小海線で高原の空気を思う存分吸った後は、再び小淵沢駅に戻って、中央本線を一駅だけ乗車。長坂駅下車です。
今度は長坂駅近くの八ヶ岳を望めるアウトカーブで撮ることにしました。
長坂駅はかつてはスイッチバック駅で、その遺構が残っています。その関係もあって上下線が離れています。その事から単線のアウトカーブのように撮れるロケーションが素敵です。
列車の中から現地を確認した所、ひとりいらっしゃいました。
長坂駅で昼食をとって徒歩で10分ほどの現地に向かいました。その時も先客の方がいらっしゃいましたので、その隣で撮ることにしました。
現地について、どこトレを見た所、まもなくスーパーあずさが通過を確認。急いでカメラをセット。しかし、構図もめちゃくちゃのままで。
1、E351系、14M「スーパーあずさ14号」 長坂~小淵沢。

LEDのヘッドマークはわかりやすい「スーパーあずさ」でした。
撮ってから、右側カツカツ、露出が失敗したことに気付いた痛恨の1枚
(明るさは補正しました。)
八ヶ岳は雲があるもののそれに隠れることもなく荒々しい姿を見せてくれました。
2、タテアンのサブ機は…。痛恨その2の「右側面ギレ&ケツギレ」

大迫力の写真になったのですが…。先頭は付属編成のS22編成。
やっぱり、振り子の大きく傾く姿を撮りたい!
次にE351系で来るのは、2時間後の「スーパーあずさ18号」になるので、それまで撮影する事が決定です
その間の練習電は、211系を中心に。
3、211系長野色、松本発高尾行き、「436M」。 

八ヶ岳山麓を行く普通電車は、かつて115系が中心で、長野色に交じって山スカの115系が有名でしたが、今ではすべて長野色の211系になったようです。
私の地元・福島駅や酒田駅、青森駅などに留置されていたり、千葉地区で働いていた211系がきれいになって活躍していますね。この長野色のライトブルー。爽やかで高原を走る列車にピッタリで、意外と好きなんです。
4、E257系、66M「あずさ16号」

M107編成のみの9両。先頭車は貫通扉付きの100番台です。
9両は少し迫力に欠けます。
5、サブ機のタテアンは。

雲もたくさん入りました。
でも、振り子がないので傾きも浅く、こちらの迫力もイマイチ?
そして真打登場!
6、E351系、18M「スーパーあずさ18号」

絞りもOK、最後まできちんと入って。八ヶ岳も見えて。満足の1枚です。
LEDのヘッドマークは反転の「AZUSA」でした。
7、サブ機のタテアン。

12両の最後まできちんと入って、こちらも満足。
そして、この傾き具合がなんとも言えません!
以上で今回の「甲信エクスプレス」撮影に始まった長野~山梨撮影行は終了になりました。「大休パス」は4日間有効であと2日間は残っていましたが、残念ながら翌日は仕事。後ろ髪を引かれる思いでしたが、後ろ髪は短いので留まることは叶わず
今回の撮影行では、ずっとご一緒してくれた「気ままな旅鉄人さん」現地でお会いして様々な情報をくれた「M町のSさん」ご両人には大変お世話になりました。
おかげさまで大満足の「信州甲州撮影行」でした。紙面を借りて御礼申し上げます。
ビデオも併せて撮っていますので、今後編集して「長野山梨撮影行」として紹介を考えております。夜景は少しピンボケだからどうしようか……。