ギターとマルチエフェクターの相性 | ギター徒然草

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下手の横好き、ギター好きのアラフィフ。思いつくままに、練習のことや、音楽のことを綴っていきたいと思います。

マルチエフェクターが楽しい。

今、自分が所有しているのが、ZOOM の G3n と、NUX の MG-400 の2機種。

 

G3n は、発売から10年近く経つ、一昔前の機材だが、なかなかどうして。

Yamaha の Pacifica で弾くときは、G3n の音の方が好きなので、ほぼこちらにつないで、楽しんでいる。

 

ところが、Epiphone の方は、G3n だと、音がなんかイマイチで、MG-400 の方が好みの音になる。

ついでに言うと、Fujigen の レスポールタイプは、どっちにつないでも、いけてる感じだ。

 

このあたり、音の作り方がまだ下手くそなのか、ギターとマルチエフェクターに、相性みたいなものがあるのか。

そもそも、好みの音、というのが自分の中で、はっきりしていないから、音の作り方も迷走しているのかも。

 

エレキギターは奥が深い・・・

 

 

マルチエフェクターと言えば、今、ウィンターセール、ということで、ZOOM の G6 と、G11 が、それぞれ安くなっているようだ。

https://www.soundhouse.co.jp/news/detail?NewsNo=19422

 

 

G6、買うかものすごく悩んだ(笑)

次のマルチは、やっぱり、また ZOOM製 にしよう、とは思っていて。

 

しかし、G6が発売されたのが、2020年12月、ということなので、次まで待った方がいいのか、いや、いつ出るかわからないから、今買った方がいいのか。

 

今のところ、G3n に不満がないので、しばらく様子見することにした。

次は、bluetoothが標準搭載で、操作性が格段にアップしていることを期待している。

 

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