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カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

どうもこんな時期なもんで、アホなこと書くのもなんやし、かといって何書いていいやらですっかりご無沙汰になっております。ま、アホな事でいいかと思い直して書いてみよう。暗くなってても仕方ないしね。


先日、取引のあるゴルフ場での業者会コンペがあって行ってまいりました。

最近、結構練習してるんです。真面目に大正まで行ってたんです。家でも白い目で見られながら練習用クラブでスイングチェックしてたんです。ちょいと部屋の壁を凹ましたけど。

そしてついにその成果が!!!!

久しぶりにハーフ48だ!やった。50切ったのは何年振りだろうか。忘れるくらい久しぶり。

前回の時は何となく偶然感があったけど、今回は掴んだ気がする。でもすぐ手放すのが僕の悪いところ。

再来週またお客さんとゴルフだから、自信が確信に…変わるのかな?


残りのハーフが何点だったかは聞かないでください。

良い方だけを考えるポジティヴ・シンキング信奉者でございます。


しかし東京はどうなってるんでしょうか???

大阪にいるとなかなか実感として分からないので、物がないとか、停電してるとか、色々報道されているのを見るだけで、何でその対策をメーカーさんや輸入業者が取らないのかよくわからん。

『停電の為、下記期間は受注できません』とか言ってくるところがあるけど、そんなら大阪で受注せんかい!と思うのだけれど、そうもいかないんでしょうか。

実際、次の冬まで停電が続きそうなんだから、いいかげん行動を起こすべきじゃあないのでしょうかね。

受注部門や、特に東京にいなくてもいい部門は西日本に移す方が東京の電力消費も減るだろうし現実的な対応だと思うのだけれども何を躊躇してるんでしょう?

各国の大使館とか外資系企業では移してる所も多いのに、反応が鈍いんじゃないかと思うね。

大阪の事しか分からないけど水道も電気も何ら問題ないんだから、国を挙げて移すべきやと思うね。

東京に家があって動きにくい人は仕方ないけど、一人暮らしの人とかは転勤させればいいんじゃないかい。

ストイックになって東京で踏ん張るってのは国益を損ねると思うわ。

あまりの惨状に掛ける言葉も出てこない。

大阪に住んでる私としてはどうしても阪神大震災の時の状況とダブってしまう。

ただあの震災は局地的で神戸や西宮など直撃したところ以外は意外と普通にできた。

大阪でもそうで、北部では数百人単位の死者が出たが市内では営業してる店も多かった。


震災のあった次の日に救援物資を持って西宮まで行ったが、あの惨状は一生忘れられないだろう。

それから数日は毎日救援物資を持って行ってた。阪急神戸線が西宮北口まで動いてたから、そこまで電車で行ってそこから歩いた。空爆でも受けたかのような瓦礫の山で、残ってる建物の方が珍しい。

あちこちで人が死んでいる。あまりにたくさん。

戦争映画でみたような破壊的で非日常的な光景が目の前に広がっていた。


その惨状とTVでやってる『日常』の世界との乖離に違和感を覚えたし、苛立ちを感じたのも事実だった。

でも今回の災害で幸いなことに被害の無かった我々の地方の人間はどう感じているだろう。

もちろん、阪神大震災の被災者として共感を持ってるのは他地域よりも多いと思う。

しかしながら、TVでのニュース映像が『消費』されてしまっているのも否定できない。否定しきれるそんな自信はない。やはり他人事に感じてるのか?忸怩たるものがある。阪神大震災の時は、他人事のような東京のメディアの報道に怒りを感じていたのに。自分も一緒じゃないか。

どうすりゃええねん?


結局、これはリーダーが、国のことなので総理大臣が言うことなのだろうと思うが、『厳しい現状だが、敢えて前へ進もう。無理してでも“日常”の生活をしようじゃないか。日本は大丈夫なんだということを世界に対しても、我々日本人に対しても見せつけようじゃないか』と語りかけるべきではないか。

リーダーが言うんだからそれで一つにまとまってやっていこうぜ…となるべきじゃないか。

被災者が大変なのはわかる。もちろんできる限りのことはした上で、


敢えてやろう。普通に。

そう思ってます。