常磐線富岡ー浪江間12月にも試運転 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故で、未開通の「富岡~浪江間」は2020年3月末までの開通を目指して工事が進められています。その様子が昨日報道陣に公開されました。
 
 1、震災後の「夜ノ森駅」 2014年5月14日撮影。
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 この当時、駅舎側は帰還困難区域で、特別な許可が無ければ入ることが出来ませんでした。線路を挟んだ反対側は避難指示解除準備区域で自由に入ることが出来ました。
 今でも駅舎側は帰還困難区域ですが除染を進め、新しい駅舎が完成したとの事です。


 3月8日付、福島民友の記事から抜粋です。
1面より 
『12月にも試運転』常磐線富岡ー浪江間
 東京電力福島第一原発事故により運行を休止し、復旧作業が進められているJR常磐線富岡ー浪江間(20.8㌔)について、JR東日本は12月にも試運転を行う。同社担当者が7日、原発事故で帰還困難区域となっている大野(大熊町)-双葉間(5.8㌔)の復旧工事現場で明らかにした。
 常磐線は2020年3月末までに全線再開通が予定されている。同社によると、運休区間で除染や線路敷設など7~8割の工事が完了している。同社は7日、復旧作業の工事現場を報道陣に公開した。

2面より
 常磐線工事 再出発へ復旧着々
 2020年3月末までの全線開通へ向けて復旧工事が進むJR常磐線。7日に報道陣に公開された現場では、第一前田川橋梁(双葉町)にレールが敷かれ完成に近づくなど、着々と工事が進む。
 公開されたのは大野(大熊町)-双葉間(5.8キロ)の3か所の工事現場。昨年8月に橋上化工事に着手した双葉町長塚字町西の双葉駅では、資材の搬入作業が進められていた。跨線橋などの支障物が撤去され、改修工事が済んだホームには新たな看板が設置されていた。線量は毎時0.11マイクロシーベルトだった。
 このほか、大野駅から北側約1㌔の大熊町夫沢字中央台付近と、双葉駅から南側約1.6㌔の双葉町前田字下川原地区の第一前田川橋梁も公開された。

 民友ネットの記事は→こちら

 いよいよ全線開通になる常磐線。開通後はどんな運行になるのか?特急の運行は?再開を祝ってどんなイベントが?
 興味が尽きることはありません。