Dreams come true, bring happness into LIFE :-) -27ページ目

コリアンフィルム

2010年にリメイクされたキムキヨン監督のハウスメイドのオリジナルを見た。


お茶の間で人気の韓国ソープオペラはどうも苦手なんだけど、韓国映画、いい味出してるよな。
オールドボーイもサイボーグでも大丈夫もパクチュヌク監督は、いい味出してるな。

今見たいやつはこれ。



ちなみに、いくつかトレーラー探したけど、この日本語のが一番面白く見える。

イギリス版のは、ちょっと暴力的すぎて、見たい、っては思わんかも。。


ちなみにこれ。




こうやってブログに好きな映画とか載っけると備忘録になっていいなwww

wine

大好きな大好きなワイン。
ロンドンいる時は、けっこういいワインも安くでグラスで頼めたんだけど、ヨーロッパのワインはやっぱアジアでは高いのである。アジアだとニューワールド(オーストラリア、アフリカ、ニュージーランドなどのもともとワイナリーとしては名高いとこではない国のワイン)がやっぱ主流。

ロンドンでワイン教室に通ったのだけれど(ワイン教室という名の、飲んだくれ会 笑)そこで飲んだ南アフリカのチェニンブランがけっこう好きで、ロワールのものよりあっさりというか、お食事に合いそうな感じだった。

シンガポールでは、南アフリカ、オーストラリア、チリ産のワインが主流というかまあ、安く手に入るからなんだろうけれど、でも、でも、この国の湿度と言ったら本当にあんびりーばぼーーーー というくらいすごくて、ワイン専用冷蔵庫ってのが売ってあって、それに入れないと、ホントにすぐに、ワインの味が変わってしまう。

シンガポール政府の健康政策の一つでもあるんだろうけど、アルコールの値段がものすごく高いこともあって、なかなかおいしいワインに巡り会うのが難しい国、シンガポール。

しかし、先々週末に家で開いたハウスウォーミングパーティにお友達が、赤ワイン2本持って来てくれた。

一本は、オーストラリアのピニョノワール。びっくりするくらいおいしかった。
しかし4分の1くらいは、先日作った、ベジタブルラザーニャに消えたのだけれど、もう、とにかくおいしかった。


さてさて、只今また夜7時。
彼は仕事でブルネイに行ってて、9時過ぎまで帰ってこない。

。。。。

やつが、私を見つめている。。。。

愛子のDreams come true, bring happness into LIFE :-)-photo.JPG





愛子のDreams come true, bring happness into LIFE :-)-photo.JPG



非常に非常においしいです ドキドキ


けっこう色は薄いんだけどミディアムよりちょっと強いくらいのボディです。

よし、これから、もう一回Human Biologyの教科書に向かう、ぞ。
読んでたとこはちょうど、Obesity とアルコール云々について、、、ですが、何か? 笑

あ、写真がなんか横になっちゃってるけど、どうやって直すかわからん。。。

アメブロ、けっこう難しいなぁ。
ああ、早く彼帰ってこないかなー。

CNY

先週は、チャイニーズニューイヤー(旧正月)でシンガポールは、水曜の午後から、休日だった。
私たちのお友達の一人が2月に誕生日で、その旦那ちゃんが彼女のために、バースディサプライズトリップを計画して、その子の出身でもあるフィリピンに行って来た。

シンガポールからは私と彼、友達夫婦とあと2人の友達の6人で出発したんだけど、途中シャー(バースディガール)の友達もフィリピンから参加したりで20人近くなることも。

フィリピンと言えば、ボラカイやセブが人気だけど、私たちは今回、ローカルの子たちが全部計画してくれたから、けっこう穴場的スポットに行った。

第一日目はシンガポールからマニラに到着して、シャーのお家に泊めてもらった。
ていうか、お家に着いて、びっくりした。以前私の友達が、タイ人の友達の実家に遊びに行って言っていたことを思い出した。

東南アジアのお金持ちは、半端ないよ

シャーのお家はマニラ市内のVillageの中にあるんだけど、それはマニラの金融街のど真ん中に、どーん、とゲートに囲まれた中に位置する。
お家のゲートと思われるゲートをくぐって、おお、到着か。と思ったら、何台も高級車が並んでて、集合住宅かなって思ったんだけど。。。。。


全部シャーの家族のだった! 

