今日もネタなし、鉄無しで恐縮ですが我が家の秋の報告その2です。
(最後に今日も「鉄」のおまけを入れましたが…)
我が家は何度か紹介していますが、ド田舎そのものの山里にあります。そんなこともあって周りには5本の柿の木があります。
昨年は殆ど実らなかったのですが、今年は昨年たくさん実を着けた1本以外は多くの柿が実っています。
そんなわが家の周りの柿の木を紹介します。
1、甘百目柿

白壁の古い蔵の前にあるのは、唯一の甘柿「甘百目柿」です。
1-2、少しアップで。うろこ雲が綺麗でした。

甘百目は関東地方を中心にずいぶん昔からある甘柿のようです。もちろん私が生まれる前から我が家にあった柿の木です。
1-3、甘百目柿は半分に切ると大きな種とゴマが入っています。

甘さは関西に多くある富有柿などと比べれば全然ありませんが…。
手間かからず、放っておいても秋には実り、そのままカブリと出来るのが魅力です 少し早かったりすると「シブ~~~イ
」ってなる時もあります…
2、平種なし柿

今は何も作っていない畑の脇にある柿の木です。この隣にもう1本の平種なし柿がありますが、そちらは昨年多く実りましたが、今年は裏年のようで実は殆どありません。
2-2、少しアップで。

四角張った扁平型の身が特徴の渋柿で、炭酸ガスで渋抜きをしてスーパーなどで販売される「刀根早生」「庄内柿」「おけさ柿」等と同類です。種がないので食べやすく、トロっとした食味になる柿です。干し柿として販売される場合もあります。
我が家では焼酎で渋抜きをしますが、すぐに食べないと柔らかくなってしまうので毎年食べきれず、そのまま熟して落ちてしまう方が圧倒的に多いです。
3、蜂谷柿

円錐形が特徴の渋柿で、福島名産の「あんぽ柿」の原料です。関西以西の暖地では甘柿になるようですが、寒冷地の当地では甘柿にはなりません。
3-2、蜂谷柿の拡大写真。

あんぽ柿になると、相当小さくなりますが、皮は弾力があり、中はトロっとした甘さが特徴です。
昨年は殆ど実らなかったのですが、今年は結構実っています。一昨年も良かったので皮をむいて糸で吊るし、あんぽ柿を作ったのですが…。早くやりすぎてしまい、気温の高い日が続いて、カビが生えてダメになってしまいました。
やっぱり相当寒くなってからではないとあんぽ柿作りはまずい事を知りました。
カビが生えてダメになった後、残った蜂谷をもう一度干したら、カビが生えず、良いあんぽ柿が出来ました。
3-3、蜂谷はもう1本あるのですが…。

葉っぱに虫が付いたのをそのままにしていたので、こんな状態に…。
葉っぱがない所は実が落ちてしまい、見るも無残に。右奥の葉が残っている所は実が残っています。
実る為には葉が大切だ!という証拠ですね
2回に渡って紹介した「cavacho☆彡家の秋」は終わりです。私的な報告で失礼いたしましたが、ご覧いただき誠にありがとうございました。
最後におまけの鉄です。
2014.10.15「真岡市政60周年記念ヘッドマークC1266」益子~北山。

無理やり柿を入れて撮りました。
柿とのコラボは意外となくて、これしか見つけられませんでした。
本日もご覧いただきありがとうございました。