下横川で撮影後は、KNさんが「碓氷峠鉄道文化むら」に行ったことがないとの事だったので、横川駅と文化むらへ向かいました。
1、横川駅では、D51498「SLぐんまよこかわ」歓迎が行われていて、安中総合学園和太鼓部の演奏が行われていました。

勇壮な太鼓の演奏でお出迎えです。
2、D51498は人気者。駅長さんと一緒に記念撮影です。

3、ぐんまちゃんと編成全体。

上り撮影までの合間を利用して「碓氷峠鉄道文化むら」を訪問します。その中で今回気になった車両を紹介します。
3、EF6310。「能登」のヘッドマーク。

かつての機関庫の中に入っています。
横川機関区をねぐらにしていた「峠のシェルパEF63」です。
4、EF631。「あさま」のヘッドマーク。

EF63登場時の姿、茶罐になっています。
5、EF8063 常磐線上野~平で活躍した交直両用機関車のラストナンバー。

かつて常磐線交流電化に際して登場したEF80。特急「ゆうづる」の登場時は上野~平間を牽引。平~仙台間をC62が牽引した事はあまりにも有名。
EF80では唯一現存する罐。美しく塗りなおされ、綺麗な姿で保存されていました。
6、D5196。美しい姿が特徴のD51の一次型「ナメクジ」。

美しく黒光りしています。
7、園内を「あぷとくん」として運行される蒸気機関車3950。

勢いよく煙を上げて運行されていましたが、写真撮りに向かったときにはお昼休みになってしまいました
「碓氷峠鉄道文化むら」には、他にも旧型電機や新型電機を中心に旧型客車も数多く保存されおります。
保存両数は、蒸気機関車-1種1両、電気機関車-12種19両、ディーゼル機関車-2種2両、電車-2種3両、気動車-3種3両、客車-8種8両、貨車-2種2両の計38両です。
電気機関車が多いのは、ウィキペディアによりますと、梅小路のSLの殿堂「梅小路蒸気機関車館」に対して電気機関車の殿堂を高崎付近に造る計画がされ、日本全国から電機が集められた事にあるそうです。その計画は中断したため、「碓氷峠鉄道文化むら」に展示されることになりました。
その流れを汲むためか、高崎車両センターには動態保存の意味合いがある電機も在籍しています。今回牽引に当たっているEF6019はじめ、EF65PトップのEF65501、まだ秋田から戻ってきていませんが、唯一現存するEF64の基本番台で国鉄色に戻されたEF6437、同じくEF641001などです。
「碓氷峠鉄道文化むら」は保存車両数が多いので、自分のお気に入りを探して歩くのも楽しいものです。
EF6019牽引の「ELぐんまよこかわ」の時間が近くなり昼食を「おぎのや」で購入し、ポイントへ移動しました。
次回は「ELぐんまよこかわ」と動画を紹介させていただきます。