メイドさんがいて、プールがあって、ものすごくでかい応接間が合って、ダイニングなんて、テーブルの端と端が、遠いですよ、奥さん、みたいなくらいでかくて、ホテルみたいだった。
ディナーテーブルでは、シャーママが用事があると、リモート式のベルをならして、それでメイドさんを呼んでたんだけど、なんか日本の居酒屋みたいだった 笑

途中でシャーのお兄さん夫婦と、お姉さん一家もそろってとてもにぎやかになった。シャーのお兄さんは、フィリピンでは有名な建築家らしい。とにかく、私はいろんなことの規模の大きさにびっくり仰天でした。

ディナーのあと、若者だけで(?)ナイトアウトすることになったんだけど、私はもう風邪の引き始めがマックスでできれば家にいたかったけど、バースディガールが言うんだからそうもいかず、お出かけ。

The Resort Worldていう、空港の目の前にある、複合施設へ行った。

レストラン、カジノ、ショッピングモール、バー、ホテル、、、と何でもありな感じ。

私は帰りたくて帰りたくて仕方なかったのだが、バースデーショット!!!といって、コーヒー味のウォッカが回って来た。
風邪のときに、アルコールなんて!

と思ったが、これまたバースディだもんね、とクイっと飲んだら、なんと!!!

さっきまで詰まってた鼻が、すーーっ 喉の痛いのもどこへやら

私の彼は、風邪の引き始めによくウィスキーを飲んでから寝て治している(?)んだけど、強めのスピリリットのようなものはこうもよく効くのね。
これから医者になろうって人が、こんな民間療法を広めるのはよくないと思いつつ、これ悪くないかもクラッカー


さてさて、二日目は、マニラから、レガスピという所へひとっ飛び。
セブエアラインでいったんだけど、この航空会社、地元の人もぶーぶー文句言うくらい、あまり評判がよろしくない。

フライトの1時間前までにチェックインしないと、チケットがキャンセルされて再度チケットを購入しなければならないらしい。

と、こういうと普通に聞こえるのだが、フライトの1時間前までにカウンターに到達してないとだめ、らしい

だから、たとえ列に並んでても、1時間前までにカウンターに到達してないと、だめらしい。
で、何が問題かっていうと、セブエアラインにはなっがーーーい列ができるので有名らしい。 私たちのフライトは9時だったんだけど8時までにチェックインしなきゃ行けないから、空港には7時には着いてないとだめだ!とかなんとかで、朝ものすごく早く起きた。


思ったよりも列は悪くなかったんだけど、ここで、衝撃を目にする!

な、なんと、チェックインのあと、さらに別の列が合って、その先にあるものは。。。


体重計!!

な、なにー!体重が重いと追加料金払わされるのか!? 
と思いきや、これは小型の飛行機に乗る乗客のためらしく、飛行機のバランスをちゃんと計るため体重の重めの乗客は、バランスよく左右に配置される、らしい。

私たちのフライトは普通のボーイングだったので、体重計に乗らなくてよかったんだけど、なんか、面白い発見だった。

レガスピの空港について次は、ドンソルへ!

愛子のDreams come true, bring happness into LIFE :-)


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とってもちっちゃな海の街なんだけど、ジンベイザメと泳げるというのがこの街の売り。
シーズンである2月から5月はツアー参加すれば必ず見れるらしい。

http://donsolwhaleshark.multiply.com/journal/item/8/DONSOL_TOUR_PACKAGE ←参考までに。。。

シュノーケリングでジンベイザメと泳ぐ、というツアーなんだけどツアーの前にはビデオを見て、これはしちゃいけませんよ、とかいうルールを学ぶ。
例えば、ジンベイザメ1匹につき1パーティー(6人)まで一緒に泳げる、絶対ジンベイザメを触っちゃだめ、なんでかっていうと、それはジンベイザメにとってものすごいストレスになるから。

各船6人まで乗り込めて、そこにBIO(Butanding Interaction Officer, Butanding は現地の言葉でジンベイザメ)が1人ついて出発。

バイオのおじさんは、船のてっぺんにのぼってジンベイザメの影を探す。見つかるとそこめがけて船がガーーーーっと進んで行く。

で、ポイントに到達すると、そこで、海にダイブ!!

バイオのおじさんは一番手前の人です。
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ていうか、1匹のジンベイザメにつき、6名だよね?

もう、1匹見つかるとそこら中の船ががーーーーって集まってくるから、6名どころじゃなかったよ。

毎日まいにち、姿を現すとこうやって人間に追われて大変だなぁ、と思ったけれど、ジンベイザメとのスイミングは最高でした。

ジンベイザメはプランクトン食べるから、ジンベイザメの周りにはたくさんプランクトンがいるんだけど、それがちくちく刺して痛かったショック!


