2023年も、もう残り僅か。
1年が経つのが、なんと早いことか・・・
今年になっての新しい習慣として、読書をするようになった。
学生時代、通学を利用しつつ、読書をしていたが、この時分は、知的ぶりたかったのだろう(笑)、文学の巨匠と呼ばれる方々の本や、歴史関連の本を、手あたり次第に読んでいた。
就職してからは、忙しさもあり、たまに思いついたときに読むものの、まったく、と言っていいくらい、本を読まなくなってしまった。
しかし今年になってから、ふと、寝る前の暇つぶしとして、本を読んでみようか、と思い立った。
深く人生について考えさせられるような、重いものではなく、アミューズメントとして楽しめるくらいがいい。
そうだ、推理小説くらいがちょうどいいんじゃないか。
ネットでググって、面白いと評判のものから、手あたり次第に、図書館で借り始めた。
いざ読み始めてみると、面白いこと、面白いこと。
モノにはよるが、映画より、小説の方が断然面白い。
トリックものなど、文章では理解が難しいのもある、などの欠点はあるものの、最後のどんでん返しの驚きが、小説の方が大きく、面白く感じる。
いや、小説の方が断然面白い、というより、はずれと思うものが少ない、というところか。
途中まで、つまらなくて、読むのをやめようか、と思ったりしても、最後まで読み進めると、大きくひっくり返されて、何度「おお!」となったことか。
おかげで、映画であれば、あまりにもつまらないと思えば、途中で見るのをやめてしまうのだが、小説は困ったことに、最後までやめられない(笑)
自分の通っている図書館では、借りた本の履歴も参照できるので、今年何冊読んだのかを確認してみた。
5月からの記録だが、12/18現在で、124冊。
およそ、2日に1冊くらいのペース。
結構読んだな・・
次から次に消化しているので、どんな話だったか、忘れているものもある。
数年たったら、また新鮮に楽しめることだろう(笑)
そんな今年のベスト3。
・十角館の殺人/綾辻 行人
・ハサミ男/殊能 将之
・首無の如き祟るもの/三津田 信三
読みたいものがまだまだたくさんあるので、しばらくはこの習慣は続きそうだ。