カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ -36ページ目

カーヴ・ドランジュ たかお社長のブログ

ワインショップを経営する日々のよしなし事、酒を飲みながら思うこと、だらだらと書き連ねております。

北新地のとあるクラブで『ほたる祭り』なるものをやっていた。

そのお店はベランダが広くて庭みたいになってるので、そこに大量の蛍を放して楽しもうという趣向だ。

ぼんやり光ってる蛍を眺めるのは風流なもんだけど、ホントは一人かごく親しい人と二人とかで見たいね。色々と話しかけられたくない気がする時もある。

ぼんやりしたい。してるか。いや、ぼんやりじゃなくてボーっとしてるだけ。

ぼんやりして自分を取り戻す時間が必要だと感じてる。

今までは自分は特別だとか思ってたけど、なんか埋もれてるわ。15年ぶりくらいにそんな感覚。

ま、仕切り直し。蛍もぼんやり光ってるけど、あれはメスを誘ってるらしいんで、蛍なりにガツガツしてんねんやろから。俺もガツガツいこう。

25歳の時に今の会社に戻ってきて、すぐにおやじが亡くなって、既に14年が過ぎてる。

時間はどんどん過ぎて行って、世間の状況ももちろん社内も変わってきた。

ちょうどいい機会。構築し直して再出発する時期なんやな。

最終的にポジティヴになれるのは自分のいいところかもしれん。

でもちょっと時間が欲しいな。それなりに傷ついてるし。

それから再出発や。


It'll be just like starting over.


昨日、NNKって書いてたら思い出したけど、NHKでやってる(そういう繋がりかい!)《Justice with Michael Sandel》っちゅう番組は面白いね。ついつい熱中して見てしまうわ。

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の授業を放送してるんだけど、これを見てるとアメリカの懐の深さを感じるわ。





JUSTICE(正義)と名付けられてる授業は、たぶん世界中から集まってるんであろう秀英たちとの対話形式で進む。


先日の放送では「善と善が衝突する時」っていうテーマと愛国心が抱えるジレンマの話だった。





詳しくは再放送でも見てもらったらいいけど、賛成する部分と反対する部分があった。


あぁ、僕もあの場で発言したい。ハーバードに行けばよかった。無理?





あんな授業が大学の時にあったらなぁ。


ほとんどの授業は聞いてるだけだったし、ゼミでは教授と喧嘩ばっかりしてたし(マル経の先生で頭堅いねん)、あんまり楽しい感じじゃなかったな。


いや、あったわ。3回生の時に取ってたクラスは6人の少人数でマンチェスター大学から来られてた先生の授業だったんだけど、これは面白かった。

全編英語だからついていくのがしんどかったけど、イギリスはIndustrial Relationsの本場だし、興味深い話がいっぱいあった。 授業中も「君はどう思うんだ?」とか訊かれるんでドキドキしてたわ。

授業以外にも、近所を散策したり(京都にある大学ってのは、ちょっと歩くだけで歴史的な建物が色々あって楽しいっていうのがいいね)、ご自宅にお呼ばれしたりした。初めてラザニアを食べたのも先生のご自宅で奥さんが作ってくれたんだった。めっちゃ美味しくて、『こんな美味しいもの食べたん初めてです!!』とか感動して言ったら、奥さん受けてた。感動し過ぎって。

娘さんが3歳くらいだったかな。金髪の人形みたいに可愛らしかった。


あんな授業がいっぱいあったら良かったのにな。

今の大学はどうなんでしょ。ちょっとはマシになってるのかな?



NNK・・・知ってる?

貿易絡みの仕事をしてる人は知ってるよね。


海外送金する時に書かされるんですよ、これ。


Not North Korea


の略ですわ。北朝鮮向けじゃありませんという申告です。


普段、北朝鮮がどうやらとか政治情勢がとか考えてないけど、こんなん書いてると『やっぱり、経済封鎖してるんやな』とか思う。


フランスやイギリス向けで現地の銀行を宛先にしてるにもかかわらず、こんなこと書かされる。

ワインやっちゅうねん。でもそれが回りまわって金正日のところへ渡ってたりして喜び組の誰かに渡されてたりして「ほらほらこんなにお金あげるよ」とかって美人の腰に手を回してたりして、クヤシー!


NNK


大きく書いとこ。あ、やばい、スパイに拉致されるわ。