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カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

さっき地下鉄御堂筋線に乗ってたら、向かいに推定年齢28~30歳くらいの女が座ってた。

おかしな化粧した女やなぁくらいに思ってたらおもむろに弁当箱取り出して食べだした。


地下鉄の中で弁当喰うか???

百歩譲ってパンとかだったら、行儀悪いなぁとは思うけど最近そんな奴多いからなぁと無視して終わりかもしれんけど、弁当喰うとは!

結構混んでたのに、その女の周りは誰も座らなかった。

そりゃそうやね、気持ち悪いもんね。

本人が気付いてるかどうかはわからんけど、本人の周りだけエアポケット。

キモイねん。

先週からやたらと早い時間に目が覚めたりする。おじいちゃんかっ!

朝4時とか5時とかに起きてもすることないので、仕方ないから本を読む。

前にも書いたことがあるけど、2~3冊を並行して読む癖があるのでその3冊をご紹介。


『デカルトの骨 死後の伝記』 ラッセル・ショート

これは面白い。~我惟う、故に我あり~のデカルトの頭骨が辿った奇妙な運命を丹念に調査している。

《近代》哲学の父の骨が、非常に中世的に崇められていく過程が興味深い。人って簡単に割り切れるもんじゃないもんね。古いパラダイムから離れるのは中々に苦痛を伴う。


『にごりえ・たけくらべ』 樋口一葉

もう何回目かね。にごりえは少し前に再再々読了してたが、たけくらべは暫く残しておいた。

しかしこの人の文章はホントにパンキッシュだ。


『イブン・ジュバイルの旅行記』 イブン・ジュバイル

12世紀末のイスラム世界を描いた巡礼の旅行記。十字軍の時代の記録をイスラム側から見るというのが新鮮。

しかし読みにくい。へこたれそう。すぐに神に感謝してるから。偉大な神のご加護で読み切りたい。


他に読んでない本が5冊もあるから急がなくてはならない。

そんなに買うなよって話なんだけど、本屋に行くとつい大人買いしてしまう。

高校生くらいの時の、お金ないから沢山買えないけど読みたい本は山ほどあるっていう状況がトラウマのようになってる。

借りりゃいいだろ?いい本だったら永遠に手元に置きたいのさ。なんで、実家にはアホほど本がある。


わかったような気になってるけど実は知らない事っていっぱいあるよね。

先日の日曜日、下の娘が『アルプス一万尺』を歌ってたんだけど、『アルプスいちまんじゃーく、こやりのうーえで』と歌ってたので、『こやり?こやりじゃないやろ。コヤギやろ』と言ったら、違う、こやりって習ったと言い張るので調べてみたら『小槍』だった・・・。小槍ってなんじゃいな!?

娘には、コヤギの上でアルペン踊りは踊れないよ!と至極真っ当な事を言われて、そりゃそうだと納得。

このアルプスって日本アルプスの事なのね!41年生きてきて初めて知った!

小槍って槍ヶ岳の峰か何かなんやろね。

何の疑問もなく、コヤギの上でアルペン踊りを踊るスイスの少女を想像してた。ハイジだったらコヤギの上でアルペン踊りくらい踊りそうやん。

オッサン、ちょっと知恵付けました。低燃費ッピッピッピー。