日本にもあったITベンチャーが廃れた理由と経緯 「日本は村社会?」LGBTも語ってるよ。 | 未来予想図

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近い未来を言い当てることができると、人間、幸せに生きられるのじゃないか?というコンセプトのもと、いろいろ明るい未来について書きまくっています。

今回の総裁選、衆議院選挙で、「地方創生」だの「少子化対策」だの「景気対策」だの「減税」だの、一応政治家は耳触りのいい言葉をキイワードにしておりますが、はっきり言って「こいつら、何にも分かってねーんだよ。!!」とひろゆきが吼えまくってます。

 

これらの動画は、再生回数70万回前後あるので、この選挙のタイミングでアップされてますから、上のキイワードでひっかけた人が相当いると思われ、企業経営者などミクロな経済圏からマクロな経済圏に対し、「もの申したい!」方がかなり含まれていると思います。

 

言わずもがなですが、片山さつきは60過ぎの、アテクシに年齢の近い参議院議員で、田原総一朗の「朝まで生放送」だの、これまで自民党の影のスポークスマン的な、悪く言えば「風見鶏(昔、このあだ名を冠された総理がおりましたね~、このバカ野郎には半導体交渉の絡みもあり、かなりむかつくジジイでしたが)」的な、「八方美人」的発言が気になるお方ですが、こういう場では彼女も結構本音、とくに最後の方ではLGBT法案の成立経過を苦々しく語っております。

 

ひろゆき(本名西村博之)は言わずもがなの2ちゃんねるの創始者で、本人も一時期30億近い負債を抱えて、その後2ちゃんねるで一発逆転し、アメリカ、ヨーロッパでも類似の掲示板作って、悠々自適に暮らしてりゃいいものを、元テレ東の映像プロデューサーと東工大の西田教授、成田くんとかとReHacQをやって、政治家を切れさせて喜んでます。

 

動画の中でいくつかキイワードが出てきますが、ホリエモン、Winny、プラットフォーム、は見る前にウィキあたりで、さらっと調べておくと、動画の流れに乗れると思います。

 

ちなみに、今回は西田教授が少し変?なんで、このあたりの論争にピンと来ない方向けに解説しておくと、任天堂、ソニーなどのゲーム機をイメージしてもらえれば理解しやすいと思います。ここでは、Winnyという、動画やソフトウェアをインターネット上でファイル交換するプラットフォームで、著作権保護の対象である映像とか、パソコン上で動かせるソフトウェアをPeerToPeerで受け渡しできるものです。もう二十年前にかなりの利用者数があったのですが、製作者の鈴木さんが逮捕され、突然サービスが停止になりました。その後鈴木さんは不起訴になってはおりますが、こうした検察からの摘発が何件かあって、もはや日本では、挑戦的なベンチャーがぺしゃんこにされてしまい、ひろゆきはそのことについて、本人の怒りもあるのでしょうが、(彼もしょっ引かれ取り調べを受けた)こう言った行政(警察、検察も行政です)側の恣意的介入が、日本での意欲的なベンチャーの起業意欲を阻害していると主張してます。

 

こうしたテーマから、日本の社会構造議論に踏み込もうとしてますが、あまり深入りはしておりません。

 

アテクシは、自身の経験からもひろゆき氏の意見は、ほぼ賛同の立場ですが、多分30代以下の世代の方には、こうしたことがあったことは知ってはいても、これがデフレ経済からの脱却チャンスを政治家や行政がみすみす逃した可能性が大いにあることまでは、結びつかないかと思います。

 

前回も述べましたが、アテクシが高橋洋一先生をフォロー仕切れない理由は、この辺にあります。マクロ経済学者は、総じて大きな政府としての大胆な財政出動を主張し、実際それらは一定の成果をあげてはいます。

 

しかし、ミクロを見てしまえば、そこには「なんでこんなところに立派な道路があんに?」みたいなことあるでしょ?

 

まあ、村上誠一郎は、そういうことを「銭のバラマキ行政」と阿部を国賊として非難したいんでないか、とは想像してますが。

 

ここまでの解説に対応しているのは、二本目で、1本目はジャニーズとかのざっくばらんな議論ですから、どちらを先に見るかは上記を参考にしていただければ幸いです。

 

結構奥深いテーマだと思います。

 

じゃ、どぞ~

 

合掌