総元駅で14Dを撮影して次は、大多喜~小谷松間の「小さな神社」に向かったことは昨日の記事の最後に触れました。その場には平日ですのでだれもいません。
神社も列車も水鏡に入る場所に三脚をセッティングです。
この小さな神社に、「波風立たずきれいな水鏡で撮れますように」とお参り。
お参りのご利益がなんとすぐに…それもお祈り以上のご利益があるとは…。
この時点では思いもよりませんでした。
大多喜発車の警笛の音が聞こえて「間もなくだな~」と大多喜方面の菜の花と大多喜城が見える方を凝視していると、やってきた車両の先頭が見え(@_@)
なんとやって来たのは「タラコ+急行色」の国鉄形コンビではないですか!
しかも普通列車に充当ですので、「ヘッドマーク」もありません!
「昭和がやってきました~!」
1、キハ52125(国鉄首都圏色)+キハ282346(急行色) 513D。

まずサブ機では編成水鏡重視の写真です。
まったく予想していなかった国鉄形コンビにウットリするより大興奮でシャッターを切りました。
2、小さな神社とのコラボも、メーン機で。

昭和の時代の車両に小さな古い神社、そして水鏡。
陽の光はないもののこれ以上の組み合わせを望んではバチが当たります
3、せっかくの国鉄形ですので、モノクロにして昭和の雰囲気を。

昭和の時代にタイムスリップしました。
タイムスリップついでに私のライブラリーから「キハ28+キハ52」の写真を。

廃止になった川俣線・阿武隈橋梁を渡る「キハ28+キハ52」普通列車。
我が家からほど近くを走っていた「川俣線」廃止直前の1972年(昭和47年)の姿です。川俣線でも最もポピュラーな組み合わせがこのキハ28+キハ52でした。
大興奮の国鉄形の512D撮影になりましたが、これで今後の撮影をどうするか?
もう一編成には「キハ201303」の標準色が入っているのですから、両方を撮りたい!
効率良く撮れる場所で撮影する必要が出てきました。そのためには、この両列車が交換する大多喜~国吉間が良いと判断。
ここで考えたのは、あの場所…昨日も行った
水鏡の第四種踏切の「第二五之町踏切」
菜の花いっぱいの大築堤「大野の築堤」です。
まずは「水鏡を再び」で「第二五之町踏切」を目指しました。
なお、平日にこの国鉄形2両が入ることは何度かあることは、大野の築堤で撮影していた高校生に教えられました。
「“いすみ鉄道社長のブログ”に載っています。」との事でした。後ほど調べてみると今月は4回、23日がそれに当たっていました。
全くの予備知識なしでいすみ鉄道に行った訳ですが、なんと幸運な事か…。小さな神社に少ないながらもお賽銭をあげてお参りした効果にほくそ笑むのでした。
なお「いすみ鉄道」鳥塚亮社長は、ご自身の「いすみ鉄道社長のブログ」で、
「なぜ国鉄形なのか」を3月27日と29日の2回に渡って記されていますので紹介いたします。
それには、
「いすみ鉄道が国鉄形をなぜ大切にするのか」
を話されています。興味ある方はぜひ一読されることをおすすめします。
3月27日「なぜ国鉄形なのか?」→こちら
3月29日「なぜ国鉄形なのか?つづき」→こちら
です。