先週末は休みもありましたが、家の用事をこなして、家でゆっくりしたのでネタが切れました。
過去の写真を振り返って見ていたら、
C6120「SL・ELふくしま復興号」
からちょうど5年が経ったのに気づきました。
郡山→福島の「SLふくしま復興号」はC6120+旧客を使って、福島→郡山の「ELふくしま復興号」はED75+旧客+C6120で、2012年7月28・29日の2日間運行されました。
東北本線「郡山~福島間」をSLが運行されるのは45年ぶりで、当時は大変な盛り上がりでした。
私は本運転を2日間とも記録していました。これを機会にその時を振り返ってみることにします。
当時はまだブログを始める前だったので、私のHPには掲載しましたが、ブログで紹介するのは今回が初めてです。
45年ぶりの走行という事もあって、試運転は21・22・23・25・26日の5日間行われ、試運転も何度か撮影する機会に恵まれました。
26日はいい煙にも出会えましたので、26日撮影のものを紹介いたします。
1、26日の「SLふくしま復興号」試運転 本宮~杉田。

郡山→福島は下り坂が多く、なかなか煙には恵まれる場所は少なかったのですが、この場所はいい煙でした。
2、26日の「ELふくしま復興号」試運転 金谷川~松川。

郡山への返しはED75が牽引。C6120はぶら下がりでしたが、吾妻橋梁では見事な煙を披露してくれました。
そして28日の本運転に。
九州新幹線の開通を伝えるCMにヒントを得て「沿線スマイルプロジェクト」が行われ、沿線には手を振る人やパフォーマンスをする人達で埋め尽くされました。

私は幸いにもこの「SLふくしま復興号」に乗車出来て、車内から沿線の様子を見る事が出来ました。
3、郡山駅にてC6120「SLふくしま復興号」

1番線には多くの方々が集まり、出発式が行われました。
車内から沿線を撮ったものを数枚紹介します。
日和田~五百川間。

本宮~杉田間。

安達~松川間。

金谷川~南福島間。

郡山→福島間は感動的な光景がずっと続きました。
当日乗車した人に配られた「記念乗車証明書」

その他にもJR郡山駅の手作りの記念券なども配られました。

途中の本宮駅・二本松駅・松川駅、そして福島駅でも盛大な歓迎会が行われました。
「全福島を挙げての歓迎」の雰囲気で「熱い福島」を感じさせる出来事でした。
4、返しの「ELふくしま復興号」は吾妻橋梁の下から

橋の下にも多くの人が集まりましたが橋の上のお立ち台と違ってここは余裕がありました。
翌29日は松川駅周辺で撮影しました。
5、29日の「SLふくしま復興号」 松川~金谷川。

「福島県章」を図案化したHMは渋くて好ましかったです。
6、29日の「ELふくしま復興号」 松川~安達。

募集されたヘッドマーク図案は運行の度に交換され、4種が着けられました。
福島を熱くした2日間はこれで終わりになりました。
それから福島デスティネーションキャンペーンに合わせて、
2014年にC6120で郡山→福島、2015年にはD51498で福島→郡山の運行に繋がって行きました。
このスマイルプロジェクト、車内から録画された動画がJR東日本仙台支社のHPに昨年まで掲載されて見ることが出来ました。
残念ながら現在は削除されてしまいましたが、個人でそのまま保存された動画が今でもYoutubeで見ることが出来ます。
参考までにURLを掲載します。