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カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

業界紙なんかを見てると、5月のビール類の出荷量は過去最低という事だそうで、まぁ確かに人いませんよ街中に。特に、業務用はビールが中心になる(発泡酒とか第三のビールじゃなく)んだけど、これが全く駄目で、しかも大阪は二桁ダウンというからエライことです。にっちもさっちもどうにもブルドッグ。

こうなったら海外に移住しようかしらんなんて考えてみると、結局フランスかイギリスしかよく知らんし、フランス語は全然喋れないからやっぱりイギリスかね。やっぱし、スコットランドかな。エディンバラとかグラスゴーだったら住みやすそうやわ。

なんか日本のマーケット自体に魅力を感じなくなってきてるよねー。

日本に希望の持てる未来はあるのか!とか考えてみるとなかなかに悲観的になるね。

でも20年前のボロボロだったイギリスの荒んでるロンドンの様子なんかと比べたら、日本はほんわかしてるわ。なんなんでしょ。みんなそれなりに現状に満足してるんやね。

ライジングサンだった筈なのに、もう夕方の気分で太陽沈みかけてるよ。でもこの沈み加減が心地良いのかい。いっそのこと沈んでしまえ。明けない夜は無い。もっとぐいぐい仕組みを変えないと無理ですな。

モラトリアムは何にも生み出さないと思うな、現状では。


われわれのお客さんである飲食業っていうのは、景気が悪くなるのも良くなるのも最後って言われてるんで、もうチョイ掛かるわな。長い…。

僕が社会人になってからというもの(1993年から)、落ちっぱなしやねんけどー!

もうちょっと、ええ思いさしてくれー!ウハウハの状態を経験したいー!


たかお、心の叫びでした。失礼しました。




『どぜう』を喰った。


昨日、東京ビッグサイトで「ラムフェスタ」っつうイベントがあって行ってきたんだけど、(あ、イベント自体はご盛況で何よりでした)その後ごはん食べに浅草へ。なんで浅草だったのかはよく分からない。


で、浅草のバーの方に伺ったら『浅草って云ったらどじょうでしょう!』との事だったんで『駒形どぜう 』へ行くことになった。ホントに浅草=どぜうなんでしょうか???僕の中では牛鍋とかをだだっ広い座敷で食べるっていうのが浅草的というか江戸的なイメージがあったので、やや「?」。



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しまった、また横のままだった。


一階はいかにも江戸なだだっ広い座敷で『これやがな、これこれ!』とちょっと盛り上がってしまったが、案内された席は地下の何の変哲もないテーブル席だった。まぁ、ええけどね・・・。


とにかく『どぜう』尽くしで、どぜう鍋~柳川~どぜう汁と『どぜう』50匹くらい食べた感じ。

おいしいんだけど、そんなにいらんよね的な量で、最後の方はちょい気持ち悪くなってた。

今までの人生で『どぜう』ってたぶん20匹くらいしか食べてないのに一夜で超えるとは!


僕が東京で仕事してる時も何回も浅草には行ったけど、あんまりいい印象がないんだな。

なんでかというと、観光客向けの『下町でございますよ、ここ!ほらほら、古くて人情味あるっぽいでしょ!?』みたいな演出してる感じがして嫌やったんよね。最近の大阪の新世界もチョイそんな感じがするけど。

どうしても僕は、自分が担当してたからっていう贔屓もあるけど『谷根千』が好きやな。全然飾り気ない感じが良い。


やっぱり『どぜう』ってのは滋養強壮にいいのか、食べた後、妙にホカホカして危険な感じやヮ。

って、変なとこ行ってないよ。

飲み過ぎでホテルでバタンQでした。

なのに5時半起きで朝一の飛行機で帰ってきた。3時間半くらいしか寝てないで。既にしんどい。帰りたい。


『どぜう』は、もう10年くらい食べなくていいです。


あ、最後にラムフェスタの様子を!ご盛況でした。


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なんだか週末に仕事が入ってると、とてつもなく忙しい気がしてくる。

土曜日はいつも仕事してるから特に違和感はないんだけど、今週の日曜・月曜と東京出張だ。

月曜日は朝一の便で帰ってくるから、早々遅くまでは飲みに回れない。というか、さすがに日曜日は銀座のバーは休みだろうから六本木をパトロールする予定。


なんで東京なのかというと、『ラムフェスタ』っていうイベントが東京ビッグサイトであるから。

主催がジャパンインポートシステムという商社で、先日のマルティニーク旅行の際は大変お世話になってるから行かない訳にはいかない。


このイベントは、「フレンチクレオールラムの祭典」と銘打っていて、フランスの海外県であるマルティニーク、グァダループ、レユニオンの生産者が大集合するというフランス本国でもあまりなさそうなイベントだ。

僕自身は現地にも行ったから、マルティニークラムの素晴らしさをわかってるつもりだけど、なかなか売れへんねんな、これが。

ラム自体がそこまで市場が大きくないし、その中でアグリコールラムっつってもかなりニッチですわ。

なんで、こういう啓蒙活動というか、知ってもらうというのが大事になってくるんですね。

お近くの方は行ってあげてください。有料だけど、その値打ちはあると思う。

まぁ、実際の現場の様子はまた載せます。


来週も結構忙しいし休みないしなんだか疲れてるし(肉体的にも精神的にも)、あー、もぅしんどいわ!

という感じの本日ただいまの心境でございます。