突然ですが、
2020年前期、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)に「エール」が決定。
このニュースが伝わって、福島市は歓喜に包まれています。
何のこと?とお思いの方も多いものと思います。まずはこの動画をご覧ください。
※福島駅新幹線ホーム発車メロディー「栄冠は君に輝く」
福島駅へおいでになった事がない方はますます、
「何で福島で高校野球の曲なの?」
とも思われると思います。
福島駅で聞いたことがある方はその理由をご存知の方も多いと思いますが、
この「栄冠は君に輝く」を作曲したのが福島市出身で福島市名誉市民第一号の「古関裕而(ゆうじ)」です。
それだけ福島市では大変有名な方ですが、ここ数年、福島市は古関裕而の妻「金子(きんこ)」の出身地愛知県豊橋市と連携して
「朝ドラに二人の生涯のドラマを」
の陳情をしていました。その陳情の努力が実って、東京オリンピックイヤーの2020年の上期に「エール」という題目で放送されることが決定したのです。
主演は俳優の「窪田正孝(くぼたまさたか」」さんが努めます。
放送決定が伝えられた2月28日に福島駅前では、地元紙「福島民報」「福島民友」の号外が配られ大きなニュースとなりました。
放送の詳しい内容については「NHKのホームページ…こちら」をご覧ください。
福島駅東口駅頭にはピアノに座って福島駅を見つめているモニュメントがあります。
1、福島駅東口を下りると、

この駅を見つめるモニュメントです。

3、このモニュメントの人が、福島市名誉市民第一号の作曲家「古関裕而」です。

古関裕而が生涯に作曲した曲は、なんと5000曲あまり。
その中では作曲者の名前は知らなくとも、曲は良く知っているというのも多いのではないでしょうか。
古関裕而作曲の主な作品をあげると
・とんがり帽子 ・鐘の鳴る丘 ・栄冠は君に輝く ・君の名は ・高原列車は行く
・オリンピックマーチ(東京オリンピックの入場行進曲)
・スポーツショー行進曲(NHKのスポーツ番組のオープニングテーマ曲)
・大阪タイガースの歌(六甲おろし) ・巨人軍の歌・闘魂こめて大空へ
・紺碧の空(早大応援歌) ・我ぞ覇者(慶大応援歌)
これだけ挙げると、ほとんど口ずさむことのできる曲ばかりかと思います。その他にたくさんの学校の校歌なども作曲されており、今でも応援歌(エール)を発し続けております。
私のブログをご覧になった皆様には、来年上期の朝ドラ「エール」をご覧になっていただくことが、復興半ばの我が福島市への大きな励みになります。
何卒よろしくお願いいたします。
※最後によろしければこの福島駅の発車メロディー「栄冠は君に輝く」もご覧ください。再生時間4分2秒です。
現在走っているE5系「やまびこ」・E2系「やまびこ」に加え、今は見れなくなったE3系「つばさ」旧塗装(銀つば)、E4系「MAXやまびこ」も収録されております。