が生きた時代は、関東大震災→満州事変→日華事変(盧溝橋事件)→太平洋戦争という時代までで、ちょうど二十台中頃。東北大震災から来年15周年を迎えますが、最近あっちゃこっちゃで戦争のきな臭い匂いがしてきておりますが、なんか関東大震災から満州事変までのスパンと近いのが不気味であります。

 

 

変な論調に惑わされず、変な空気にただ乗りせず、自分の頭で考える。考えるための材料は、ゴミメディアだけだった過去とは違って、ネットにゴロゴロあるという、「良い」時代にいることを最大限利用したいものであります。

 

 

石破の一日も早い退陣を祈念して

 

 

 

あーめん