今年の初めに、改めて、ピッキングがものすごく下手くそなことに気付いて、取り組み始めた基礎練習。
1年続けてみて、結論、やってよかったと思っている。
まずやってみたのは、
・スリーノートパーストリングを、メトロノームを使いつつ、16分音符で弾く
というもの。
気を付けなければならないことは多々ある。
・ミュートできているか(余計な弦が鳴ってないか)
・音がプツプツ途切れてないか
・右手のピッキングの深さが安定しているか
・右手も左手も、余計な力が入りすぎていないか
などなど
これらは、音を鳴らすための、基本的な事項で、野球で言うならば、キャッチボールがきちんとできているか、というあたりだと思うのだが、難易度高い(笑)
また、テンポを上げていく中で気付いたのが、左手の指が動いていない。
そこで取り入れたのが、トリルの練習。
左手の人差し指を5フレットで固定して、薬指、小指だけでトリルをひたすら1分間。
それが終わったら、中指、小指だけで同じく1分間。
すごい疲れるが、1-2か月続けたら、以前よりは、左手の指が動くようになってきた。
もちろん当社比の話。
これらが、練習として、楽しいか、楽しくないか、で言うと、決して楽しいものではない。
しかし、案外、この手の単純作業的な繰り返しの練習が、嫌いなタイプではないので、そこまで苦もなく、今年1年続けられた。
そして1年続けてみた後に、去年挫折した曲にチャレンジして、1年前より、多少は弾けるようになっていたので、効果はあったんじゃないか、と思っている。
あと2年後くらいには、スムーズに右手と左手が動けているようになっていることを目指して、この練習は、続けていきたいと思っている。