昨日に続き本日も「今熱い!東武鉄道」の話題です。
すでに櫻桜鉄鐵さんがこの内容の記事をアップされておりますので、後追いになってしまいました。そこで、福島県人としての願望も入れ、この話題に触れたいと思います。
21日に東武鉄道から「蒸気機関車(SL)復活運転の車両・施設計画概要について ~2017年夏の運行開始を目指します~ 」
のプレス発表がありました。
それによりますと、
『SL復活運転は「SL+車掌車+客車+ディーゼル機関車(DL)」という編成で運行することとし、SLを JR北海道から貸与いただくほか、「車掌車」はJR貨物およびJR西日本から、「客車」はJR四国から、「DL」はJR東日本から、それぞれ譲渡いただくこととなりました。
また、SLの方向を転換する「転車台」についてもJR西日本から譲渡いただき、全国各地の鉄道会社からのご協力により、日光・鬼怒川地区の活力 創出に努めていきます。 』
との事です。
SLの次にはヨが連結されることになり、これが展望車の役目を果たすのかは定かではありませんが、そうだとしたらヨの連結がなくなってしまった「冬の湿原号」の再来ですね。
転車台が今市と鬼怒川温泉の両駅に設置されるとの事ですので、どちらでも転車可能になりバック運転は行われないようですね。
詳しくはこちらをご覧ください。
このC11207の復活運転がいよいよ現実のものとなってきましたね~。
今から楽しみです。そして将来は、ぜひ会津鉄道でも走ってほしいです。
プレス発表の中にこんな記述もあります。
『当社のSL復活運転の目的である「鉄道産業文化遺産の復元・保存」「日光・鬼怒川地区の交流人口の増加による地域振興、ひいては栃木・福島エリアの支援活性化の一助」にご賛同いただいた各社にご協力いただきながら、引き続き2017年夏のSL復活運転を目指していきます。 』
この意味でも、会津鉄道でのC11運行となれば相当の誘客も期待できるでしょう。
JR東日本になりますが、会津若松まで来れば転車台もあるのですから…。
「湯之上温泉駅」や「第三大川橋梁」「第五大川橋梁」を走るC11207の姿を見たいですよね~。
今は鉄道会社同士が競い合うのではなく、協力し合いながら誘客に努める世の中ですよね。
今回の東武鉄道のSL運行にあたっては、車両や転車台を提供したJR各社だけではなく機関士養成には、秩父鉄道、大井川鉄道、そして真岡鉄道が協力しているようです。
このような協力があればこそ東武鉄道でSL運行が可能になるわけで、ぜひ実りあるSL運行にしていただきたいものです。
※C11207「SLニセコ」 2014年9月27日撮影。
この雄姿を見れるのも、あと1年ちょっと辛抱ですね。