上毛電気鉄道は、1926年(大正15年)設立の鉄道会社です。
路線は群馬県前橋市と桐生市を結ぶ上毛線だけで、路線距離は25.4km、
駅数は23駅で全線電化で単線です。
路線は群馬県前橋市と桐生市を結ぶ上毛線だけで、路線距離は25.4km、
駅数は23駅で全線電化で単線です。
それでは中央前橋駅からスタートです。
線路の終端です。
ホームには西桐生行きが停車していました。
次は城東駅。
駅舎は無くホームと駐輪場が一体化しています。
そこに中央前橋駅に停車していた列車が到着。
次は三俣駅。
ここも駅舎は無し。
次は片貝駅。
踏切からすぐにホームとなる構造が続きます。
中央前橋駅行きが到着。
次は上泉駅。
ここもプラットホームだけ。
次は赤坂駅。
ホーム上には中学生が自転車に乗って電車を待っていました。
次は心臓血管センター駅。
群馬県立の大きな病院があります。
この駅で列車の行き違いがありました。
次は江木駅。
ここでやっと駅舎が現れました。
次は大胡駅。
二駅続けての駅舎。
ここには車両基地があるので行ってみました。
回送列車などが停車中。
車庫にも列車が停車中。
2番車庫に入っていたのはデハ100型101(1928年製)でした。
そうこうしていると中央前橋行きが通過。
次は樋越駅。
またホームだけの駅になりました。
次は北原駅。
中央前橋行きが到着。
727番、最初に中央前橋駅に停まっていた列車が桐生から折り返してきました。
次は新屋駅。
駅前には昭和の中頃まではよく見かけたコンビニが健在です。
タバコの自動販売機を置かず対面販売だけにしているのはエライ!!
そして着いたのが粕川駅。
プラットホームばかりの駅を見てきた目にはやけに立派に見えました。
駅と駅の間は長くて1kmほどですが、1駅づつ撮影していくと思ったより時間が
かかります。
粕川駅は予定時間を1時間オーバーしここで遅いランチタイムとなりました。
線路の終端です。
ホームには西桐生行きが停車していました。
次は城東駅。
駅舎は無くホームと駐輪場が一体化しています。
そこに中央前橋駅に停車していた列車が到着。
次は三俣駅。
ここも駅舎は無し。
次は片貝駅。
踏切からすぐにホームとなる構造が続きます。
中央前橋駅行きが到着。
次は上泉駅。
ここもプラットホームだけ。
次は赤坂駅。
ホーム上には中学生が自転車に乗って電車を待っていました。
次は心臓血管センター駅。
群馬県立の大きな病院があります。
この駅で列車の行き違いがありました。
次は江木駅。
ここでやっと駅舎が現れました。
次は大胡駅。
二駅続けての駅舎。
ここには車両基地があるので行ってみました。
回送列車などが停車中。
車庫にも列車が停車中。
2番車庫に入っていたのはデハ100型101(1928年製)でした。
そうこうしていると中央前橋行きが通過。
次は樋越駅。
またホームだけの駅になりました。
次は北原駅。
中央前橋行きが到着。
727番、最初に中央前橋駅に停まっていた列車が桐生から折り返してきました。
次は新屋駅。
駅前には昭和の中頃まではよく見かけたコンビニが健在です。
タバコの自動販売機を置かず対面販売だけにしているのはエライ!!
そして着いたのが粕川駅。
プラットホームばかりの駅を見てきた目にはやけに立派に見えました。
駅と駅の間は長くて1kmほどですが、1駅づつ撮影していくと思ったより時間が
かかります。
粕川駅は予定時間を1時間オーバーしここで遅いランチタイムとなりました。
残りは次回ということで ・・・