米坂線「キューロク1970年秋」その1【KNライブラリー15】 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 一昨日は仕事休みでしたが、一日かけて確定申告の書類作成。私はコメ作りをしていて農業所得があるので、父が動けなくなった18年程前から確定申告を行っています。今は国税庁のホームページにある「確定申告書作成コーナー」を利用しているので作成が楽になりました。それでも領収書の整理やなんだかんだで1日がかりでした。

 そのため「元高山機のキューロク」報告から2日空いてしまいましたが、本日はそこで一部紹介した「KNさん」の初米坂線撮影記を報告いたします。

 1970年11月22日に高校3年生の「KN少年」が初めて米坂線を訪れた時の写真を紹介いたします。
 この時は学校の友人二人でバイクでツーリングして米坂線を目指したとの事でした。高校生のKN少年が持っていたカメラは“ハーフ(サイズ)カメラ”1台のみ、2人でモノクロ・カラーの合作で撮ったとの事でした。
 若い方達には“ハーフカメラ”とはわからないでしょうが、我々には懐かしいカメラです。当時のカメラ36mm×24mmサイズで24枚とか36枚撮りの長さのフィルムで撮りましたが、ハーフカメラはその1枚の半分18mm×24mmに収まるようにで来ていました。つまり24枚フィルムで48枚、36枚撮りだと72枚撮れました。今でいう、フルサイズとAPS-Cの関係に似ています。
 ですので必然的に画質は落ちるわけです。しかも画角が大きく入る様にレンズは広角に出来ていますので、どうしてもザラザラした感じは否めません。それを承知でご覧いただければ幸いです。


 今回は時系列で、一日がかり二人で撮った写真の数々を2回に分けて紹介いたします。形式が判別できないものも多いです、ご了承ください。


 6:53手ノ子駅…122レ

 1、39685・米沢行き122レ到着。
イメージ 1
 ホームで待っている女性も年代を感じさせます。

 2、39685・122レ手ノ子発車①
イメージ 3
 朝霧の中、勢いよく煙を上げ発車します。この写真はカラー。

 3、39685・122レ手ノ子駅発車②
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 霧が濃くて煙が同化しています。

 4、旧客後追いも風情があります。
イメージ 4
 朝霧の中に消えて行きます。


 7:44羽前沼沢~手ノ子…7160レ

 5、機番不明 7160レ米沢行き。
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 まだまだ霧が深いです。

 6、赤い鉄橋を渡る「キューロク」。
イメージ 8
 霧の中、鉄橋の朱色が鮮やかです。



 8:05手ノ子~羽前沼…161レ

 7、59663 161レ坂町行き。
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 霧の中から現れて。

 8、カラーはアウト側から。
イメージ 6
 まだまだ霧が深いです。


 
 8:31 羽前沼沢~手ノ子…124レ。

 9、49632 124レ米沢行き。
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 鉄橋を渡ります。

 10、別カメラのカラーは前回紹介したものと同じです。
イメージ 10
 元高山機の“49632”皆さんの情報から「郡山式集煙装置」は外した後のようで、台座のみ残っていた時代のようです。

 11、良い煙のままトンネルへ。
イメージ 11
 煙を残してトンネルへ入って行きます。

 今回は以上です。次回は9:33の123レ以降の紹介になります。