Bacchusのペグ交換 | ギター徒然草

ギター徒然草

下手の横好き、ギター好きのアラフィフ。思いつくままに、練習のことや、音楽のことを綴っていきたいと思います。

4月に入って、気分を一新するために、と言うわけではないが、Bacchusギターのペグを交換してみようと思った。

安物ギターに、お金をかけるのはどうか、とも思ったが、デフォルトのペグがあまりにいけてない。

 

Pacificaのロック式ペグが便利なので、まずはロック式で検討。

GOTOH製が、みんな大好きサウンドハウスで、約6000円。

 

値段がやや高く、ポン付けできないとき(=要加工)に、泣きそうなので、こちらは諦めた。

 

というわけで、購入したのが、Ariaの2000円弱のもの

コメントの中に、Bacchusにそのままはめられた、というのもあったし、万が一ダメでも、この値段なら諦めつく(笑)

 

 

届いたものを見て見ると、デフォルトのペグと見た目的には、びっくりするくらい全く同じ。

一瞬、「あれ、ひょっとして同じものを買っただけ?」とも思ったが、はずしたペグの裏のロゴを見ると違うので、一安心。

 

幸いなことに、裏のネジ穴の位置までが全く同じなので、完全に無加工で取り付けができた。

 

 

 

これで、チューニングもだいぶん安定。

よかった。

 

あとは、本当は、トレモロユニットも交換したいのだが、自分には、難易度が高そうなので諦める(笑)

 

 

音楽ランキング
音楽ランキング