前回の投稿で、国民民主がいいっかな、と申し上げましたが、少し書き足します。
実際、まあ国会論戦も経ないまま衆議院選挙となってしまって、ゲル石破の当てにならん所信表明演説、それに対する各党からの質問、党首討論、質疑からしか、政策論争における判断をしなくてはならないのですが、結局、裏金ばっかりがほとんどで、裏側の議論はほとんど無き状態。
で、アテクシは、景気回復、中国からの侵略阻止、ということだけに関心があるのですが(中でも景気回復が圧倒的です)その観点からのみ、国民民主も比例ではよろしいのでは、と申し上げました。
しか~し、それ以外にもドデカイ争点があって、それはLGBT問題です。
現時点では、LGBT理解促進法と云う名称の法律が成立しただけの段階でありますが、特に都会では女性の間ではこれにかなり神経質になっている状況であります。
果たして国民民主がこの問題について、どう考えているのかは調べてません。
もし、経済、防衛よりもLGBTの方が問題!と思われるなら、百田と有本のニッポン保守党が宜しいかと。
百田氏はこの法案に対して「断固反対」ということで結党したそうです。
小選挙区では、愛知でしか候補を擁立してないようなので、比例区投票しか対象ではありませんが、この党に投票するなら、ここに投票することが、LGBT反対を表明することとイコールになります。
まあ、そんなこんなで、今回の裏金問題の「裏側」に潜んでいる争点は、かなり複雑怪奇で、仮に自民に次の政局がきて、アテクシのシナリオ通り高市が総裁になったとしても、連立する相手を選ぶのはなかなかタフでしょうな。
争点の優先順位と相手からの譲歩を、どう引き出すかにかかっているとは思いますが、確か高市もLGBTには反対の立場だったような?(ごめん、これも未確認)
少し、LGBTについてお話すると、実は今度のアメリカ大統領選におけるトランプ対ハリスの、ハリスはLGBT推進者です。
でですね、アメリカでのこの問題が現実にどう波及しているか?を少しお話しておきます。
カリフォルニア州の現状ですが、実は女性がトイレに入れない、といった生半可な状況では無いそうです。
影響は子供の教育現場に波及しているそうで、その親もとんでもない騒動に発展しておるそうな。
これは正確に状況を説明すべき状況なのですが、まだアテクシも全貌を把握しているわけではないので、詳しくは書くことはできませんが、「ハリス LGBT カリフォルニア」でググると、いくつかこういった状況を説明している記事や動画が登場してきます。
まあ、弱者保護の観点から成立した法案なのでしょうが、変態をのさばらせることにも繋がりかねない大問題。それだけじゃなく、子供が不活発な状態を、周りの教育関係者が勝手に「性不適合で悩んでいる」と判定し、強制的にカウンセリングさせられたり、さらには・・・ということになりかねない問題なんだそう。
都会のような人口密度が高い場所での発生可能なリスク程度にしか思ってない男性議員にとっちゃ、大した問題じゃね~と捉えられているかもしれませんが、女性にしてみちゃ、下手にトイレにも入れないというだけでも問題なのに、結婚して子供を産んだ後もつきまとう法案だから、大問題です。
ホントに、今の世の中メンドウで複雑ですよ。
ということで、各党の主張にはネットで目を凝らしてください。
小選挙区での投票は、今回だけは注意して選ぶ必要があります。
特に今回の選挙は、大括りでの経済、防衛、少子化、子供、防災だけでは、投票の判断基準にはならないことも多々ありますからね。
そりゃ、クリーンな政治やって欲しい!って思うのはお金の乏しい庶民感情ではありますが、クリーンな人が我々庶民の願望をみっちりかなえて頂けるわけじゃ、ございません。
残念ながら、金まみれの議員の方が、こちらの希望に合う主張をされている場合が良くあるのですよ。
まあ、こちらの希望通りの法案を通して頂いたら、次の選挙で落として差し上げるのも一興かと。
政治は「狐とタヌキの化かし合い」かと。
合掌