日頃窓際族になってワンベッドにあまり入らなくなったマリララ。
邪魔になるので室内には1個だけ置いています。
邪魔になるので室内には1個だけ置いています。
このワンベッド、たまに賑わうことがあります。
マリーが先に入っている時にララも入りたくなると無理やり進入します。

マリーは迷惑顔ですが ・・・

ララはお構いなしです。

気持ちよく寝ていたマリララなのにかあちゃんに起こされ鉢植えの引き立て役に ・・・

かあちゃん自慢の18年物のクンシランです。
よくぞ殺されずに生き続けています。

食べ物ではなかった集合にマリララの顔はさえません。

しかし、かあちゃんしっかりおやつを用意しているのでありました。
マリーが先に入っている時にララも入りたくなると無理やり進入します。

マリーは迷惑顔ですが ・・・

ララはお構いなしです。

気持ちよく寝ていたマリララなのにかあちゃんに起こされ鉢植えの引き立て役に ・・・

かあちゃん自慢の18年物のクンシランです。
よくぞ殺されずに生き続けています。

食べ物ではなかった集合にマリララの顔はさえません。

しかし、かあちゃんしっかりおやつを用意しているのでありました。
箱買いしたベニアズマを何とかしなくてはということで第2弾の干し芋作成です。

前回は室内で干しましたが今回は寒風に晒すことにしました。
しかし置き場所を何処にするかで少しばかり悩みました。
というのも家の横のブルーベリー畑にはスズメの集団がたむろしています。

地面には籾殻が分厚くまかれていて米粒なぞあるはずないのに盛んに体が隠れるほど
ほじくっています。

スズメより危ないのがこいつ。

餌台にいない時は庭の木にとまっています。

ヒヨドリは縁台に来ることもあるので考えた末に2階ベランダの角に棒を渡して
その上に置きました。

念のため鳥除けに紙切れを吊るしました。

前回は室内で干しましたが今回は寒風に晒すことにしました。
しかし置き場所を何処にするかで少しばかり悩みました。
というのも家の横のブルーベリー畑にはスズメの集団がたむろしています。

地面には籾殻が分厚くまかれていて米粒なぞあるはずないのに盛んに体が隠れるほど
ほじくっています。

スズメより危ないのがこいつ。

餌台にいない時は庭の木にとまっています。

ヒヨドリは縁台に来ることもあるので考えた末に2階ベランダの角に棒を渡して
その上に置きました。

念のため鳥除けに紙切れを吊るしました。
2階で干し芋作りが進んでいることを知らないマリララ、花の撮影ではあからさまに
不機嫌な表情になるばかりでしたが ・・・。

干し上がった芋を見た時の表情は一変します。

前回で味をしめているので注意をそらして撮影。

しかし、すぐに視線は芋に集中。

さて、お楽しみの毒味というか味見に入ります。

花より芋 ・・・
マリララ、至極の一時であります。


干し芋を食べたマリララ、また眠りに入ります。

ベニアズマは干し芋には向かないようです。
蒸かしたてで切ると中はすぐに粉をふいてそのまま乾いて粉っぽくなりしっとり感が
ありません。
甘みは十分にあるのでこれはこれで楽しめますが、ベニアズマは蒸かしてそのままか
焼き芋が一番かな。
不機嫌な表情になるばかりでしたが ・・・。

干し上がった芋を見た時の表情は一変します。

前回で味をしめているので注意をそらして撮影。

しかし、すぐに視線は芋に集中。

さて、お楽しみの毒味というか味見に入ります。

花より芋 ・・・
マリララ、至極の一時であります。


干し芋を食べたマリララ、また眠りに入ります。

ベニアズマは干し芋には向かないようです。
蒸かしたてで切ると中はすぐに粉をふいてそのまま乾いて粉っぽくなりしっとり感が
ありません。
甘みは十分にあるのでこれはこれで楽しめますが、ベニアズマは蒸かしてそのままか
焼き芋が一番かな。
次回の干し芋は別の品種でやってみるというかあちゃんです。
マリララは品種にはこだわらないからどんどん作ってくれと思っていることでしょう。
マリララは品種にはこだわらないからどんどん作ってくれと思っていることでしょう。