ドンソルでは、ジンベイザメの他にも、街のほうにもいったんだけど、それに使った乗り物が、上の写真のTricycle。普通の原付の隣に、屋根の着いた台車をくっつけた、みたいな、なんともスゴイ乗り物でした。
定員は、乗れるだけ、なんだろうけど、こんなすごいの見ました。

愛子のDreams come true, bring happness into LIFE :-)


町の人はとってもフレンドリーで、観光客を見かけると、ハローハローって声をかけて来て、笑顔で手を振ってくれます。
そして、誰一人として物乞いする人がいませんでした。でも、彼らの喫煙習慣には少し驚きました。

前に,Youtubeかなんかで、フィリピン(だったと思うんだけどな)の2歳くらいの子どもがタバコをすっている映像を見て、何とも言えない気持ちになったけれど、街のコーナーショップみたいなところで、コーラを買ってるときにぱっと後ろを振り返ると、10歳くらいの、あどけない顔をした少年がタバコを吸ってたんです。

きっと、男の子たちは隠れて親のタバコ吸ったりしてて、10歳ちょっとでタバコを吸うとかってそんなにおどろくことじゃないのかもしれない。
でも、そんな少年が公共の場で隠れもせず、すっぱーーーってタバコを吸っているのが普通な環境に、ちょっと悲しくなりました。

さておき。

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皆さん知ってましたか?ハロハロってフィリピンのデザートだったんですね!私知らんかって、昔、地元にはミニストップなくて、CMで見たハロハロが食べたくて食べたくてしょうがなかったことを思い出しました。

このハロハロには、なんと、チーズがかかってました。氷とチーズ、、お味は、、、、でしたけど 笑


かんがえる時間を持つ

なんとなく、今朝思ったこと。

近ごろ、何かを見て感じたことや、おいしいな、うれしいな、かなしいな、という感情を
ちゃんと自分の中で咀嚼せずして 時間を過ごしているな、と思ったから。

年末くらいかな、瞑想始めてからあれやこれやと、まだ起きても居ない先のことを心配することは、びっくりするくらいなくなった。

でも それと同じくらいに、自分の感性というか ものごとを自分のフィルターに通して、ちゃんと形にしてこころの中にいれるっていう、そういう作業もしてないな。

そういうことを通して、自分とちゃんと向き合えるし、自分がどっち向いてて、どうしたいんだ、っていうことをクリアにできるし、おおきな夢もちゃんと再確認できる。

そういう意味で、やっぱり日記っていいな。ちゃんと日記つけなきゃな。

あと2週間ちょっとしたらまた彼と離ればなれになってしまう。

前みたいに、彼は日本に来て就職できるのかとか、そういうことはもう心配してない。

だって、それはだいじょうぶ!て信じられるもの。

でも、やっぱり悲しくなってしまうのは、とってもたいせつな人をすぐそばに感じられないことが一番大きい。


こころでつながっていても、やっぱりこの人のにおいだとか、ぎゅっとハグした時の感覚がどうしてもどうしても恋しくなってしまうな。

学校スタートまでちょうど2ヶ月。

わくわく、どきどき。それと同じ、いやもっと大きい不安もある。

だいじょうぶ、愛子。だいじょうぶ!

学校が始まって、つらいことがあったら、思い出そう。
どうして医者になりたいと思ったか。
受験勉強がうまく行かなくなったり、彼のことが恋しくて恋しくて仕方なくって 毎日おなかが痛かったこと。


つらいときは、ぐっと歯を食いしばってがんばるしかない。

自分が不安に陥る時は、自分で作り出した、ありもしない仮想の出来事におびえてるだけ。だから、本当は不安なことなんて何にもないんだよ。

今日この日記を、いつの日か読み返したら、どんな風に感じるのかな。

とにかく、進むのだ、進むしかないのだ!


なんだかとりとめもない日記になってしまったけど、ま、これが今日、いまこの瞬間に感じていることなんだな

円高だぜい Koressだぜい

もう、いったいこのブログは何がテーマなのかわからなくなってきましたが、本日は私のお気に入り
コスメ商品について。

ここのところ、Korresのローズセラムが大ヒットです。

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これ、もともと、イギリスに居るときに、彼の昔のフラットの下の階に住んでいた、ジェスが立ち上げた本当によいコスメティックを世に!というCult Beautyで見つけたんだけど、買ったものの何となくもったいなくて使えなかった。

でも日本帰って来て、紫外線+受験のストレスで荒れた肌を見て、もっと手入れせねば!と思い切って封を切った代物。

それがなんと、すっごくいいんです。
これ使いだしてから肌のハリとかすごくよくなって、しかもほんのり香るバラのにおいがたまらない。


日本で買おうと思ったらものすごく(てほどでもないけど、イギリスに比べたらね。)高くて、どうしたものかと思っていたけれど、インターネットの発達した今、オンラインショッピングは国を超えてできちゃうんですね。円高の今、こうする方が安い!何より、私の貯金は全てポンドなので、円に換算すると損しちゃうんです。

昔、自分が日本で大学生だった頃、授業の一環で個人輸入をするっていうのがあったんだけど、様々なレギュレーションとか諸手続きを全部自分でこなして輸入をする、というもの。


でも今となってはそんな煩雑な手続き無しにインターネットでぱぱぱ と済んでしまうことがほとんど。買うものにもよりますが、ね。


いやはや、20代もついに終焉を迎え、いよいよ大台に乗るまであと少し。
お肌や自分を大切にしたい。