もはや、何言ってるのか、理解できないレベルになりつつある(笑)
Appleが、まずアメリカで発売を開始した、Apple Vision Pro。
これに対応したDAWだそうで、手のジェスチャーだけで、音楽制作が可能となるそうだ。
DTMの一番の課題は、個人的には、決まった画面サイズによる、作業スペースの制限、と思っているので、この呪縛がなくなる、もしくは軽減されるのであれば、この空間DTMというのは、よさそう。
が、実際にそうなるのか、見ててもさっぱりわからない。
操作はジェスチャーになるそうだ。
キーボード、マウスでちまちま作業するより、ラクだったりするのだろうか。
これも、さっぱりわからない。
「歩き回ってメロディと対話することができる」
と言われてもなあ。
普段、歩き回れないので、苦労しているわけでもない。
イメージできる範疇を超えているので、よさそうかどうかもわからない。
あ、けど、背景をインポートできて、あたかもスタジオの中で作業しているような雰囲気が楽しめるなら、それはちょっとテンション上がるかも。
そもそも、Apple Vision Pro が50万強くらいらしいので、とても手が出せそうな気がしないが・・・